救出後!
シェパード「なんだ!?オッチンが苦しんでる!!」
オリマー「すぐに引き返したまえ!
このままではこの子が!!」
皆がドタバタと、オッチンの心配をする最中、ポメはハッと真っ青な顔をして倉庫へ走る。
それに気づいたコリーが声をかける。
コリー「ポメさん?どこに行くんです?」
ポメ「ミミーとぴんきぃもついてきてる!!
あの子達も危ない!」
コリー「えぇ!?」
ディンゴ「ミミーとぴんきぃって、あのピクミンか!?」
オリマー「なに!?ピクミンもついてきてるのか!?」
ポメ「なんかこっそり企ててるとは思ってたけど!
見かけてはいたんですけど、別におれが保護すればいいかと…」
シェパード「そういうことはさっさと言え!!」
ポメ「はいすみません!!」
コリー「そういうところは潔いいんですよね…
それで、ミミーさんとぴんきぃさんは倉庫にいるんですね?」
ポメ「多分…」
オリマー「私も探そう」
オタカラのたくさん置いてある倉庫。
その中を探していると、小さな鳴き声が聞こえてくる。
「みぃ…」
ポメ「ミミー!ぴんきぃ!」
「み!みみぃー!!」
オリマー「そこから声がするぞ!」
ポメ「…コンデンス・ヒダマリの中から聞こえる…?」
コンデンス・ヒダマリ─ジャム瓶を見ると、ジャムの中にぴんきぃが、その蓋の縁でミミーが泣きそうな顔をしている。
ミミー「ぴんぴ、みー!!」
オリマー「羽ピクミンが瀕死状態なのかもしれないね…」
ポメ「よしよし、ミミーもう鳴かないで。
君もかなり苦しいでしょ?」
ミミー「けほ…みぃ…」
オリマー「羽ピクミンは救出したほうがいいかい?」
ミミー「んん…」
ポメ「そこから動かさないほうがいいかと…
今は地面に埋まってるのとだいたい同じ状態で、何とか生きようとしてるらしいので…」
オリマー「分かった。
君もここにいたほうがいいんじゃないか?」
ミミー「みー…」
ポメ「今あの星に帰るから、しばらくここで寝てな?」
ミミー「んみゃ」
ミミーは瓶をよじ登り、ジャムの中に飛び込む。
そしてそのまま、眠りにつく。
ポメ「この中、ミツにも近いらしくってここで寝たら、なんとかなるじゃないかって考えたらしいです。
はぁ…まさかこんなことになるなんて…」
オリマー「ただの結果だ。今はあの星に戻ろうとしているんだから」
ポメ「…ありがとうございます」
オリマー「君は、ピクミンをとても大切にしているんだね」
ポメ「えぇ、特にこの子達は貴方を探す中で、とても活躍してくれたんですよ」
オリマー「そうか、私も元気な彼らが見たいね」
…星に戻り、ベースキャンプ場に着陸する。
そこにはオニヨンがおり、数匹のピクミンがいた。
どうやらリーダー格のピクミンたちのようだ。
ベニー「みみー!ぴんぴー!」
ポメ「ミミーとぴんきぃは無事だよ!」
ベニー「みゃ!やー!」
オッチン「わんわん!!」
シェパード「オッチンもすっかり元気だ。
原因はなんだ?」
オリマー「おそらく、葉っぱが生えていると、この星から離れられなくなるのだろう。
実は一度、この星からの脱出を試みたことがあるんだが、いつの間にかモスが倉庫の中に居て苦しみ始めたから引き返したんだ。
そしたら、また遭難したわけだが…」
コリー「なるほど、そういうことだったのか…」
パピヨン「…ポメちゃん、ミミーちゃんとぴんきぃちゃんは?」
ポメ「ちょっと待ってくださいね…あ、こら飛ぶな!」
ぴんきぃ「み〜!!!」
ジャムでベタベタの状態なぴんきぃがピクミンたちの元で飛んでくる。
そんな状態のぴんきぃを見て、わぁ〜!と蜘蛛の子を散らすように走り出すリーダー格たち。
ポメ「お前、そのベタベタ落としてからにしろ!!」
ミミー「み〜!」
あお「みゃ!!」
ミミー「みぃ……」
コリー「あれは怒られてますね」
ポメ「あの二人はしばらく反省ですよ」
シェパード「お前もだ。
ピクミンを連れてきている状態を報告しないのは悪いことだ!」
ポメ「それに関しては本当に申し訳ありませんでした!」
コリー「だからなんでそこは潔いいんですか」
ポメ「その…見つかったら返してきなさいって言われるかと…
まぁ返さざるおえなかったんですけど…」
パピヨン「そうだね、オッチンが苦しまなかったら、この子達も今頃…」
ポメ「うぅ…そう思うと怖いや…
次からはちゃんと報告します!」
シェパード「あぁ、それでいい!」
オリマー「この子達が…随分コミュニケーションが活発なピクミンたちだ」
ベニー「おりま!」
オリマー「おや、私のことを知ってるのかい?」
ポメ「むしろベニーが、オリマーさんを最初に見つけてくれたんですよ」
オリマー「そうだったのか。
この人たちに協力してくれてありがとう」
ベニー「にゃ!」
ベニーは自慢げに胸を張る。鼻も高々だ。
シェパード「さて、オッチンについてだ。
これからどうするか…」
ポメ「オッチンの葉っぱはどう見ても後天的な症状ですよね?
