That is my missionの設定

『That is my mission』設定


◆Dream trends
このシリーズの夢の傾向として――
恋愛物の話も書きますが、それ以外の話も書こうと思っています。
友情だったり、家族だったり、仲間だったりです。

またこのシリーズは【短編】【短編2】【短編3】【長編】の4つの世界で構成しております。
それぞれの世界は繋がっておらず、いわゆるパラレルワールド的なものです。

各世界の詳しい設定はキャラ設定説明の後に、ご説明させていただきます。



◆Attention
原作にはないとんでも設定出てきますので、ご理解宜しくお願いします。
具体的にそれがどんな設定かは、以下の主人公設定の「Secret status」に書いてあります。

二次創作なので、主人公はエレンではなく夢主です。夢主みたいなのが原作にいると、違う物語・展開になっちゃうレベルでとんでも設定なので注意お願いします。



◆Heroine settings
▽Basic status
 default name:マーラ・イェーガー
 (名前変換でマーラの部分変更可)

 age:エレンの6個上

 height:リヴァイよりは低い。

 affiliation:調査兵団

 position:第二分隊長

 my horse name:ヘクトル(名前変換で変更可)



 other:
 ・エレンの姉。
 ・ちょっとブラコン気味。本人は否定。エ
  レンはシスコンではない。
 ・顔は母親似なのでエレンにも似てる。
 ・リヴァイと同期。入団したの数日差。
 ・リヴァイと恋人であるが周りには秘密に
  している。
  仲間としても一緒に訓練する仲なので、
  意外と皆にはばれてなかったりする。
  察しが良い者はいるかもしれないが…。
 ・訓練兵98期生。首席で卒業。


▽Secret status
 ・実は巨人化出来る人間。皆には秘密。
 ・度々壁外調査に現れては兵士を助ける
  ので、調査兵団からは「巨人の女神」と
  呼ばれている。
 ・主人公は“兵士”でいたいので、基本的には
  巨人化しない。
 ・「巨人の女神」は所謂、9つの巨人とは
  違う存在。
  (追々、物語の中で詳しく明かしていき
  ます)
 ・容姿は想像にお任せしますが、17mく
  らい。
  胸がある。
  背中にコウモリのような翼が生えてるが
  、飛べない。
  翼を含め全身の皮膚が鎧の巨人より硬い
  。翼を広げることで、広範囲の人を投石
  などから守ることが可能。普段は翼は閉
  じられている。
  叫ぶことで、無垢の巨人は逃げる。知
  性がある巨人は一定時間動けなくなる。
  ただし叫びを使うことで力を消耗してい
  くので、限界を越えると巨人化が解けて
  しまう。



▽About horse
 default name:ヘクトル
 (名前変換で変更可)

 color:黒

 brother:リヴァイの馬。主人公の愛馬は弟。

 other:
 ・脚が速い。
 ・頭が偉く、中に人間入ってるんじゃ?
  と疑われる。
 ・リヴァイの愛馬とは似ているが、模様で
  区別がつく。
  馬小屋では隣同士にいてとても仲良し。



以下、【短編】【短編2】【短編3】【長編】の各設定説明。



◆The three world
『That is my mission』は【短編】【短編2】【短編3】【長編】の4つの世界で構成しております。

各共通の設定としては、前のページに記載した通りですが
4つの世界はそれぞれ繋がっておらず、別世界だと思っていただいて構いません。

分かりやすく言えば、世界が分岐しいくつものパラレルワールドが出来たみたいな感覚です。(分かりやすい?)

あと、【長編】以外の各世界は全部基本的に時間軸バラバラで書いております。
どういうことかというと、例えば「調査兵団がシガンシナ区を取り戻した頃の話」をアップしたあとに「エレンが調査兵団に入団したころの話」をアップするという意味で、バラバラということです。
時間の流れに沿って連載していくタイプではないということです。
シリーズ物なので……。

では、各世界がどういう設定の世界なのか
以下で説明いたします。



◆The three world establishment
▽【短編】
進撃の巨人の原作と同じ流れを辿っている世界。

ただしその中の〔Event〕に関しては、少し矛盾点もあるかもしれません。こいつら生きてるの?みたいな矛盾点です。
なにせ進撃の世界でイベント話がないものですから……。



