エド受け
01✕09の百合セックス
百合です
またこの空間か、とあたりを見渡す。と、言うことは例のごとくあいつがいるんだろうと部屋の真ん中のベッドに目を凝らせば、胸元に穴があいたナース服を着た自分と同じ顔がいた。
「セックスorセックス?」
「何言ってんだてめぇ」
頭でも沸いてんのか、と思いながら近付く。いや元々頭沸いてるんだったな。と、ベッドの縁に腰掛ける。
「だって、ハロウィンだろ?」
「ハロウィンに怒られろ」
浅黒い肌に黒い髪の、俺とそっくりなあいつはははっと笑うと近付いてきてのしかかってきた。うぜぇな、と振り払うと、そのままそこに寝転んだ。
「なぁ、ヤろうぜ」
大きく開いた胸元から、勃ち上がった突起をチラ見せさせながらあいつが誘う。
「お前そればっかだな」
「せっかく衣装着てるんだしいいだろ」
お前も楽しみたくね?なんて言われ困惑していると、手を引っ張られた。急なことで目を白黒させていると、そのまま上にのしかかられる。
「ほらこれ、尻尾もあるんだぜ?エロくね?」
同じ顔にどう発情しろってんだよなんて思いながら、衣装をよく見れば、如何にもな安っぽい尻尾が付いていた。それよりも、布を持ち上げている陰茎にどうしても目がいく。
「なんでもう勃ってんだよ」
「うるせぇな、ご無沙汰なんだよ」
ちゅっと唇にキスを落とされ、そのままべろりと唇を舐められた。口を開けば舌が口内に侵入してきた。しょうがねえな、と思いながら舌を絡める。はふはふとなんとか息継ぎをしながらそうしていると、嫌でもそういう気分になってくる。
「はぁっ、ち゛ゅっ……」
「んんっ……、ふっ、んっ」
あいつの手が腹を撫で回す度、ぞくぞくと鳥肌が立つ。上擦った声が漏れ、得意げに笑われ腹が立った。
「はぁ、んだよ」
「いや?お前も大概快楽に弱いよな」
「うるせぇなっ」
「はっ、あ゛♡」
仕返しに、胸の穴からチラチラ見える突起を摘み上げれば、媚びきった声を出してあいつが反り返る。
気持ち良さそうだな、なんて思いつつ、指の先端でカリカリと刺激してやる。
「ん゛っ、あぅ!♡」
「お前だって弱いだろうがよっ!」
「はぁっ♡あ゛っ♡うっせぇ♡」
腹を撫でていた手がそのまま胸の突起を撫で、ぞわりと鳥肌が立った。身を捩り逃れようとするが、のしかかられているため身動きが取れない。
「ふっ、ぅ……んんっ」
「はぁっ♡気持ちいっ♡」
ぎゅっと強く突起を摘まみこりこりと刺激すれば、まったく同じことをされ思わず身体をびくんと跳ねさせた。
これは駄目だ、よくない。手を離すと、そのままあいつの顔が近付いてくる。キスでもされるのかと思ったが、勃ちかけた突起を舐められ上擦った声が出た。
「んんっ、はぁっ……」
ざりざりとした舌の先端が、突起の凹みを彫り上げる。気持ちがいい。ちゅうちゅう吸っているところを眺めれば、この角度なら女に見えないこともないかもしれないなとぼんやり思った。
「勃ってきた♡」
「うるせぇっ」
何処からか出してきたローションを、胸に振り掛けられる。冷たさにびくっと震えれば、そのまま胸の突起と突起合わせ、くにくにと刺激してきた。体験したことのない刺激に息が上がる。
「っ、や、それっ……」
「気持ちいだろ?♡」
「ふぅっ、んんっ……」
胸と胸で突起が押し潰される。ローションのせいで潰されるのから逃れるように動くのも気持ちが良くて、夢中で擦り合わせた。なんだこれ。こんなの知らない。
