☆百合遊戯☆六【※】

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制服のスカートを腰までたくし上げ、制服のブラウスのボタンを第4ボタンまで外し、下着を膝まで下ろして、木の幹に両手を付き、ハァハァと、押し殺した声も、押し殺せなくなるほど、後ろから、奥を突かれる、美朱。


「柳宿っ、あンッ♡すっごくっ、あンッ♡気持ちいいっ、あンッ♡アソコがっ、ああンッ♡とろけちゃうぅ~~~♡」


鬼宿には言えナイ、ヒミツの関係♡


「どうしてっ、あンッ♡わたしのっ、あンッ♡気持ちイイとこっ、あンッ♡全部っ、ああンッ♡わかるのぉ~~~~♡」


森の木陰で、欲求不満に耐えかねて、夜な夜な、ひとりエッチしていることが柳宿にバレ、欲求の不満を解消してもらっているうちに、すっかりこの関係にはまってしまった。


「今日はっ、あンッ♡排卵日のっ、あンッ♡前後3日のっ、あンッ♡安全日だからっ、ああンッ♡ナカに出してぇ~~~♡」


「それッ、危険日って、いうのよッ!」

パンッ、と、奥を突く、柳宿。

「ああンッ♡」


「あんた、ホントに、性教育の授業で、なに教わってきたのよッ!?」

パンッ、と、再び、奥を突く。

「『処女膜は、膜じゃない』って、こと~~~~~♡」

「なんで、そこしか教わってきてないのよッ!」

パンッ、と、三度、奥を突く。

「ああンッ♡」


「やっぱ、アタシが、ついてないと、あんたはダメね♡」


月をも顧客に持つように、長い髪を夜会巻きにし、月からの贈り物か、連の本真珠があしらわれた、金細工の かんざし をした柳宿が、その声で、美朱の耳元で囁く。


「今度、安全日の時に、ナカに出してア・ゲ・ル♡」


(ハァ………耳元で、今度は、中出し、生出し、生本番するからなんて、囁かれたら、、)



「イクッ~~~~~ッ♡

ハァハァ、、イッちゃたぁ、、♡


あっ、、いやっ、またっ、、♡イクッッ♡
アッ♡ またっ♡ イクッ♡
あンッ♡ アッ、アッ、アッ♡ またっ♡
イッちゃうっ♡ イクッ♡ イクッ♡

イッたぁ~~~~~ッ♡

アッ♡ また、きたッ♡
ああっ♡ 気持ちいいッ♡
あ、、イク、、くる、、きそう、、きたぁ、、♡
またっ、気持ちいいのッ、きたぁーーーーーッ♡


イクッーーーーーッッ♡♡♡」


(ハァ……… 何度も、イッちゃったぁ、、♡やっぱり、柳宿様には、かなわない)



「何度も、、イッちゃったぁ、、♡」

ヒダを、ひくひくと、ひくつかせながら、言う美朱。



(このコ、性欲にドン欲で、本能に馬鹿正直で、理性に無計画で、突かれたら突かれただけイクけど、カラダの物覚えは、悪くないのよね)

(ナカが、あたしのカタチになってるとこは、かわいーかも)

(あ、イケそう)

「じゃ、外に出すから」

美朱のナカから、自分のモノを引き抜く柳宿。

「じゃ、顔にかけて」

柳宿のモノの前に、ぺたん、と、座り込む美朱。

「あたし、柳宿の、顔にかけてほしい」


to be continued
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