▽【短編2】
マーレ編の途中で世界がループを始めた世界です。原作のどこでループが始まったかまだ具体的には決めてないのです。
が、最終話に近いところかなぁ(仮)。
急に過去に戻ったみたいな感じです。

しかも、ループした先でもまたループするという訳の分からない現象になっております。
主人公とエレンだけはループしても記憶をそのまま持っていて、他の人はループの記憶がありません。

主人公とエレンは何度もループを重ねて、どうしたらループを止められるか。どうしてループするのかを考えながら行動します。
なので、次はこの段階でこうしてみようとか色々試します。



▽【短編3】
全てが終わって平和になった世界ですが、進撃の原作とは違う結末を迎えた設定です。
管理人の個人的願望が盛り込まれた世界です(笑)
具体的にどうしてそういう結末に行きついたか等は思いつかないので、書くのは本当に全てが終わった後の話ばかりです。

なので、あの原作の終わり方を改変しているのが地雷な人は読まないことをお勧めします。
読んでも良いけど、文句は受け付けません!
本当にご都合主義なので。


<設定と原作との相違点>
◎9つの巨人は消えたが、主人公の巨人の力は消えていません。始祖ユミルが出現させた巨人ではないから?

◎憲兵団・駐屯兵団・調査兵団はまだ健在。
・憲兵団→王家の身辺警護や、町の殺人事件捜査とか仕事内容はあまり変わらない。
・駐屯兵団→食い逃げ事件とか、ひったくり事件とか交番にいる警察官みたいな感じ。壁の修理とかがなくなったくらいで、やってることはほぼ同じ。
・調査兵団→まだまだ謎があるパラディ島の散策調査をする。地質調査や生態調査等。あとは、外交とかで島の外に派遣されるのも調査兵団が多い。

◎訓練兵団は訓練学校へと変化した。兵団に入るためには訓練学校を出てないとなれない。絶対ではないけれど……。

◎主人公はリヴァイと夫婦。子供二人。長男と2つ下の長女。

◎主人公は調査兵団に所属してはいるが、子育てと両立するため今は事務処理仕事が主。
なので外交で外には出ません。
時短勤務。パートみたいなイメージです。
その他、たまに料理教室の先生をしている。

◎リヴァイも兵士長のまま。時々外に出る。訓練でも対人格闘の指導をしたりする立場。
足は怪我してません。なので、普通に歩けます。
表にはあまり出さないが親馬鹿。でも割と周囲はそれを知っている。

◎ハンジもエレンも生きてます。ハンジは団長のままです。

◎リヴァイは忙しくてなかなか家に帰ってこない。繁忙期は1か月とか帰って来ないこともある。

◎家の場所はシガンシナ区があったとこの近く。家の裏手は森。家の周囲は木々があるが多くはない。少し歩けば馬車が通る道があるくらい田舎。
また少し歩けばエレンが住む家もある。村とかではないので、隣接する家はなし。とりあえず自然の中にあるイメージ。

◎アルミンは調査兵団の研究員的立場。ジャンやコニーもそれぞれ現役でやってます。

◎恋愛事情。エレミカ、息子一人。アルアニ、娘一人。
コニーはモブキャラと家庭を築く。
ジャンはミカサに片想い続く。が、ピークがちょっとジャンを気にしている。(ここらへんはあまり描写予定ないですけど)



▽【長編】
書くのがいつになるか分からないです。ゴメンナサイ。

他の世界と違って、これは長編の連載物にしようと思っているので時間軸はバラバラではありません。

設定としては、転生した世界。
巨人のいた時代から遠い未来の話。
【短編】とリンクする部分もあるけれど、これもまた別世界。

<転生した世界>
◎マーレ国パラディ地方という場所が舞台。

◎壁はまだ建っているけれど、ほぼ飾り。誰も何であるか分からない。モアイ像みたいな感じで。
そして世界遺産になっている。

◎伝説として巨人伝説が残っている。壁はその時代のもという伝説がある。神話みたいなイメージ。

◎壁の中にも普通にビルとか建ってる。