プロローグ

…キャプションは、読んでくれたかい?

読んでくれていたのであれば、しつこいようで申し訳ない。

この物語は、君が知っているようで、君が知らない物語。

ツイステッドワンダーランド…。

捻れた夢の世界の物語。

僕は、あまり興味がなかったんだけど、どうやらひょんなことから知人が迷い込んでしまったようで…。

全く、神のイタズラか?奴らを探す俺の身にもなれっての…。

時間軸もまだブレているし、あの二人に接触するにはまだ早い、か…。

ん?私は一体誰かって?

ふふ、君は僕を知っているのか知らないのか…。

ま、この際そのことに関してはどうだっていいね。

だって俺はまだ、この物語の外側の人間だしね…。

…さて、長く、虚空に向けて話し過ぎたね。

じゃあね、またどこかで…。

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