絵
作品一覧
翔楝翔 R18
1枚目 翔太×楝時でよしよしエッチ💕笑 翔太が上の時は優しく甘く、翔太の特殊な揺らぎを持つ声で『愛してる』とか自己肯定感を高める事をめっちゃ言ってくれます。笑 その、大切にされている感じがまた楝時の性感帯を刺激するんだろうな〜と…笑 よしよし💕エラいぞ…💕なんて言われると凄惨な子ども時代を過ごした楝時なのでめちゃめちゃ嬉しいんだろうな… 2枚目 楝時×翔太で激しめエッチ💕笑 まず楝翔は体格差があるので(楝時196cm×翔太174cm)、翔太は華奢な分、犯されている感がすごい。笑 あと楝時の馬鹿力でゴリゴリ突いたり噛んだり吸ったりで翔太の体にかかる負担は大きい。 でもそれが2人にとっての当たり前で幸せなので多少の傷や痕が増えようがイチャイチャハッピーエンドです☺️笑
R18多分俺たち狂ってる。
『東京バラノイズ』のヴォーカリスト、翔太とベーシストの楝時。 2人は14歳の時にひまわり園という孤児院で出会います。 お互いに暗い過去持ちで孤児院でも酷い扱いを受けていたので、いつもは明るく振舞っていても心のどこかに大きな孔が空いており、『普通』ではない事を描きたかった…
優しい君に●されたい
BLUE PUNCHのベーシスト梨也✖️ヴォーカルの夾介の裏です。笑 変態ドMの夾介にせがまれてバックでズコズコしてるけど、梨っちゃんはそろそろ正常位でしたい…笑 梨っちゃんには夾介のような特殊性癖はないので。 夾介はそんな優しく男らしい梨っちゃんだからこそ、一方的にめちゃくちゃにされるのが好きという漫画でした。笑 ちなみに夾介✖️梨っちゃんの裏だとねちっこい夾介に梨っちゃんが翻弄されてる感じかな🤔そちらも描きたい… 梨っちゃんは可愛い系の男の子ですが、脱いだらすごい。笑 あとチン…も大きめ。でも夾介の方がでかい。笑
R18家畜の夢
バンドマン創作より氷室一覇。 輝夜さんとセットで描きたくなって。
継ぎ接ぎエレジー
バンドマン創作より東宮輝夜。 彼についてももっと掘り下げて行きたい!
ぶちかましますか。
BLUE PUNCHよりギタリストの氷室一覇と高倉那智の2人。 本編でRed fractionについての陰謀を暴露するためにバンドマンがゲリラライブを行うシーンがあるのですが、今回のイラストはそのシーンをイメージして描きました。 どんなにカビ臭く廃れた廃墟でも、楽器とメンバーがいれば、彼らにとっては最高のステージなのである。
原罪
桜井 翔兵、レッド・フラクションの生みの親にして翔太の父親。 しかし外見は少年の姿である。 翔兵さんはかつて医師団の一員として紛争地域で医療活動をしていました。 しかし戦争はなくならず患者は増えていくばかり。翔兵さんはそんな現状に意味を、価値を見出せなかった。 争いのない現実を悲観していた訳ではなく、ただ「意味」を見出せなかっただけ。合理主義で尚且つ非常に頭の回転が早い翔兵さんなので、命を繫ぐ医者として生きていくよりも科学者として無駄を排除する道を選ぶ。 レッド・フラクションは翔兵さんにとっても偶然の産物だった。 紛争地帯にある孤児院が人身売買マーケットの中継地になっていて、そこにいた子どもたちに異変が起きた。 ストレスホルモンが過剰に分泌された事で精神崩壊してしまう子どもが大多数の中、驚くべき集中力を発揮した子どもがいた。 その子どもたちは所謂ゾーンに入った状態で、運動機能など飛躍的に向上した者がいた。 そこから翔兵さんはレッド・フラクションの存在を確立する為、悪魔の実験を行うように。 そのうちレッド・フラクションには想像を絶するような価値が付随されるようになり、子ども達の犠牲によって成り立つレッド・フラクションは化粧品は医薬品にも使用されるように。そして莫大な経済を動かすものになっていく。 この漫画での流星さんは既にレッド・フラクションを投与されています。 翔太の傍にいる事で正気を保っているものの、翔兵さんへの怒りで今にも知性のない獣に成り下がってしまいそうになっています。
調子には乗るなよ???
