小話
・髭ジョリジョリ
目が覚めたら、相変わらずショウタが自分の隣で横たわっている。
アキラ「……」
そっと立とうとすれば、ガッと腕を掴まれる。
見ると、つぶらな瞳でこちらを見るショウタがいた。
ショウタ「おはようアキラ!」
アキラ「…おはようございます…」
ショウタ「アキラ、お前絶対オレが起きてること分かってたよな?
つか天使の触媒は眠らないからね。ずっと起きてるわけなんだけども。
で、なんで朝の挨拶しないの?」
アキラ「…ささやかながらの抵抗心…」
ショウタ「なんのー???」
アキラ「あーもーよじ登ってくんな!!」
ショウタ「んーふーふー???」
どうやら最近、ショウタは俺の青髭に興味があるらしい。
俺の青髭に気づいて以来、朝になると目覚め一発…。
ショウタ「ショウタの〜ほっぺすりすり〜!!」
アキラ「あぎゃああやめろぉおお!!!」
…を、してくるのだ。
普通逆だろ、お父さんが小さな子どもにやって嫌がられるやつじゃないのか。
なんで俺がやられてるんだ。
ショウタ「アキラの髭、性懲りなく生えてくるよね〜」
アキラ「髭の永久脱毛って、いくらすんだっけ…」
ショウタ「え、抜くの?やだ抜かないで」
アキラ「アンタが毎朝それをしなけりゃ抜かないでやりますよ!
性懲りもなくほっぺすりすりしてきやがって!!」
ショウタ「クセになっちゃった」
アキラ「……」
絶対いつか髭の永久脱毛をしてやると、心に誓ったアキラだった…。
目が覚めたら、相変わらずショウタが自分の隣で横たわっている。
アキラ「……」
そっと立とうとすれば、ガッと腕を掴まれる。
見ると、つぶらな瞳でこちらを見るショウタがいた。
ショウタ「おはようアキラ!」
アキラ「…おはようございます…」
ショウタ「アキラ、お前絶対オレが起きてること分かってたよな?
つか天使の触媒は眠らないからね。ずっと起きてるわけなんだけども。
で、なんで朝の挨拶しないの?」
アキラ「…ささやかながらの抵抗心…」
ショウタ「なんのー???」
アキラ「あーもーよじ登ってくんな!!」
ショウタ「んーふーふー???」
どうやら最近、ショウタは俺の青髭に興味があるらしい。
俺の青髭に気づいて以来、朝になると目覚め一発…。
ショウタ「ショウタの〜ほっぺすりすり〜!!」
アキラ「あぎゃああやめろぉおお!!!」
…を、してくるのだ。
普通逆だろ、お父さんが小さな子どもにやって嫌がられるやつじゃないのか。
なんで俺がやられてるんだ。
ショウタ「アキラの髭、性懲りなく生えてくるよね〜」
アキラ「髭の永久脱毛って、いくらすんだっけ…」
ショウタ「え、抜くの?やだ抜かないで」
アキラ「アンタが毎朝それをしなけりゃ抜かないでやりますよ!
性懲りもなくほっぺすりすりしてきやがって!!」
ショウタ「クセになっちゃった」
アキラ「……」
絶対いつか髭の永久脱毛をしてやると、心に誓ったアキラだった…。
