入学式
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個性把握テストも終わり、放課後。
『ふう、疲れた、、、』
テストで自分に使いまくったせいで疲労が溜まっていた。
治癒を自分に使うと人に使った時より疲れる気がする、、
もっと精進しないと、みんなに遅れを取ってしまう。
今日からの訓練メニューを考えていると、目の前にお茶子が現れた。
茶「玲!一緒にかえろー!ていうか時間あったらお茶しない?」
『お茶子!行く行く!!』
るんるんでお茶子と一緒に帰っていると、目の前に緑谷くんと、、確か飯田くん?の姿が。
茶「おーーい!お二人さん駅までーー?待ってーー!」
ちょ!お茶子!!待って!!
緑谷くんと話す勇気ない!!!
突然緑谷くんたちに向かって走り出したお茶子に焦りつつ仕方なく後を追う。
飯「君たちは、無限女子とオッドアイ女子!」
茶「麗日お茶子と表裏玲です!」
うわあ、やばい、、目の前に緑谷くんがいる、、私緑谷くんの視界に入ってる、、!
興奮と緊張で真っ赤になっていると、心配した様子の緑谷くんに顔を覗き込まれた。
緑「えっと、、表裏さん?顔真っ赤だけど、大丈夫?」
『へっ!!!いや、あの、、、
大丈夫です!!!!』
声がひっくり返って恥ずかしくて、ついダッシュして逃げてしまった。
茶「あれ!?玲!!待ってーー!
ごめんお二人さん、また明日!!」
飯「……表裏くん、君から思いっきり逃げてなかったか?
君、彼女に何かしたのか?」
緑「やっぱりそう思う…?今日初めて会ったはずなんだけどな…あはは…」
『ふう、疲れた、、、』
テストで自分に使いまくったせいで疲労が溜まっていた。
治癒を自分に使うと人に使った時より疲れる気がする、、
もっと精進しないと、みんなに遅れを取ってしまう。
今日からの訓練メニューを考えていると、目の前にお茶子が現れた。
茶「玲!一緒にかえろー!ていうか時間あったらお茶しない?」
『お茶子!行く行く!!』
るんるんでお茶子と一緒に帰っていると、目の前に緑谷くんと、、確か飯田くん?の姿が。
茶「おーーい!お二人さん駅までーー?待ってーー!」
ちょ!お茶子!!待って!!
緑谷くんと話す勇気ない!!!
突然緑谷くんたちに向かって走り出したお茶子に焦りつつ仕方なく後を追う。
飯「君たちは、無限女子とオッドアイ女子!」
茶「麗日お茶子と表裏玲です!」
うわあ、やばい、、目の前に緑谷くんがいる、、私緑谷くんの視界に入ってる、、!
興奮と緊張で真っ赤になっていると、心配した様子の緑谷くんに顔を覗き込まれた。
緑「えっと、、表裏さん?顔真っ赤だけど、大丈夫?」
『へっ!!!いや、あの、、、
大丈夫です!!!!』
声がひっくり返って恥ずかしくて、ついダッシュして逃げてしまった。
茶「あれ!?玲!!待ってーー!
ごめんお二人さん、また明日!!」
飯「……表裏くん、君から思いっきり逃げてなかったか?
君、彼女に何かしたのか?」
緑「やっぱりそう思う…?今日初めて会ったはずなんだけどな…あはは…」