ヒーロー基礎学
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『侵入成功だね』
緑「死角が多いから気をつけよう」
周囲に気を配りながら緑谷くんとビルの中へ入っていく。
あれ、そういえば私の個性緑谷くんに伝えるの忘れてた、、
と考えていたら曲がり角から敵そのものの顔をした爆豪くんが飛び出してきた。
緑「表裏さん、大丈夫!?」
『うん!!』
緑谷くん、庇ってくれたかっこいい!じゃなくてこの状況はまずい、、!
緑谷くんはおそらくまだ個性を使いこなせてないだろうし、、
爆「…デク、ぶっ飛ばす!!」
考えてるうちにまた爆豪くんが襲いかかってくる。
『緑谷くん!!』
やられる!!と思ったその瞬間、緑谷くんは爆豪くんの動きを読み、
投げ飛ばしていた。
強い、やっぱり緑谷くんは強い、、!!
緑「いつまでも、馬鹿で出来損ないのデクじゃないぞ、、かっちゃん、、!」
爆「デク、、そういうとこがムカつくなあ!!!」
緑「表裏さん、逃げて核を探しに行って!」
私はその声を聞いて走り出していた。
正直、二人で爆豪くんの相手をしていても時間切れになるだけだ。
かといって操縛布なしで私の個性で飯田くんを超速移動を出し抜いて核を触ることは難しい。
核の場所だけ把握しておいて、爆豪くんの死角に隠れて隙を見て私が爆豪くんを捕まえ、
緑谷くんに飯田くんを捕まえてもらった方がいいだろう。
よし、いくぞ!!
緑「死角が多いから気をつけよう」
周囲に気を配りながら緑谷くんとビルの中へ入っていく。
あれ、そういえば私の個性緑谷くんに伝えるの忘れてた、、
と考えていたら曲がり角から敵そのものの顔をした爆豪くんが飛び出してきた。
緑「表裏さん、大丈夫!?」
『うん!!』
緑谷くん、庇ってくれたかっこいい!じゃなくてこの状況はまずい、、!
緑谷くんはおそらくまだ個性を使いこなせてないだろうし、、
爆「…デク、ぶっ飛ばす!!」
考えてるうちにまた爆豪くんが襲いかかってくる。
『緑谷くん!!』
やられる!!と思ったその瞬間、緑谷くんは爆豪くんの動きを読み、
投げ飛ばしていた。
強い、やっぱり緑谷くんは強い、、!!
緑「いつまでも、馬鹿で出来損ないのデクじゃないぞ、、かっちゃん、、!」
爆「デク、、そういうとこがムカつくなあ!!!」
緑「表裏さん、逃げて核を探しに行って!」
私はその声を聞いて走り出していた。
正直、二人で爆豪くんの相手をしていても時間切れになるだけだ。
かといって操縛布なしで私の個性で飯田くんを超速移動を出し抜いて核を触ることは難しい。
核の場所だけ把握しておいて、爆豪くんの死角に隠れて隙を見て私が爆豪くんを捕まえ、
緑谷くんに飯田くんを捕まえてもらった方がいいだろう。
よし、いくぞ!!