第一章:真紅の暴君
・深夜の来訪者
ジェード「あっははははっwwwww」
エース「笑い事じゃねぇよジェード!!!」
ジェード「いや笑い事だろこれwww
食いっぱぐれたから寮の冷蔵庫漁って?
タルト食べたら寮長に怒られて?
そんでもって首輪つけてこっち来るなんてもう笑うしかないでしょおwwwww」
グリム「それにしたって爆笑し過ぎだゾ…」
ジュゼ「…その首輪…
式典中、グリムが暴れていた時につけられたものと同じなのか?」
エース「え?あぁ…そうだと思うぜ?
首を跳ねろ!って魔法でこれ付けられたんだ。
全ッ然外れねぇから困ってんだよ…」
ジュゼ「…ね、調べてもいい?」
エース「え?いいけど…外せるのか?」
ジュゼ「それも考える…
…これは…鉄か?金か?
首についている以外、特に重さはないのか?
材質も気になるけど、魔法の効果範囲も気になるところ…ぶつぶつ」
エース「ぇ、ええ…なに…?」
ジェード「あぁ、ジュゼくん元々研究職だから。
好奇心旺盛で、見たことないものはとにかく調べようとするんだよ。
はぁ…夢中になってるジュゼくん可愛い…」
エース「オレ、変なとこに足踏み入れたかな…?」
エースに着けられた首輪をしげしげと観察するジュゼ。
エースは少し居心地が悪そうだ。
やがて一通り調べ終わったジュゼが話し始める。
ジュゼ「…よし、結論から言おう。
悪いがその首輪を安全に外すことは、今の俺には出来そうにない」
エース「な!?まじかよ!」
ジュゼ「いくつか外す方法は思いついたけど、全て危険が伴う…
本当に多少の傷で済むかわかったもんじゃないし…
正直、物理的に首が飛ぶ可能性もある…
よって、外すなら術者に外してもらったほうが尚の事安全だ」
エース「っ…そうか…はぁ…」
ジェード「明日、寮長に謝りに行くことだね。
てかもう寝よう…おれ眠い…」
ジュゼ「そうだね、寝ようか」
エース「だな!
…なー、オレの寝れるところは?」
ジェード「えー……グリムと同じ部屋」
グリム「ふな!?
オレ様の部屋に入れたくないんだゾっ!」
エース「てかおまえひとり部屋なの!?やべぇな!」
グリム「ふふーん、オレ様専用の部屋なんだゾ!」
ジュゼ「しかし、ジェードはもう…」
ジェード「閉店です、ジェードちゃん眠いので閉店ガラガラでーす…」
ジュゼ「ごめん、部屋を用意する気力はないそうだ…」
エース「あーいいよ、押しかけたのオレだし。
グリムの部屋で我慢するわ」
グリム「うぅ…じゃあジュゼたちの部屋は!?」
ジュゼ「……………やめといたほうがいい」
エース「え?元から入るつもりはないけど、なんで?」
ジュゼ「その…うん。
とにかくやめとけ、絶対覗きにも来るなよ?
フリじゃないからな!」
エース「……お前ら一体何してんだよ…」
ジェード「んー……ナニ…?」
ジュゼ「こら!」
エース「………そういう関係かよ…
え、まさかファミリーネーム同じなの、兄弟とかじゃなくて…」
ジュゼ「それ以上考えるな。とにかく寝ろ、いいな?」
エース「あ、ハイ…」
ジェード「あっははははっwwwww」
エース「笑い事じゃねぇよジェード!!!」
ジェード「いや笑い事だろこれwww
食いっぱぐれたから寮の冷蔵庫漁って?
タルト食べたら寮長に怒られて?
そんでもって首輪つけてこっち来るなんてもう笑うしかないでしょおwwwww」
グリム「それにしたって爆笑し過ぎだゾ…」
ジュゼ「…その首輪…
式典中、グリムが暴れていた時につけられたものと同じなのか?」
エース「え?あぁ…そうだと思うぜ?
首を跳ねろ!って魔法でこれ付けられたんだ。
全ッ然外れねぇから困ってんだよ…」
ジュゼ「…ね、調べてもいい?」
エース「え?いいけど…外せるのか?」
ジュゼ「それも考える…
…これは…鉄か?金か?
首についている以外、特に重さはないのか?
材質も気になるけど、魔法の効果範囲も気になるところ…ぶつぶつ」
エース「ぇ、ええ…なに…?」
ジェード「あぁ、ジュゼくん元々研究職だから。
好奇心旺盛で、見たことないものはとにかく調べようとするんだよ。
はぁ…夢中になってるジュゼくん可愛い…」
エース「オレ、変なとこに足踏み入れたかな…?」
エースに着けられた首輪をしげしげと観察するジュゼ。
エースは少し居心地が悪そうだ。
やがて一通り調べ終わったジュゼが話し始める。
ジュゼ「…よし、結論から言おう。
悪いがその首輪を安全に外すことは、今の俺には出来そうにない」
エース「な!?まじかよ!」
ジュゼ「いくつか外す方法は思いついたけど、全て危険が伴う…
本当に多少の傷で済むかわかったもんじゃないし…
正直、物理的に首が飛ぶ可能性もある…
よって、外すなら術者に外してもらったほうが尚の事安全だ」
エース「っ…そうか…はぁ…」
ジェード「明日、寮長に謝りに行くことだね。
てかもう寝よう…おれ眠い…」
ジュゼ「そうだね、寝ようか」
エース「だな!
…なー、オレの寝れるところは?」
ジェード「えー……グリムと同じ部屋」
グリム「ふな!?
オレ様の部屋に入れたくないんだゾっ!」
エース「てかおまえひとり部屋なの!?やべぇな!」
グリム「ふふーん、オレ様専用の部屋なんだゾ!」
ジュゼ「しかし、ジェードはもう…」
ジェード「閉店です、ジェードちゃん眠いので閉店ガラガラでーす…」
ジュゼ「ごめん、部屋を用意する気力はないそうだ…」
エース「あーいいよ、押しかけたのオレだし。
グリムの部屋で我慢するわ」
グリム「うぅ…じゃあジュゼたちの部屋は!?」
ジュゼ「……………やめといたほうがいい」
エース「え?元から入るつもりはないけど、なんで?」
ジュゼ「その…うん。
とにかくやめとけ、絶対覗きにも来るなよ?
フリじゃないからな!」
エース「……お前ら一体何してんだよ…」
ジェード「んー……ナニ…?」
ジュゼ「こら!」
エース「………そういう関係かよ…
え、まさかファミリーネーム同じなの、兄弟とかじゃなくて…」
ジュゼ「それ以上考えるな。とにかく寝ろ、いいな?」
エース「あ、ハイ…」
