☆百合遊戯☆四【※】
― 13 ―
ぱちり
夜明け前、ぱちり、と、目を覚ます美朱。
(なーんだ、夢かぁ)
美朱は、隣で気持ちよさそうに寝ている、柳宿の寝台に潜り込む。
「う、う~ん、星宿様ぁ♡可愛い女の子になったアタクシの処女、受け取ってくださいましなぁ♡……えー、うん、じゃあ、美朱も入れて、3Pでいーです、むにゃむにゃ」
(柳宿ッ、なんて夢見て……でも、超好きッ♡)
空が白む前、目を閉じてみる、明け方の夢。
(もう一眠りして、夢の中で、柳宿に、もう一回、シてもらおっと♡)
朱雀の巫女と朱雀七星士。
夢で逢えたらの、二人なのでした☆
The END
ぱちり
夜明け前、ぱちり、と、目を覚ます美朱。
(なーんだ、夢かぁ)
美朱は、隣で気持ちよさそうに寝ている、柳宿の寝台に潜り込む。
「う、う~ん、星宿様ぁ♡可愛い女の子になったアタクシの処女、受け取ってくださいましなぁ♡……えー、うん、じゃあ、美朱も入れて、3Pでいーです、むにゃむにゃ」
(柳宿ッ、なんて夢見て……でも、超好きッ♡)
空が白む前、目を閉じてみる、明け方の夢。
(もう一眠りして、夢の中で、柳宿に、もう一回、シてもらおっと♡)
朱雀の巫女と朱雀七星士。
夢で逢えたらの、二人なのでした☆
The END