完結しました٩(๑òωó๑)۶。ふぅ～。湯煙忍法帖は、ガイカカですよね、やはり(｀･ω･´)ｂｷﾘｯ。ぶっちゃけ小説を読んだ頃は視野がカカイルだけだったので、ガイカカぽいね～で済んだのですが、今は……これはガイカカ♡だわ( *´艸｀)
ガイ先生のセリフで「オレは今生きている。こうしてお前と話せている。それだけでいいんだ」これがね～もうね～大切な人達を亡くしたカカシ先生にとって、生きて傍にいてくれる事がどれだけ嬉しくて幸せな事か！！！(´；ω；`)ｳｩｩ「（足を怪我して）いつだってお前がオレの隣にいてくれたじゃないか。それ以上望むことは何もない」ヤバイ、ヤバイ号泣。ぼそっと「ありがとうね」って言ったカカシ先生が、もうキュン♡
そうそう、布団を並べて敷いて眠っているシーンとかドキドキしちゃうね、うふ♡まあ同室なら当たり前なんだろうけど。あと好きなシーン。一番風呂はもらったぞい！と急に逆立ちでタタタッと行ってしまうガイ先生の後を、ズルイぞ！なんて言って、車椅子をその場に放り出し追っかけたカカシ先生。もうやだ二人カワイイ♡

そんな訳で楽しく描けたガイカカです。あ、拍手ありがとうございます！！٩(ˊᗜˋ*)و 気に入ってもらえたら嬉しいな～(*˙꒳˙*)
さて、それでは小説に取り掛かりたいと思います。雑食なので誰になるかは、神のみぞ知る…？先に本宅の更新かな…。