「はぁ♡雑魚乳首♡」
「だから雑魚じゃねぇっ」
「じゃあなんで勃ってんだよ」
布越しに勃ち上がった陰茎を撫でられ、身体が跳ねる。興奮すりゃそら勃つだろ。なんて思いながら、あいつを睨みつければ、スキニーを下着ごと脱がされ陰茎が空気に晒された。
「ははっ♡しゃぶってやるよ♡」
「なっ、うぁっ!」
キャンディでも食べる様に先端を舐られ、思わず上擦った声が漏れる。ざりざりした舌が陰茎に絡みつくように行き来して、溶けそうだった。
「んんっ、……!ぅっ!」
「ちゅ、ぴくぴくしてる」
「そこで喋んなっ」
敏感な先端に吐息が当たって擽ったい。裏筋を舐めていたかと思えば、そのままぱくっと咥え込まれ思わず反り返る。唾液を絡め扱かれると、もう駄目だった。
「あぁっ!ぅ、んっ!」
熱い肉壁が精を搾り取るように蠢き、思わず呻く。耐えきれずあいつの頭を掴み、喉の奥へ突き入れると、嘔吐く度喉が締まって気持ちが良い。
「ぐぅっ、ごほっ」
「はぁっ、くそっ!」
喉の奥に吐きかけるようにびゅくびゅくと精を放つ。口内から陰茎を引き抜くと、あいつは飲みきれなかった精を吐き戻しながら苦しそうに噎せた。
「はーっ♡はーっ♡ゲホッ!ひでぇことするじゃねぇか」
「……悪い、大丈夫か?」
「心配するくらいなら最初からすんな」
苦しそうに咳をしている割に、うっとりとした表情のあいつはそう言うと、手を引っ張って来た。すっかり油断しきっていた俺は、そのまま抵抗もできずに押し倒される。にやりと笑ったのを見て、碌でもない事を考えているのがすぐにわかった。
「何すんだよっ」
「こっからがメインイベントだろ?」
そう言いながら、先ほど使ったローションを指に絡ませると、俺の後孔に指を這わせた。てっきり自分のを慣らすんだとばっかり思っていたので驚いていると、中指がゆっくり挿入されていく。
「あっ、やぁっ……やめろって」
「イヤだ♡」
あいつの指が、後孔を拡げるように動く。何度も味わったその感覚に、ぞわぞわと鳥肌が立つ。それは認めたくないが確実に性的快感だった。
「あ゛っ、うっ……」
「前立腺抉ってやろうな♡」
「ぎぃっ、あ゛っ!」
ふっくら膨らんだ前立腺を、指でごりごりと押し潰され首を横に振る。気持ちが良いのから逃れられなくて、じたじた暴れていると、あいつが体重を掛けてきて更に身動きが取れなくなった。
「はぁっ、くるし……っ!う゛あ゛っ!」
「でも気持ち良さそうだぜ?」
「くっ、ぅ……っ!」
一緒に陰茎を扱かれ、ビクビクと身体が跳ねる。嗚呼、気持ち良い。気付けばいつの間にか指が増やされていて、ぐぽぐぽとはしたない音を立てて飲み込んでいた。
「あ゛っ、う……っ!」
「イケなくて辛いか?」
「つらいっ、あっ、いきたい!」
「いいぜ……イッちまえよ♡」
「う゛〜〜〜〜っ!」
先走りでべしょべしょになった先端を手のひらで刺激され、叫び声にも近い声を上げ、反り返りながらぷしゅっと潮を吹いた。
「すっげ、顔まで飛んだ」
「はーっ!はーっ!しぬっ、」
シーツをぎゅうっと握りしめ、なんとか快楽に耐えようとするがどうしようもなく、遅れてとろとろと精が零れ落ちていって、それすら気持ちが良かった。
「そろそろ行けっかな」
「?んんっ、」
ゆっくり引き抜かれ、びくっと身体が跳ねる。特に気にしてない様子のあいつが、サイドチェストをごそごそと漁る。
