☆百合遊戯☆五【※】

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「どーだった?秘密のデートしながら食べる、ドーナツのお味は♡どういう状況下で食べよーと、美味しいわよね♡ ポン・デ・リングって♡」


三日月をバックに、柳宿が言う。


「美味しかったけど~~~~~~、ンン~~~~~~ッッ」


制服のスカートをめくり上げ、柳宿まで、あと3歩。─────その3歩が、歩けない。


「ぬ、柳宿ぉ、早くぅ」

「早く、なぁに?」

「、、イかせて」

「ナニで?」

「ナニで?って、、」

柳宿は、毛先を残したふたつのお団子頭を、右にかしげる。

「、、コレで」

「どうやって?」

「どうやって、って、、」

柳宿は、毛先を残したふたつのお団子頭を、左にかしげる。

「、、アソコに」

「ドコに?」

「ドコに?って、、」

「誰の?」

「誰の?って、、」



(柳宿ッ、なんて性格してッ……嫌い!)


くちゅ、、


(ウソ!大好き!愛してるっ♡)



「ナニで、誰の、ドコに、どーやって、イかせてほしーのか、言ってみなさい♡ ほら、早く」


「ピ、ピンクローターをぉ~~~~~、、
あたしの~~~~~、、クリ〇リスに当ててェ、、
イかせください~~~~~♡」


「よく、言えましたぁ♡ まあ、78点ね。
今、ローター、取り出して、
みーちゃんのクリに当てて、イかせたげる♡」


柳宿は、3歩、美朱に近いて、そのナカに、中指と人差し指を、指し入れる。


くちゅ、、


「ああんッ♡ 柳宿ッ♡ 愛してるっ♡」


(あら?ローターがナイ?あ、あったあった♡)

(奥に、こんな空間、作っちゃって。よく、我慢できたわね。ガマン強いとこは、かわいーかも)

(ん?取り出せないわね)


「柳宿、、ゆ、指、入れられたら、、もう、イきそぅ、、」

柳宿にしがみつく美朱。

「あ、取り出せそう♡ あ、指がすべったぁ」

「柳宿っ、、指ぃ、、入れられたらぁ、、イクッ、、イクッ、、」

柳宿にしがみつく。

「あ、また、取り出そう♡ あ、また、指が、すべったぁ」

「柳宿ぉ、、指っ、入れっ、、られたらっ、、もうっ、もうっ、、」

より柳宿にしがみつく。

「あ、今度こそ、取り出そう♡ あ、やっぱり、指が、すべったぁ」


「柳宿、、もう、イきそぅ、、♡ 柳宿っ、、イクッ、、イクッ、、♡
柳宿ぉ、もうっ、もうっ、、♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡


柳宿ッ、、指ぃぃ、入れられたらぁぁ~~~~~~~~~~ッ♡
柳宿ぉ~~~~~~~~~~♡


イッてもいいでしょーーーーーかぁ~~~~~~~~~~~♡」


「取り出せないわね。いーわよ、イッても♡」

柳宿は、二本の指を くの字 に曲げ、ぐっ、と、一点を押した。


「イク~~~~~~~~~~♡♡♡」


ブルブル、と、奥でローターを振るわせながら、
ビクビクと、大きくその身を震わせる美朱。


(あ~あ。ローター、もっと奥、いっちゃった)


と、Gスポットを押しながら、思う柳宿。


to be continued
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