bsr
📛
2024/12/09 00:41ここから下全部妄言🐶✌️
尼毛のもうりさんは晴久が諱を呼ぶことを許すけど、チカナリのもうりさんは元親が諱を呼ぶことは許さない。
これは好感度の差ではなくて、打ち負かし己の臣下にした"尼子"の男と未だ敵対し今後も交わることはないであろう"長曾我部"の男であることの差であり、もうりさんなりのケジメ。
尼子に刃を向けられることと尼子を殺さなくてはいけないような事態というのは、謀反でも起こらない限りまず有り得ない。
もうりさんが心からそう思うかは別として、ここは身内的な括りになり、もうりさんにとって一応内側に分類される。
ともかく敵味方に別れて対峙し討ち取るなんてシチュエーションになる心配は無い(そんなことがもしあっても己が直々に手を下す可能性は低い)のでうっかり情で刃が鈍る心配をしなくていい。ある意味一緒にいて安心できる存在。
心理的な要素として幼い頃から知り合っているというのもありそう。
一方長曾我部は、今はそうでなくともいつか必ずお互い刃を向け合う日が来る。
その時、万が一にでも焼き払ったはずの心が揺らがないように、許すことの出来ない最終防衛線を設けている。
もし、元就、とあの声で呼ばれたら、うっかり色々投げ捨てて手を取ってしまうかもしれないと思ったから。
外側は己の意が及ばぬ場所だし、通り名のように神出鬼没で次いつ訪ねて来るかも分からない。
いざとなれば、己という情人と言えるのかも分からない関係の人間よりも、友を優先することが分かっているから最後の一線は越えさせない。
元親も元親で一度踏み越えようして拒絶された時、一度苛立って冷静になった後、自分は全てを投げ出してあの男の手が取れるか、国を捨て友を手にかければ共に生きられるとなればそうするか、そう考えて、それは無理だと思って、だからそれ以上踏み越えようとしない。
あくまで相手は"毛利"であると弁えている(なんだかおとなっぽいアニキ)
恐らく最後まで私を滅し"毛利"のまま死んでいくだろう情人に、全てを捨てられない自分は何もしてやれることは無いと分かっている(なんかすごくおとなっぽいアニキ)(きっとこのチカナリは妻子持ちのアラサー)
いつか必ず悲惨な終わり方をするとわかっているのに、たまに逢う時はお互いに気付かないふりをしている。
でもこの二人がもし運良く二人揃って泰平の世を迎えられたらまた違うかもしれない。
戦が無くなれば、再び殺し合う可能性が皆無になれば、元親はさっさと家督を息子に譲って隠居してじきに毛利ではなく元就と呼ぶようになる。
元就はなかなか整理がつかない、何より自分はまだ現役であるし、となかなか呼んでくれない。
それでもまた、初めて情を交わすにいたったまでのように根気よく通いつめればいつか呼んでくれる時が来るかもしれない。
みたいなチカナリ
尼毛のもうりさんは晴久が諱を呼ぶことを許すけど、チカナリのもうりさんは元親が諱を呼ぶことは許さない。
これは好感度の差ではなくて、打ち負かし己の臣下にした"尼子"の男と未だ敵対し今後も交わることはないであろう"長曾我部"の男であることの差であり、もうりさんなりのケジメ。
尼子に刃を向けられることと尼子を殺さなくてはいけないような事態というのは、謀反でも起こらない限りまず有り得ない。
もうりさんが心からそう思うかは別として、ここは身内的な括りになり、もうりさんにとって一応内側に分類される。
ともかく敵味方に別れて対峙し討ち取るなんてシチュエーションになる心配は無い(そんなことがもしあっても己が直々に手を下す可能性は低い)のでうっかり情で刃が鈍る心配をしなくていい。ある意味一緒にいて安心できる存在。
心理的な要素として幼い頃から知り合っているというのもありそう。
一方長曾我部は、今はそうでなくともいつか必ずお互い刃を向け合う日が来る。
その時、万が一にでも焼き払ったはずの心が揺らがないように、許すことの出来ない最終防衛線を設けている。
もし、元就、とあの声で呼ばれたら、うっかり色々投げ捨てて手を取ってしまうかもしれないと思ったから。
外側は己の意が及ばぬ場所だし、通り名のように神出鬼没で次いつ訪ねて来るかも分からない。
いざとなれば、己という情人と言えるのかも分からない関係の人間よりも、友を優先することが分かっているから最後の一線は越えさせない。
元親も元親で一度踏み越えようして拒絶された時、一度苛立って冷静になった後、自分は全てを投げ出してあの男の手が取れるか、国を捨て友を手にかければ共に生きられるとなればそうするか、そう考えて、それは無理だと思って、だからそれ以上踏み越えようとしない。
あくまで相手は"毛利"であると弁えている(なんだかおとなっぽいアニキ)
恐らく最後まで私を滅し"毛利"のまま死んでいくだろう情人に、全てを捨てられない自分は何もしてやれることは無いと分かっている(なんかすごくおとなっぽいアニキ)(きっとこのチカナリは妻子持ちのアラサー)
いつか必ず悲惨な終わり方をするとわかっているのに、たまに逢う時はお互いに気付かないふりをしている。
でもこの二人がもし運良く二人揃って泰平の世を迎えられたらまた違うかもしれない。
戦が無くなれば、再び殺し合う可能性が皆無になれば、元親はさっさと家督を息子に譲って隠居してじきに毛利ではなく元就と呼ぶようになる。
元就はなかなか整理がつかない、何より自分はまだ現役であるし、となかなか呼んでくれない。
それでもまた、初めて情を交わすにいたったまでのように根気よく通いつめればいつか呼んでくれる時が来るかもしれない。
みたいなチカナリ