やっぱ先祖返りでもしたのかな…?」
コリー「ポメさんは、オッチンが元々この星の原生生物の子孫ではないかと睨んでいたんでしたね」
ポメ「えぇ、モスのこともありますし…
あの子が、この星で育ったオッチンの遠い親戚の可能性がある気がして…
あまりにも似てません?オッチンとモス」
オリマー「そうだな、似ているな」
ポメ「あとは、この葉っぱ化をどう治すか…」
パピヨン「とりあえず、クスリを試してみるね」
オッチンにヒカリミツのクスリを飲ませるが、しっぽに変化はない。
パピヨン「だめだね、飲ませてもしっぽが戻らないよ」
シェパード「このままではオッチンは…」
ポメ「…いや、まだ手がかりはある。
モスに会いに行こう」
コリー「モスにですか?」
ポメ「パピヨン先生、モスを見てみたら何かわかったりするかも」
パピヨン「そうだね。僕たちはあの子に直接接触できたわけじゃない。
手がかりはないわけじゃないね」
バーナード「それに、こういう連絡も入ってるヨ」
と、バーナードがみんなの端末に共有してくる。
シェパード「遭難者リスト!」
コリー「そういえば、先程大気圏を出た時に受信してましたね。
その中には、コッパイ星の獣医さんもいるとか…」
ポメ「…あれ?この青い人、もしかして…」
シェパード「というか、まだこんなに救助要請があったのだな。
よし、みんな救助して脱出。そしてオッチンのしっぽを治す!この2つが次なる目標だ!」
「「「「「「「「アイ・コピー!」」」」」」」」
オリマー「…ルーイくん、君までここに…
私を探しに来たのだろうか…」
オリマー「すぐに引き返したまえ!
このままではこの子が!!」
皆がドタバタと、オッチンの心配をする最中、ポメはハッと真っ青な顔をして倉庫へ走る。
それに気づいたコリーが声をかける。
コリー「ポメさん?どこに行くんです?」
ポメ「ミミーとぴんきぃもついてきてる!!
あの子達も危ない!」
コリー「えぇ!?」
ディンゴ「ミミーとぴんきぃって、あのピクミンか!?」
オリマー「なに!?ピクミンもついてきてるのか!?」
ポメ「なんかこっそり企ててるとは思ってたけど!
見かけてはいたんですけど、別におれが保護すればいいかと…」
シェパード「そういうことはさっさと言え!!」
ポメ「はいすみません!!」
コリー「そういうところは潔いいんですよね…
それで、ミミーさんとぴんきぃさんは倉庫にいるんですね?」
ポメ「多分…」
オリマー「私も探そう」
オタカラのたくさん置いてある倉庫。
その中を探していると、小さな鳴き声が聞こえてくる。
「みぃ…」
ポメ「ミミー!ぴんきぃ!」
「み!みみぃー!!」
オリマー「そこから声がするぞ!」
ポメ「…コンデンス・ヒダマリの中から聞こえる…?」
コンデンス・ヒダマリ─ジャム瓶を見ると、ジャムの中にぴんきぃが、その蓋の縁でミミーが泣きそうな顔をしている。
ミミー「ぴんぴ、みー!!」
オリマー「羽ピクミンが瀕死状態なのかもしれないね…」
ポメ「よしよし、ミミーもう鳴かないで。
君もかなり苦しいでしょ?」
ミミー「けほ…みぃ…」
オリマー「羽ピクミンは救出したほうがいいかい?」
ミミー「んん…」
ポメ「そこから動かさないほうがいいかと…
今は地面に埋まってるのとだいたい同じ状態で、何とか生きようとしてるらしいので…」
オリマー「分かった。
君もここにいたほうがいいんじゃないか?」
ミミー「みー…」
ポメ「今あの星に帰るから、しばらくここで寝てな?」
ミミー「んみゃ」
ミミーは瓶をよじ登り、ジャムの中に飛び込む。
そしてそのまま、眠りにつく。
ポメ「この中、ミツにも近いらしくってここで寝たら、なんとかなるじゃないかって考えたらしいです。
はぁ…まさかこんなことになるなんて…」
オリマー「ただの結果だ。今はあの星に戻ろうとしているんだから」
ポメ「…ありがとうございます」
オリマー「君は、ピクミンをとても大切にしているんだね」
ポメ「えぇ、特にこの子達は貴方を探す中で、とても活躍してくれたんですよ」
