特務捜査班の日常

・幼馴染の認識
セス「スコのことか?
 小さい頃からよく遊んでた幼馴染だぜ。
 小さい頃はほんっと可愛くてさ、女の子と勘違いしてたんだよなぁ…」

アキラ「そうなんだ。
 誤解が解けた時はどうしたんだい?」

セス「流石に何も言わなかったよ。そんなこと言ったってしかたねーし…
 それに、友達なのには変わりないからな」


そんな話をした数日後…。
スコティがビデオ屋に来店する。


スコティ「やぁ店長さん。借りてたビデオを返しに来たよ」

アキラ「ああ、どうも。
 そういえば、セスに話を聞いたんだ。幼馴染なんだってね」

スコティ「おお、その話をするってことは相当店長さんに懐いてきてるね」

アキラ「そうなのか?」

スコティ「やっぱネコのシリオンだからね〜。それなりに警戒心はあるものなのさ。
 セスはねぇ、昔からかっこよくて可愛かったんだよ〜」

アキラ「かっこよくて可愛い…
 かっこいいはある程度分かるけど、可愛いんだ?」

スコティ「ちっちゃな頃は、ほんっと可愛くって女の子みたいだったんだよ〜」

アキラ「あ…ふふ、互いに同じことを思ってたんだな」

スコティ「え?…もしかして、セスも?」

アキラ「あ…そういえば黙ってたんだった…」

スコティ「ふ〜ん、へ〜…そうなのか〜。
 いいこと聞いちゃった☆」

アキラ「……セスが今度来たときは、無料で一本提供しようかな…」

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