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【鮮血の空賊】アヴァン・グレイン

「アヴァン様ったぁ俺様のことだ!!」
「誰かを助けんのに理由も敵味方もカンケーねぇだろ」
「あーぁ、この姿、あんま見せたくねーんだけど…っ!」

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〇基本
年齢:21歳
性別:男
種族:アニマ族
身長:180㎝
職業:ウィングズギルドリーダー
所在地:港町メディア ウィングズギルド
出身地:アニマの里・タンビシャーナ


〇能力
武器:大剣(魔具換装ドラグニル)
能力
 能力:幻獣・マルコシアス
属性:炎・闇


・火炎斬:単体炎属性物理
  剣を炎に纏わせて切り裂く

・火炎車輪:単体炎属性物理
  炎を纏って体当たり

・紅蓮裂破翔(ぐれんれっぱしょう):単体炎属性物理
  剣に炎を纏わせて振り上げる

○牙龍鳳翔天空破(がりゅうほうしょうてんくうは):単体必殺技炎属性物理
 「いくぜ!牙龍、鳳翔、天空破っ!!」

◦幻獣化・マルコシアス:自身闇属性効果
  技・幻獣化時、幻術魔法無効
 以下幻獣化技
・ダークファイア:単体闇属性魔法
  暗黒の炎で攻撃する

・ダーククロー:単体闇属性物理
  暗黒の爪で引き裂く

・ダークネスラウンド:全体闇属性魔法
  大声で相手を圧倒する

○ファントムキリング:単体必殺技闇属性物理
  アニマ族に対してダメージ2倍
「邪魔なモン全部ぶっ潰してやるッ!!」


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〇詳細
ウィングズギルドのリーダー。
何でも思いつきでガンガン進んでいく破天荒っぷりだが、仲間思いで、いつも仲間を気にかけている。

魔物に懐かれやすく、たまに求愛されている。
本人はすごく迷惑している様子。
機械や乗り物が好きで、機械いじりが趣味。
飛空船アーウィング号を所有しており、運転も操作もお手の物。
なんだかんだ頭はかなりいい方で、勘も鋭い。


・アニマ族の御子
アニマ族の子供で、幼い頃から高い能力を秘めていた。
しかし、彼はその運命を憎んでいた。
幻獣人は人間だ。
彼らの自由を奪う、自分たちの欲望のためにその非道を繰り返す、アニマ族に嫌気が挿し、ルカと共にアニマの里を出ていく。
その出先に、アルファーレの王、アルトリウスに拾われる。

尖った耳はアニマ族の証なので、それを他人に見られるのを嫌がっている。
たとえ相手がアニマ族のことを知らなくても…。
ちなみに完全に気を許す相手は、ルカと弟のクリスタくらいである。


・飛空艇アーウィング号
アヴァンが扱う小型飛空艇。
10人と荷物が少し運べる程度。
アニマの里から盗んで、そのまま使い続けている。


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〇ストーリー
・コンプレックス
シュール「なぁ、その前髪邪魔じゃね?」

アヴァン「えー、俺のチャームポイントにケチつけんなよー」

シュール「何がチャームポイントだ。
 ていうか全体的にモサモサしすぎ…」

アヴァン「暖かそうでいいたろー?」

シュール「暑苦しいわ。
 ただでさえ性格が暑苦しいのに…
 ほら、ここのとことか」


と、シュールはアヴァンのもみあげに触ろうとするが…
ぱしんっ、とその手を払われる。


シュール「っ!?」

アヴァン「…あ、わりぃ…
 ちょっと目の前に虫が…」


…いや、明らかに拒否反応を見せていた。


シュール「もしかして、コンプレックスか?」

アヴァン「いや、その……
 …耳、見られたくねーっつうか…」


目をそらしつつも、アヴァンは答える。
たしか、アニマ族は耳が尖っているとか、それを気にしてるのか。


シュール「あの種族、そこまでメジャーじゃないだろ。
 それにあの思想を知ってるのはごく一部、見られたところでそこまで支障が…」

アヴァン「それでも嫌なんだよ。
 この種族であること自体が、この忌まわしいモノが、俺は嫌いなんだ。
 …スゲェ女々しい事なのは分かってっけど…」

シュール「…お前がそういう事言うなんて、槍でも降るか?」

アヴァン「はは、茶化すなよ。
 これでも信用して言ってんだぞ?」

シュール「悪かった。
 それに、そんなの女々しいとか思わねぇよ。
 それ以上にお前は色々凄いことしてきてるし、かっこいい…し」

アヴァン「…お前こそ槍振るようなこと言うなよこえぇわ!!」

シュール「しね」

アヴァン「ひどっ!?つか茶化し返しただけだろ!!」

シュール「ふん」


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