オリマー「そうか、私も元気な彼らが見たいね」
…星に戻り、ベースキャンプ場に着陸する。
そこにはオニヨンがおり、数匹のピクミンがいた。
どうやらリーダー格のピクミンたちのようだ。
ベニー「みみー!ぴんぴー!」
ポメ「ミミーとぴんきぃは無事だよ!」
ベニー「みゃ!やー!」
オッチン「わんわん!!」
シェパード「オッチンもすっかり元気だ。
原因はなんだ?」
オリマー「おそらく、葉っぱが生えていると、この星から離れられなくなるのだろう。
実は一度、この星からの脱出を試みたことがあるんだが、いつの間にかモスが倉庫の中に居て苦しみ始めたから引き返したんだ。
そしたら、また遭難したわけだが…」
コリー「なるほど、そういうことだったのか…」
パピヨン「…ポメちゃん、ミミーちゃんとぴんきぃちゃんは?」
ポメ「ちょっと待ってくださいね…あ、こら飛ぶな!」
ぴんきぃ「み〜!!!」
ジャムでベタベタの状態なぴんきぃがピクミンたちの元で飛んでくる。
そんな状態のぴんきぃを見て、わぁ〜!と蜘蛛の子を散らすように走り出すリーダー格たち。
ポメ「お前、そのベタベタ落としてからにしろ!!」
ミミー「み〜!」
あお「みゃ!!」
ミミー「みぃ……」
コリー「あれは怒られてますね」
ポメ「あの二人はしばらく反省ですよ」
シェパード「お前もだ。
ピクミンを連れてきている状態を報告しないのは悪いことだ!」
ポメ「それに関しては本当に申し訳ありませんでした!」
コリー「だからなんでそこは潔いいんですか」
ポメ「その…見つかったら返してきなさいって言われるかと…
まぁ返さざるおえなかったんですけど…」
パピヨン「そうだね、オッチンが苦しまなかったら、この子達も今頃…」
ポメ「うぅ…そう思うと怖いや…
次からはちゃんと報告します!」
シェパード「あぁ、それでいい!」
オリマー「この子達が…随分コミュニケーションが活発なピクミンたちだ」
ベニー「おりま!」
オリマー「おや、私のことを知ってるのかい?」
ポメ「むしろベニーが、オリマーさんを最初に見つけてくれたんですよ」
オリマー「そうだったのか。
この人たちに協力してくれてありがとう」
ベニー「にゃ!」
ベニーは自慢げに胸を張る。鼻も高々だ。
シェパード「さて、オッチンについてだ。
これからどうするか…」
ポメ「オッチンの葉っぱはどう見ても後天的な症状ですよね?
やっぱ先祖返りでもしたのかな…?」
コリー「ポメさんは、オッチンが元々この星の原生生物の子孫ではないかと睨んでいたんでしたね」
ポメ「えぇ、モスのこともありますし…
あの子が、この星で育ったオッチンの遠い親戚の可能性がある気がして…
あまりにも似てません?オッチンとモス」
オリマー「そうだな、似ているな」
ポメ「あとは、この葉っぱ化をどう治すか…」
パピヨン「とりあえず、クスリを試してみるね」
オッチンにヒカリミツのクスリを飲ませるが、しっぽに変化はない。
パピヨン「だめだね、飲ませてもしっぽが戻らないよ」
シェパード「このままではオッチンは…」
ポメ「…いや、まだ手がかりはある。
モスに会いに行こう」
コリー「モスにですか?」
ポメ「パピヨン先生、モスを見てみたら何かわかったりするかも」
パピヨン「そうだね。僕たちはあの子に直接接触できたわけじゃない。
手がかりはないわけじゃないね」
バーナード「それに、こういう連絡も入ってるヨ」
と、バーナードがみんなの端末に共有してくる。
シェパード「遭難者リスト!」
コリー「そういえば、先程大気圏を出た時に受信してましたね。
その中には、コッパイ星の獣医さんもいるとか…」
ポメ「…あれ?この青い人、もしかして…」
シェパード「というか、まだこんなに救助要請があったのだな。
よし、みんな救助して脱出。そしてオッチンのしっぽを治す!この2つが次なる目標だ!」
「「「「「「「「アイ・コピー!」」」」」」」」
オリマー「…ルーイくん、君までここに…
私を探しに来たのだろうか…」
