☆百合遊戯☆五【※】
― 15 ―
「どーだった?秘密のデートしながら食べる、ドーナツのお味は♡どういう状況下で食べよーと、美味しいわよね♡ ポン・デ・リングって♡」
三日月をバックに、柳宿が言う。
「美味しかったけど~~~~~~、ンン~~~~~~ッッ」
制服のスカートをめくり上げ、柳宿まで、あと3歩。─────その3歩が、歩けない。
「ぬ、柳宿ぉ、早くぅ」
「早く、なぁに?」
「、、イかせて」
「ナニで?」
「ナニで?って、、」
柳宿は、毛先を残したふたつのお団子頭を、右にかしげる。
「、、コレで」
「どうやって?」
「どうやって、って、、」
柳宿は、毛先を残したふたつのお団子頭を、左にかしげる。
「、、アソコに」
「ドコに?」
「ドコに?って、、」
「誰の?」
「誰の?って、、」
(柳宿ッ、なんて性格してッ……嫌い!)
くちゅ、、
(ウソ!大好き!愛してるっ♡)
「ナニで、誰の、ドコに、どーやって、イかせてほしーのか、言ってみなさい♡ ほら、早く」
「ピ、ピンクローターをぉ~~~~~、、
あたしの~~~~~、、クリ〇リスに当ててェ、、
イかせください~~~~~♡」
「よく、言えましたぁ♡ まあ、78点ね。
今、ローター、取り出して、
みーちゃんのクリに当てて、イかせたげる♡」
柳宿は、3歩、美朱に近いて、そのナカに、中指と人差し指を、指し入れる。
くちゅ、、
「ああんッ♡ 柳宿ッ♡ 愛してるっ♡」
(あら?ローターがナイ?あ、あったあった♡)
(奥に、こんな空間、作っちゃって。よく、我慢できたわね。ガマン強いとこは、かわいーかも)
(ん?取り出せないわね)
「柳宿、、ゆ、指、入れられたら、、もう、イきそぅ、、」
柳宿にしがみつく美朱。
「あ、取り出せそう♡ あ、指がすべったぁ」
「柳宿っ、、指ぃ、、入れられたらぁ、、イクッ、、イクッ、、」
柳宿にしがみつく。
「あ、また、取り出そう♡ あ、また、指が、すべったぁ」
「柳宿ぉ、、指っ、入れっ、、られたらっ、、もうっ、もうっ、、」
より柳宿にしがみつく。
「あ、今度こそ、取り出そう♡ あ、やっぱり、指が、すべったぁ」
「柳宿、、もう、イきそぅ、、♡ 柳宿っ、、イクッ、、イクッ、、♡
柳宿ぉ、もうっ、もうっ、、♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡
柳宿ッ、、指ぃぃ、入れられたらぁぁ~~~~~~~~~~ッ♡
柳宿ぉ~~~~~~~~~~♡
イッてもいいでしょーーーーーかぁ~~~~~~~~~~~♡」
「取り出せないわね。いーわよ、イッても♡」
柳宿は、二本の指を くの字 に曲げ、ぐっ、と、一点を押した。
「イク~~~~~~~~~~♡♡♡」
ブルブル、と、奥でローターを振るわせながら、
ビクビクと、大きくその身を震わせる美朱。
(あ~あ。ローター、もっと奥、いっちゃった)
と、Gスポットを押しながら、思う柳宿。
to be continued
「どーだった?秘密のデートしながら食べる、ドーナツのお味は♡どういう状況下で食べよーと、美味しいわよね♡ ポン・デ・リングって♡」
三日月をバックに、柳宿が言う。
「美味しかったけど~~~~~~、ンン~~~~~~ッッ」
制服のスカートをめくり上げ、柳宿まで、あと3歩。─────その3歩が、歩けない。
「ぬ、柳宿ぉ、早くぅ」
「早く、なぁに?」
「、、イかせて」
「ナニで?」
「ナニで?って、、」
柳宿は、毛先を残したふたつのお団子頭を、右にかしげる。
「、、コレで」
「どうやって?」
「どうやって、って、、」
柳宿は、毛先を残したふたつのお団子頭を、左にかしげる。
「、、アソコに」
「ドコに?」
「ドコに?って、、」
「誰の?」
「誰の?って、、」
(柳宿ッ、なんて性格してッ……嫌い!)
くちゅ、、
(ウソ!大好き!愛してるっ♡)
「ナニで、誰の、ドコに、どーやって、イかせてほしーのか、言ってみなさい♡ ほら、早く」
「ピ、ピンクローターをぉ~~~~~、、
あたしの~~~~~、、クリ〇リスに当ててェ、、
イかせください~~~~~♡」
「よく、言えましたぁ♡ まあ、78点ね。
今、ローター、取り出して、
みーちゃんのクリに当てて、イかせたげる♡」
柳宿は、3歩、美朱に近いて、そのナカに、中指と人差し指を、指し入れる。
くちゅ、、
「ああんッ♡ 柳宿ッ♡ 愛してるっ♡」
(あら?ローターがナイ?あ、あったあった♡)
(奥に、こんな空間、作っちゃって。よく、我慢できたわね。ガマン強いとこは、かわいーかも)
(ん?取り出せないわね)
「柳宿、、ゆ、指、入れられたら、、もう、イきそぅ、、」
柳宿にしがみつく美朱。
「あ、取り出せそう♡ あ、指がすべったぁ」
「柳宿っ、、指ぃ、、入れられたらぁ、、イクッ、、イクッ、、」
柳宿にしがみつく。
「あ、また、取り出そう♡ あ、また、指が、すべったぁ」
「柳宿ぉ、、指っ、入れっ、、られたらっ、、もうっ、もうっ、、」
より柳宿にしがみつく。
「あ、今度こそ、取り出そう♡ あ、やっぱり、指が、すべったぁ」
「柳宿、、もう、イきそぅ、、♡ 柳宿っ、、イクッ、、イクッ、、♡
柳宿ぉ、もうっ、もうっ、、♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡
柳宿ッ、、指ぃぃ、入れられたらぁぁ~~~~~~~~~~ッ♡
柳宿ぉ~~~~~~~~~~♡
イッてもいいでしょーーーーーかぁ~~~~~~~~~~~♡」
「取り出せないわね。いーわよ、イッても♡」
柳宿は、二本の指を くの字 に曲げ、ぐっ、と、一点を押した。
「イク~~~~~~~~~~♡♡♡」
ブルブル、と、奥でローターを振るわせながら、
ビクビクと、大きくその身を震わせる美朱。
(あ~あ。ローター、もっと奥、いっちゃった)
と、Gスポットを押しながら、思う柳宿。
to be continued