――――――

【おおまかな世界観】

・時代は【現代】

・舞台は【日本】

・200年前ほどから、どんな人種にも、髪や瞳に「特殊な色」があらわれるようになる。
(※特殊な色…日本人ならば黒や茶色系、西洋人なら金髪に碧眼など、その人種に多い色素ではなく、赤やピンクなど、通常の人間ならばありえないような色を持つようになる)

・最初は病かと思われていたが、頭髪と瞳の色が特殊であること意外に、体や精神に異常はないため、現在は皆、どんな色を持つ人間でも受け入れられるようになってきた。

・どんな色素を持つ人でも、体に異常がない場合は、髪も目も丈夫である。

・髪も瞳も鮮やかな色を持つ者、瞳だけ、または頭髪だけが特殊な者など、様々なパターンの
人間が存在する。

・そんなカラフルな人々が暮らす世界のお話。

――――――

【裏話】
ゆる～い現代創作やキャラメイクがしたかったために作った世界観。

――――――

【創作 / キャラメイクにおいて】

世界全般になると大きくなりすぎるため、
作成したキャラクター達は、
とある架空の都市で生活しています。

◆都市の名前…「色彩町(しきさいちょう)」

◆色彩町について…田舎過ぎず、都会過ぎず。ある程度栄えている町。

◆主要施設…「カラフル幼稚園 / 保育園」「いろどり小学校」「色彩中学校」「色彩高校」
　　　　　　　学校は全て町立。

―――――

臨時更新…