ドールたちの話
アクォラルとゼロ
アクォラル『………』
ゼロ「………」
アクォラル『おひさしぶりデス、兄さん』
ゼロ「そうだな」
アクォラル『…怒らないのですカ?』
ゼロ「何でだ?」
アクォラル『…現実から目を背けたボクを…』
ゼロ「それでもお前は生きてるんだろ?
それでいいだろ。それがどんな姿でも」
アクォラル『生きてる、ですカ。
電子空間に生きてるというのは、少々おかしな話ですガ…
でも、半壊したボクのデータを補ってくれたのはアナタでしたネ』
ゼロ「オレは弟たちが生きていてほしいだけだ。
こんな世界でも生きる意味はあるからな」
アクォラル『まぁ、異物であるボクらを見ていてくれるのは、この世界くらいでしょうネ』
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・ゼロ・ドール

弾丸の雷鳴、最初のドール
ドールたちの中では一番上の兄で、一番出来損ない。
でも歳を重ねた年数もあってか、それなりに大人びた性格をしている。
能力は”エレキバレット”。電気を弾として放つ能力。
・アクォラル・レーヴェ

電脳世界に住むドール
命令には忠実にだが、だいぶひねくれもの。
彼曰く、おちゃめな性格らしい。
暇になるとちょっとしたイタズラをし始めたりするので注意が必要。
