☆百合遊戯☆六【※】
― 18 ―
制服のスカートを腰までたくし上げ、制服のブラウスのボタンを第4ボタンまで外し、下着を膝まで下ろして、木の幹に両手を付き、ハァハァと、押し殺した声も、押し殺せなくなるほど、後ろから、奥を突かれる、美朱。
「柳宿っ、あンッ♡すっごくっ、あンッ♡気持ちいいっ、あンッ♡アソコがっ、ああンッ♡とろけちゃうぅ~~~♡」
鬼宿には言えナイ、ヒミツの関係♡
「どうしてっ、あンッ♡わたしのっ、あンッ♡気持ちイイとこっ、あンッ♡全部っ、ああンッ♡わかるのぉ~~~~♡」
森の木陰で、欲求不満に耐えかねて、夜な夜な、ひとりエッチしていることが柳宿にバレ、欲求の不満を解消してもらっているうちに、すっかりこの関係にはまってしまった。
「今日はっ、あンッ♡排卵日のっ、あンッ♡前後3日のっ、あンッ♡安全日だからっ、ああンッ♡ナカに出してぇ~~~♡」
「それッ、危険日って、いうのよッ!」
パンッ、と、奥を突く、柳宿。
「ああンッ♡」
「あんた、ホントに、性教育の授業で、なに教わってきたのよッ!?」
パンッ、と、再び、奥を突く。
「『処女膜は、膜じゃない』って、こと~~~~~♡」
「なんで、そこしか教わってきてないのよッ!」
パンッ、と、三度、奥を突く。
「ああンッ♡」
「やっぱ、アタシが、ついてないと、あんたはダメね♡」
月をも顧客に持つように、長い髪を夜会巻きにし、月からの贈り物か、連の本真珠があしらわれた、金細工の かんざし をした柳宿が、その声で、美朱の耳元で囁く。
「今度、安全日の時に、ナカに出してア・ゲ・ル♡」
(ハァ………耳元で、今度は、中出し、生出し、生本番するからなんて、囁かれたら、、)
「イクッ~~~~~ッ♡
ハァハァ、、イッちゃたぁ、、♡
あっ、、いやっ、またっ、、♡イクッッ♡
アッ♡ またっ♡ イクッ♡
あンッ♡ アッ、アッ、アッ♡ またっ♡
イッちゃうっ♡ イクッ♡ イクッ♡
イッたぁ~~~~~ッ♡
アッ♡ また、きたッ♡
ああっ♡ 気持ちいいッ♡
あ、、イク、、くる、、きそう、、きたぁ、、♡
またっ、気持ちいいのッ、きたぁーーーーーッ♡
イクッーーーーーッッ♡♡♡」
(ハァ……… 何度も、イッちゃったぁ、、♡やっぱり、柳宿様には、かなわない)
「何度も、、イッちゃったぁ、、♡」
ヒダを、ひくひくと、ひくつかせながら、言う美朱。
(このコ、性欲にドン欲で、本能に馬鹿正直で、理性に無計画で、突かれたら突かれただけイクけど、カラダの物覚えは、悪くないのよね)
(ナカが、あたしのカタチになってるとこは、かわいーかも)
(あ、イケそう)
「じゃ、外に出すから」
美朱のナカから、自分のモノを引き抜く柳宿。
「じゃ、顔にかけて」
柳宿のモノの前に、ぺたん、と、座り込む美朱。
「あたし、柳宿の、顔にかけてほしい」
to be continued
制服のスカートを腰までたくし上げ、制服のブラウスのボタンを第4ボタンまで外し、下着を膝まで下ろして、木の幹に両手を付き、ハァハァと、押し殺した声も、押し殺せなくなるほど、後ろから、奥を突かれる、美朱。
「柳宿っ、あンッ♡すっごくっ、あンッ♡気持ちいいっ、あンッ♡アソコがっ、ああンッ♡とろけちゃうぅ~~~♡」
鬼宿には言えナイ、ヒミツの関係♡
「どうしてっ、あンッ♡わたしのっ、あンッ♡気持ちイイとこっ、あンッ♡全部っ、ああンッ♡わかるのぉ~~~~♡」
森の木陰で、欲求不満に耐えかねて、夜な夜な、ひとりエッチしていることが柳宿にバレ、欲求の不満を解消してもらっているうちに、すっかりこの関係にはまってしまった。
「今日はっ、あンッ♡排卵日のっ、あンッ♡前後3日のっ、あンッ♡安全日だからっ、ああンッ♡ナカに出してぇ~~~♡」
「それッ、危険日って、いうのよッ!」
パンッ、と、奥を突く、柳宿。
「ああンッ♡」
「あんた、ホントに、性教育の授業で、なに教わってきたのよッ!?」
パンッ、と、再び、奥を突く。
「『処女膜は、膜じゃない』って、こと~~~~~♡」
「なんで、そこしか教わってきてないのよッ!」
パンッ、と、三度、奥を突く。
「ああンッ♡」
「やっぱ、アタシが、ついてないと、あんたはダメね♡」
月をも顧客に持つように、長い髪を夜会巻きにし、月からの贈り物か、連の本真珠があしらわれた、金細工の かんざし をした柳宿が、その声で、美朱の耳元で囁く。
「今度、安全日の時に、ナカに出してア・ゲ・ル♡」
(ハァ………耳元で、今度は、中出し、生出し、生本番するからなんて、囁かれたら、、)
「イクッ~~~~~ッ♡
ハァハァ、、イッちゃたぁ、、♡
あっ、、いやっ、またっ、、♡イクッッ♡
アッ♡ またっ♡ イクッ♡
あンッ♡ アッ、アッ、アッ♡ またっ♡
イッちゃうっ♡ イクッ♡ イクッ♡
イッたぁ~~~~~ッ♡
アッ♡ また、きたッ♡
ああっ♡ 気持ちいいッ♡
あ、、イク、、くる、、きそう、、きたぁ、、♡
またっ、気持ちいいのッ、きたぁーーーーーッ♡
イクッーーーーーッッ♡♡♡」
(ハァ……… 何度も、イッちゃったぁ、、♡やっぱり、柳宿様には、かなわない)
「何度も、、イッちゃったぁ、、♡」
ヒダを、ひくひくと、ひくつかせながら、言う美朱。
(このコ、性欲にドン欲で、本能に馬鹿正直で、理性に無計画で、突かれたら突かれただけイクけど、カラダの物覚えは、悪くないのよね)
(ナカが、あたしのカタチになってるとこは、かわいーかも)
(あ、イケそう)
「じゃ、外に出すから」
美朱のナカから、自分のモノを引き抜く柳宿。
「じゃ、顔にかけて」
柳宿のモノの前に、ぺたん、と、座り込む美朱。
「あたし、柳宿の、顔にかけてほしい」
to be continued