「嗚呼、あったあった」
「……なんだそれ」
その手に握られていたのは、なんと言ったら良いかわからないが、長い陰茎のような物だった。
今更だがすごく嫌な予感がする。後退りして逃げようとするが、すぐ壁際に追い詰められる。
「逃げんなよ」
「何に使うんだそれ!」
「そりゃあ決まってんだろ」
ローション塗れのそれが、ゆっくり後孔に挿入される。圧迫感に呻いているとあいつが目の前でスキニーを脱いだ。
「あ……っう、ぐっ」
「こう使うんだよ」
あいつの後孔にもう片方がゆっくり埋まっていく。その様子から目を離せないで居ると、こちら側も更に挿入ってくる。
「あはっ、双頭ディルドって奴♡」
後孔にそれが埋まりきると、あいつが腰を揺らした。ナカでごりごりと前立腺が潰れ、潮なのか精なのかわからない液体が飛び散る。
「あ゛っ、ん〜〜〜〜っ!」
「はぁ♡きもちいっ♡」
「これやだぁっ!」
「てめぇも動けよ♡」
言われるがままにぎこちなく腰を振れば、気持ちよさが押し寄せて来る。結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音がして、恥ずかしさから顔が熱くなる。
「はぁっ、あ゛っ、駄目だこれ!ぅ、ん゛っ、ちんこ挿入れたいっ!」
「だ♡め」
「う゛〜〜〜っ!」
ぱんっと肌と肌がぶつかる乾いた音が辺りに響き渡る。あいつが動く度、思っていたところとは違う場所が刺激され、声が漏れる。
「あ゛♡へっ♡へっ♡」
「お゛〜〜〜っ!ん゛、」
イっているのかも、もうわからない。お互いに壊れたように陰茎からだらだらと白濁を垂れ流しながら、いつまでもがくがくと身体を揺らしていた。
百合です
またこの空間か、とあたりを見渡す。と、言うことは例のごとくあいつがいるんだろうと部屋の真ん中のベッドに目を凝らせば、胸元に穴があいたナース服を着た自分と同じ顔がいた。
「セックスorセックス?」
「何言ってんだてめぇ」
頭でも沸いてんのか、と思いながら近付く。いや元々頭沸いてるんだったな。と、ベッドの縁に腰掛ける。
「だって、ハロウィンだろ?」
「ハロウィンに怒られろ」
浅黒い肌に黒い髪の、俺とそっくりなあいつはははっと笑うと近付いてきてのしかかってきた。うぜぇな、と振り払うと、そのままそこに寝転んだ。
「なぁ、ヤろうぜ」
大きく開いた胸元から、勃ち上がった突起をチラ見せさせながらあいつが誘う。
「お前そればっかだな」
「せっかく衣装着てるんだしいいだろ」
お前も楽しみたくね?なんて言われ困惑していると、手を引っ張られた。急なことで目を白黒させていると、そのまま上にのしかかられる。
「ほらこれ、尻尾もあるんだぜ?エロくね?」
同じ顔にどう発情しろってんだよなんて思いながら、衣装をよく見れば、如何にもな安っぽい尻尾が付いていた。それよりも、布を持ち上げている陰茎にどうしても目がいく。
「なんでもう勃ってんだよ」
「うるせぇな、ご無沙汰なんだよ」
ちゅっと唇にキスを落とされ、そのままべろりと唇を舐められた。口を開けば舌が口内に侵入してきた。しょうがねえな、と思いながら舌を絡める。はふはふとなんとか息継ぎをしながらそうしていると、嫌でもそういう気分になってくる。
「はぁっ、ち゛ゅっ……」
「んんっ……、ふっ、んっ」
