bsr

分類いろいろ

2025/04/18 12:30
チカナリはBL、尼毛は兄弟愛以上男色未満、州・д・)人ζ・×・ζ はシスターフッドじゃないですか、(何❓)

まずチカナリ、この2人は男色というにはお互いに愛し合っているという訳では無いし、生涯一人の男という訳でもないし、片方が死んだら後を追うわけでもない、とはいえ何事もないのに敵対している訳でもないので、でっかい括りでBLと言うのがいい気がする。

尼毛は歳の差も身分の差もあってお互い割とお上品な育ちをしているので、傾奇者系統の男色ではなく公家系統の男色の雰囲気がある。とはいえチカナリと同様命をかけるほどめちゃくちゃ関係が深い訳でもなくて、どちらかと言うと発達した兄弟愛に近いのでは。

州・д・)人ζ・×・ζ はシスターフッドです。大正〜昭和初期の女学生の先輩後輩、または女教師と女生徒のそれです。私のはんなりちゃんは前提にチカナリと秀半があるので、互いに最終的には男と結婚するから関係は続いても互いの一番であるという点が永続的では無いというのがそうです。教育上よろしいとされるような関係(マジでそう言ってる昭和初期の小説家がいた)です。
千年前や千年後に己の友はいるのだろう、と言ったもうりさんのことを共感できなくとも理解している、もうりさんもはんべさまのことは共感できなくとも理解はしている、そういうアレです。



あとこれは「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」な話だけど、慶次が孫市のこと好きっていう描写を入れたのは慶次が傾奇者だからだと思っていて、17世紀の慶安の変後辺りから出始めた傾奇者って男色と結び付いてる場合があって、相手の男が誰かに危害を加えられたら理非曲直を問わず復讐するし、そういうのがかっこいいことだったらしい。
慶安の変後から出始めた傾奇者だけでなく、16世紀の似たような人たちも男色関係があることが割とあって、でも2011年の日本で男同士の同性愛描写を入れたゲームを作ったとて、面白おかしく一過性のネタとして消費されておしまいだったと思うので、そこを見越して元ネタが男の雑賀孫市を女体化して登場させて恋愛描写を入れたのではないかと思います。

運営の人そこまで考えてないと思うよ⊂( ᴖ ̫ᴖ)⊃

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