第一章:真紅の暴君
・ハーツラビュル寮見学
ジュゼ「すごい…お城みたいだ…!」
グリム「すっげー豪華!あのオンボロ寮が霞んで見えるんだゾ!」
ジェード「うちとここを比べるな!
今に見てろ!うちだって個性で溢れかえらせてやるわ!!」
ジュゼ「使いやすい程度にな?」
ジェード「…ジュゼが全面的に使いやすい寮に改造してやるわ!!」
エース「無駄な闘争心に火を付けたぞーと…
リドル寮長はー…?」
ハーツラビュル寮の庭を当てもなくフラフラ歩いていると、薔薇の迷路の植木方面から声がかかる。
「おっ、おーい期待の新入生達〜」
デュース「む?あの人は…」
「いいね〜その眩しいキラキラした瞳!
一枚撮らせてっ」
ジュゼ「あ、その板…」
ジェード「ジュゼ…?」
「ねねね、これマジカメアップしていい?
タグ付けしたいから名前教えてよ」
エース「エース」
デュース「デュース」
グリム「グリムだゾ」
ジェード「拒否する」
ジュゼ「ジュゼ、だけど…」
ジェード「あ、こら答えないっ!」
「えーなんでー?けーくん悲しー」
ジェード「こういうなんだか分からないものに名前を載せるとか言語道断でしょ!
てか、君は!?名前名乗ってないだろ!
上級生だろうがおれは容赦しないからな!」
「おーこわ、君結構ガルガルしいねー。
オッケーオッケー、答えるよ。
俺の名前はケイト・ダイヤモンド。これでいい?」
ジェード「……まぁ…答えてもらったからには…
ジェード・フレグラスです」
ケイト「ん、エースちゃん、デュースちゃん、グリムちゃんにジュゼちゃん、それとジェードちゃんね、はい投稿ー☆」
ジェード「あ、おい!掲載許可は出してねーよ!!」
ジュゼ「どうどう…落ち着いて…」
エース「あー先輩、寮長見なかったですか!?」
ケイト「ん?リドルくん?
まだ寮内にいるんじゃないかなー?」
デュース「…ダイヤモンド先輩はここで何を?」
ケイト「ん?オレはねー白いバラを赤く塗ってるの」
ジェード「ん?バラを赤く塗る…?」
ジュゼ「…?」
エース「なんでそんなことしてんですか?」
ケイト「明日は『何でもない日』のパーティだからね!
そうだ。はい、これペンキ」
エース「え?あ、あぁ…?」
ケイト「ジェードちゃんにもこれをあげよう!
みんな、この白いバラを赤く塗ろーう!」
ジェード「は?
ちょっと!おれ達こんな事しに来たんじゃ…」
ジュゼ「あの先輩、やってくんなきゃ教えてくれなさそうだよ」
ジェード「くっそぉ…調子いい事言いやがって…
はぁ…みんなも釣られてるし…」
ジュゼ「ジェード、何か引っかかるの?」
ジェード「え?あぁ…デジャヴだなって…
トランプの兵隊がバラを赤く塗ってる夢を見たんだ。
ハートの女王に怒られるからーって…
白いバラもきれいなのにね…」
ジュゼ「うん、そうだね…」
ジュゼ「すごい…お城みたいだ…!」
グリム「すっげー豪華!あのオンボロ寮が霞んで見えるんだゾ!」
ジェード「うちとここを比べるな!
今に見てろ!うちだって個性で溢れかえらせてやるわ!!」
ジュゼ「使いやすい程度にな?」
ジェード「…ジュゼが全面的に使いやすい寮に改造してやるわ!!」
エース「無駄な闘争心に火を付けたぞーと…
リドル寮長はー…?」
ハーツラビュル寮の庭を当てもなくフラフラ歩いていると、薔薇の迷路の植木方面から声がかかる。
「おっ、おーい期待の新入生達〜」
デュース「む?あの人は…」
「いいね〜その眩しいキラキラした瞳!
一枚撮らせてっ」
ジュゼ「あ、その板…」
ジェード「ジュゼ…?」
「ねねね、これマジカメアップしていい?
タグ付けしたいから名前教えてよ」
エース「エース」
デュース「デュース」
グリム「グリムだゾ」
ジェード「拒否する」
ジュゼ「ジュゼ、だけど…」
ジェード「あ、こら答えないっ!」
「えーなんでー?けーくん悲しー」
ジェード「こういうなんだか分からないものに名前を載せるとか言語道断でしょ!
てか、君は!?名前名乗ってないだろ!
上級生だろうがおれは容赦しないからな!」
「おーこわ、君結構ガルガルしいねー。
オッケーオッケー、答えるよ。
俺の名前はケイト・ダイヤモンド。これでいい?」
ジェード「……まぁ…答えてもらったからには…
ジェード・フレグラスです」
ケイト「ん、エースちゃん、デュースちゃん、グリムちゃんにジュゼちゃん、それとジェードちゃんね、はい投稿ー☆」
ジェード「あ、おい!掲載許可は出してねーよ!!」
ジュゼ「どうどう…落ち着いて…」
エース「あー先輩、寮長見なかったですか!?」
ケイト「ん?リドルくん?
まだ寮内にいるんじゃないかなー?」
デュース「…ダイヤモンド先輩はここで何を?」
ケイト「ん?オレはねー白いバラを赤く塗ってるの」
ジェード「ん?バラを赤く塗る…?」
ジュゼ「…?」
エース「なんでそんなことしてんですか?」
ケイト「明日は『何でもない日』のパーティだからね!
そうだ。はい、これペンキ」
エース「え?あ、あぁ…?」
ケイト「ジェードちゃんにもこれをあげよう!
みんな、この白いバラを赤く塗ろーう!」
ジェード「は?
ちょっと!おれ達こんな事しに来たんじゃ…」
ジュゼ「あの先輩、やってくんなきゃ教えてくれなさそうだよ」
ジェード「くっそぉ…調子いい事言いやがって…
はぁ…みんなも釣られてるし…」
ジュゼ「ジェード、何か引っかかるの?」
ジェード「え?あぁ…デジャヴだなって…
トランプの兵隊がバラを赤く塗ってる夢を見たんだ。
ハートの女王に怒られるからーって…
白いバラもきれいなのにね…」
ジュゼ「うん、そうだね…」