あいつの手が腹を撫で回す度、ぞくぞくと鳥肌が立つ。上擦った声が漏れ、得意げに笑われ腹が立った。
「はぁ、んだよ」
「いや?お前も大概快楽に弱いよな」
「うるせぇなっ」
「はっ、あ゛♡」
仕返しに、胸の穴からチラチラ見える突起を摘み上げれば、媚びきった声を出してあいつが反り返る。
気持ち良さそうだな、なんて思いつつ、指の先端でカリカリと刺激してやる。
「ん゛っ、あぅ!♡」
「お前だって弱いだろうがよっ!」
「はぁっ♡あ゛っ♡うっせぇ♡」
腹を撫でていた手がそのまま胸の突起を撫で、ぞわりと鳥肌が立った。身を捩り逃れようとするが、のしかかられているため身動きが取れない。
「ふっ、ぅ……んんっ」
「はぁっ♡気持ちいっ♡」
ぎゅっと強く突起を摘まみこりこりと刺激すれば、まったく同じことをされ思わず身体をびくんと跳ねさせた。
これは駄目だ、よくない。手を離すと、そのままあいつの顔が近付いてくる。キスでもされるのかと思ったが、勃ちかけた突起を舐められ上擦った声が出た。
「んんっ、はぁっ……」
ざりざりとした舌の先端が、突起の凹みを彫り上げる。気持ちがいい。ちゅうちゅう吸っているところを眺めれば、この角度なら女に見えないこともないかもしれないなとぼんやり思った。
「勃ってきた♡」
「うるせぇっ」
何処からか出してきたローションを、胸に振り掛けられる。冷たさにびくっと震えれば、そのまま胸の突起と突起合わせ、くにくにと刺激してきた。体験したことのない刺激に息が上がる。
「っ、や、それっ……」
「気持ちいだろ?♡」
「ふぅっ、んんっ……」
胸と胸で突起が押し潰される。ローションのせいで潰されるのから逃れるように動くのも気持ちが良くて、夢中で擦り合わせた。なんだこれ。こんなの知らない。
「はぁ♡雑魚乳首♡」
「だから雑魚じゃねぇっ」
「じゃあなんで勃ってんだよ」
布越しに勃ち上がった陰茎を撫でられ、身体が跳ねる。興奮すりゃそら勃つだろ。なんて思いながら、あいつを睨みつければ、スキニーを下着ごと脱がされ陰茎が空気に晒された。
「ははっ♡しゃぶってやるよ♡」
「なっ、うぁっ!」
キャンディでも食べる様に先端を舐られ、思わず上擦った声が漏れる。ざりざりした舌が陰茎に絡みつくように行き来して、溶けそうだった。
「んんっ、……!ぅっ!」
「ちゅ、ぴくぴくしてる」
「そこで喋んなっ」
敏感な先端に吐息が当たって擽ったい。裏筋を舐めていたかと思えば、そのままぱくっと咥え込まれ思わず反り返る。唾液を絡め扱かれると、もう駄目だった。
「あぁっ!ぅ、んっ!」
熱い肉壁が精を搾り取るように蠢き、思わず呻く。耐えきれずあいつの頭を掴み、喉の奥へ突き入れると、嘔吐く度喉が締まって気持ちが良い。
「ぐぅっ、ごほっ」
「はぁっ、くそっ!」
喉の奥に吐きかけるようにびゅくびゅくと精を放つ。口内から陰茎を引き抜くと、あいつは飲みきれなかった精を吐き戻しながら苦しそうに噎せた。
「はーっ♡はーっ♡ゲホッ!ひでぇことするじゃねぇか」
「……悪い、大丈夫か?」
「心配するくらいなら最初からすんな」
苦しそうに咳をしている割に、うっとりとした表情のあいつはそう言うと、手を引っ張って来た。すっかり油断しきっていた俺は、そのまま抵抗もできずに押し倒される。にやりと笑ったのを見て、碌でもない事を考えているのがすぐにわかった。
「何すんだよっ」
