特務捜査班の日常
・己の正義心
スコティ「…最近さ、パエトーンについて調べてるの」
セス「パエトーン?」
スコティ「曰く、インターノットではプロキシとしては伝説級。
一時期、姿を眩ませたけど最近アカウントを変えて活動しているんじゃないかって噂。
スコ、その技術力がすっごく気になるの」
セス「ふーん」
スコティ「…興味なさ気だね。
彼らの技術力は、ホロウ探索に置いて右に出る者はいない。
最難関と言われている依頼もいくつもこなしている実績もあるようだし」
セス「…でも、プロキシ行為は犯罪だろ」
スコティ「でもさ、この行為は善にも悪にもなり得る行為だと思うよ?」
セス「え?そうなのか?」
スコティ「悪質なプロキシが目立って、これが犯罪行為とされてしまっているようだけど、ぼくには所詮道具の使い用だと思うんだよね…」
セス「刃物の理論と同じってことか?
だとしても、法律で決められているのなら捕まえるのは当然では?」
スコティ「…そうだね、それが自然で普通だ。
でも、この法律は誰が作ったんだろうね。
誰がどう見たって、誰かを助ける為に行われている行為でも、法律違反である行為ならば、手錠にかけてしまうのが正義?」
セス「う…それは…」
スコティ「……
ふふ、ごめんごめん。セスには難しすぎたかな?」
セス「…バカにするなよ…
ようは、それが正義か悪かを己の正義心で測れというやつだろ。
確かに法律違反を見逃すのは感心しないが、実際規定にはそういう一文もある。
最初は何を言ってるんだと思っていたが…あれはそういうこともあるって意味だったんだな…」
スコティ「……」
セス「…なんだその豆鉄砲でも食らったような顔は」
スコティ「いや…なんでも……」(もうちょっと賢くなったらいけるかこれ…)
スコティ「…最近さ、パエトーンについて調べてるの」
セス「パエトーン?」
スコティ「曰く、インターノットではプロキシとしては伝説級。
一時期、姿を眩ませたけど最近アカウントを変えて活動しているんじゃないかって噂。
スコ、その技術力がすっごく気になるの」
セス「ふーん」
スコティ「…興味なさ気だね。
彼らの技術力は、ホロウ探索に置いて右に出る者はいない。
最難関と言われている依頼もいくつもこなしている実績もあるようだし」
セス「…でも、プロキシ行為は犯罪だろ」
スコティ「でもさ、この行為は善にも悪にもなり得る行為だと思うよ?」
セス「え?そうなのか?」
スコティ「悪質なプロキシが目立って、これが犯罪行為とされてしまっているようだけど、ぼくには所詮道具の使い用だと思うんだよね…」
セス「刃物の理論と同じってことか?
だとしても、法律で決められているのなら捕まえるのは当然では?」
スコティ「…そうだね、それが自然で普通だ。
でも、この法律は誰が作ったんだろうね。
誰がどう見たって、誰かを助ける為に行われている行為でも、法律違反である行為ならば、手錠にかけてしまうのが正義?」
セス「う…それは…」
スコティ「……
ふふ、ごめんごめん。セスには難しすぎたかな?」
セス「…バカにするなよ…
ようは、それが正義か悪かを己の正義心で測れというやつだろ。
確かに法律違反を見逃すのは感心しないが、実際規定にはそういう一文もある。
最初は何を言ってるんだと思っていたが…あれはそういうこともあるって意味だったんだな…」
スコティ「……」
セス「…なんだその豆鉄砲でも食らったような顔は」
スコティ「いや…なんでも……」(もうちょっと賢くなったらいけるかこれ…)