隼人と同郷(同じ施設出身)の石動 清明くん。警視庁公安の刑事さん。 隼人のおかげ(放火)で救われたのは事実だけど調子には乗るなよ??という刑事からの圧。笑 童顔だけど身体は意外と筋肉質で女性警官からの人気も高い。 ※警視庁公安部公安ゼロ課とは…警視庁内部組織と見せかけて、警視庁から独立した秘密組織。
手作り弁当
東京バラノイズ結成から間もない頃の楝時、瑛士、響さんの漫画です〜
甘ったれ坊主の苦悩
財閥の御曹司として甘やかされて育った夾介が初めての苦悩と挫折を味わうお話。 ▽以下解説 日本国内での Red fractionの流通に梨也の実家「野々原一家(暴力団組織)」が中核として関わっていた事が明らかになる。 1コマ目のお兄さんは夾介のお兄ちゃん(桐沢財閥の長男にして夾介の保護者)です。職業は小説家。 バンドマンがRed fractionについての情報を世間に公にするという作戦を行う時には、お兄ちゃんも手伝ってくれます。 梨っちゃんは実父(野々原一家の組長)を殺されてしまいます。 表向きには事故死となっていますが、梨っちゃんはずっと父の死に違和感を抱いていました。 梨っちゃんの実父を殺めたのは野々原一家の現組長代理である頭の人間です。 野々原一家は昔ながらのヤクザ気質で地元の堅気からも慕われていた任侠団体でしたが、頭の暗躍によりRed fractionの流通に力を使うような犯罪組織に成り下がってしまいました。 梨っちゃんは父親の仇と相打ちになります。 そして梨っちゃんは殺人未遂と銃刀法違反など、諸々の罪状で逮捕されてしまう。 なっちはRed fractionの影響で昏睡状態に陥っています。 もちろん、違法薬物の影響で昏睡状態に陥っているわけなので、普通の医療機関ではなく、闇医者の保護下に置かれています。 なっちを見舞っているのは妹のまっちです。 ちなみに、指名手配されているのは、翔太、隼人、一覇の三人。 翔太はRed fractionの核となるデータを飲み込んだ為、国際指名手配犯になってしまう。警察はすでに組織に買収されています。 隼人はRed fractionに対抗する組織の長の実の息子。重要人物である父親をおびき出すため、罪をでっち上げられて指名手配犯に。(なお、罪状のうちの一つ、建造物放火については事実である。笑) カエサルに護衛されています。 一覇も罪をでっち上げられました。彼は刑事(公安)に護衛されています。 15コマ目から登場している青年は九条夕雅(くじょうゆうが)と言います。hysteriaのキーボードプレイヤーで、hysteriaでは最年少。 彼はコンピュータに強いので、今後バンドマンが行なっていくサイバージャック攻撃(Red fractionの情報を公にする作戦と、インターネットを通じて翔太の歌声を広め、Red fractionの影響を無効化する作戦)において重要な役を担います。 漫画では見づらいですが、目の下のクマが彼の不摂生を物語っている…笑
だから俺はお前が嫌いだ。
潤は結晶病という体が結晶のように固く硬直していく難病持ち。 原因不明で治療法も確率されていない病魔に冒されている身なので、今まで誰にも深入りせず、ふらりふらりと生きて来た。 彼がフリーのギタリストとして活動していたのもそれが理由。 でも、翔太の声には特徴的な揺らぎがあり、人を細胞レベルで癒す事ができる。 病魔はなくならないのに、痛みは癒されるからすべてを諦めていたつもりの潤も、もしかしたらと淡い期待を抱いてしまう。 (翔太の声の届く範囲にいれば体の痛みは治るので) 諦める事もすべてを捨て去る事もできず、なんだか悔しい潤の心象を描いたものでした。 まだくっついてない時空の潤翔。
祷りのエンド
カエサルと行動を共にする少年、ルカくんの漫画です。 Red Fractionの核となるデータを飲み込んだ翔太を生かす為の戦いのワンシーン。 カエサルとは仕事仲間なのでビジネスライクな付き合いで、互いに深入りはしなかったものの、戦場においては信頼関係が築かれていた様子。 ルカの旅路はここで終わり。報われるのも人生、報われないのも人生。老人だろうと子どもだろうと無慈悲に命を狩られていく諸行無常さを表したかった…… 隼人のセリフに描きたかった事を詰め込んだ…つもりです。 ちなみに戦っている相手は国境のないマフィアのようなもので、多国籍の人間によって結成されている精鋭です。 紛争地や国の政策によって産まれながらに戸籍を持たない人間によって組織された。Red Fractionを流通させて地球規模で巨額の金を動かす事だけが目的。 愛も豊かさも知らないまま感情を殺して死んで行った方が楽だったのかも知れませんが、バンドマンと関わる事によって少年らしさを手に入れる。 それが彼にとって幸せだったかどうかは…誰にもわからない。 ルカの亡骸は後に隼人に回収される。 ルカ(享年15歳) KGB(ロシア諜報機関)に所属する少年兵士。 ロシア国内におけるRed Froctionの操作をしていた。 幼少から訓練を受けており、諜報員(スパイ)としてではなく、戦闘員としても戦果を上げているエリート。 KGBに入ったキッカケとなる出来事は、5歳の頃、教会に来ていた国の要人を殺してしまった事による。 教会に来ていた国の要人(彼は人権保護活動をしておりRed Fractionについてもある程度の情報を持っていた)が咳き込んでいた時、少年ルカは神父から薬だと言って渡された粉末をワインに混ぜて要人に手渡した。それを飲んだ要人は死亡。 薬だと手渡された粉末は毒であった。教会の神父は要人殺害に少年ルカを利用したのだった。 殺人の主犯格にされたルカは家族から引き離されて、そのままKGBに引き渡された。 Red Fraction生成の秘密を知ってからはRed Fractionをこの世から駆逐する為に動いていた。 この世の不条理(子どもの人身売買や奴隷労働など)をなくす為なら己の犠牲は厭わない。 しかし、無駄死にだけは許さない。朽ちるなら1人でも多くの敵を殺してから、という考えのもとに動いている。 着用している衣服はロシア正教(自分の人生を壊した)から支給されたもの。 手が恐ろしく冷たい。初めて人を殺してしまった時、その遺体の冷たさが今も忘れられない。
マブダチ
潤と一覇。 2人はマブダチ。2人旅行とか行っちゃったりする仲です。 大体、一覇が行きたいところをピックアップして潤が着いていく。 インドアもアウトドアも楽しめる。主に写真を撮っているのははー君。 はー君のSNSには潤の登場頻度が高くて、だからこそ 潤はあまりSNSを稼働させないから、潤のファンははー君のSNSをチェックする事が普通になっている。笑
リハーサル中
東京バラノイズより潤と楝時 潤「お疲れ〜」
孤児院組
ひまわり園出身者の翔太、楝時、隼人とまだ登場していない子。 登場していない子は三部くらいで警察官として登場します。 隼人の放火によって人知れず救われていた子です。 この頃は中学生くらいです。