「こっからがメインイベントだろ?」
そう言いながら、先ほど使ったローションを指に絡ませると、俺の後孔に指を這わせた。てっきり自分のを慣らすんだとばっかり思っていたので驚いていると、中指がゆっくり挿入されていく。
「あっ、やぁっ……やめろって」
「イヤだ♡」
あいつの指が、後孔を拡げるように動く。何度も味わったその感覚に、ぞわぞわと鳥肌が立つ。それは認めたくないが確実に性的快感だった。
「あ゛っ、うっ……」
「前立腺抉ってやろうな♡」
「ぎぃっ、あ゛っ!」
ふっくら膨らんだ前立腺を、指でごりごりと押し潰され首を横に振る。気持ちが良いのから逃れられなくて、じたじた暴れていると、あいつが体重を掛けてきて更に身動きが取れなくなった。
「はぁっ、くるし……っ!う゛あ゛っ!」
「でも気持ち良さそうだぜ?」
「くっ、ぅ……っ!」
一緒に陰茎を扱かれ、ビクビクと身体が跳ねる。嗚呼、気持ち良い。気付けばいつの間にか指が増やされていて、ぐぽぐぽとはしたない音を立てて飲み込んでいた。
「あ゛っ、う……っ!」
「イケなくて辛いか?」
「つらいっ、あっ、いきたい!」
「いいぜ……イッちまえよ♡」
「う゛〜〜〜〜っ!」
先走りでべしょべしょになった先端を手のひらで刺激され、叫び声にも近い声を上げ、反り返りながらぷしゅっと潮を吹いた。
「すっげ、顔まで飛んだ」
「はーっ!はーっ!しぬっ、」
シーツをぎゅうっと握りしめ、なんとか快楽に耐えようとするがどうしようもなく、遅れてとろとろと精が零れ落ちていって、それすら気持ちが良かった。
「そろそろ行けっかな」
「?んんっ、」
ゆっくり引き抜かれ、びくっと身体が跳ねる。特に気にしてない様子のあいつが、サイドチェストをごそごそと漁る。
「嗚呼、あったあった」
「……なんだそれ」
その手に握られていたのは、なんと言ったら良いかわからないが、長い陰茎のような物だった。
今更だがすごく嫌な予感がする。後退りして逃げようとするが、すぐ壁際に追い詰められる。
「逃げんなよ」
「何に使うんだそれ!」
「そりゃあ決まってんだろ」
ローション塗れのそれが、ゆっくり後孔に挿入される。圧迫感に呻いているとあいつが目の前でスキニーを脱いだ。
「あ……っう、ぐっ」
「こう使うんだよ」
あいつの後孔にもう片方がゆっくり埋まっていく。その様子から目を離せないで居ると、こちら側も更に挿入ってくる。
「あはっ、双頭ディルドって奴♡」
後孔にそれが埋まりきると、あいつが腰を揺らした。ナカでごりごりと前立腺が潰れ、潮なのか精なのかわからない液体が飛び散る。
「あ゛っ、ん〜〜〜〜っ!」
「はぁ♡きもちいっ♡」
「これやだぁっ!」
「てめぇも動けよ♡」
言われるがままにぎこちなく腰を振れば、気持ちよさが押し寄せて来る。結合部からぐちゅぐちゅといやらしい音がして、恥ずかしさから顔が熱くなる。
「はぁっ、あ゛っ、駄目だこれ!ぅ、ん゛っ、ちんこ挿入れたいっ!」
「だ♡め」
「う゛〜〜〜っ!」
ぱんっと肌と肌がぶつかる乾いた音が辺りに響き渡る。あいつが動く度、思っていたところとは違う場所が刺激され、声が漏れる。
「あ゛♡へっ♡へっ♡」
「お゛〜〜〜っ!ん゛、」
イっているのかも、もうわからない。お互いに壊れたように陰茎からだらだらと白濁を垂れ流しながら、いつまでもがくがくと身体を揺らしていた。