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世界の端に蠢く怪の設定

『世界に蠢く怪』設定



●世界観
基本的には、進撃の巨人の世界のままです。
そこに、幽霊という存在を加えた物語となっております。

ですので、ホラー注意になります。



●各話について
基本は夢主ではなく、他のキャラクター視点で進めていこうと思っております。



●夢主設定
名前:クレハ・ベルティーニ
(名前変換で変更可)

経歴所属:訓練兵団103期卒、調査兵団

能力:幽霊が視える

性格:感情があまりない(ように見える)。というか、淡々としている。しれっとしているというか……。
幽霊に対して冷静に平然としている。

趣味:読書



●主要キャラクター設定
(※話の進行で増えます)

▼エレン・イェーガー
言わずと知れた巨人になれる少年。
幽霊の存在は信じていなかったが、主人公と関わって「いるのかも」と思い始める。とある女性の霊が憑いてる。

▼アルミン・アルレルト
エレンの幼馴染。幽霊の存在を聞いても、冷静でいられる。オカルト的なことは、あってもおかしくないと思っている。

▼リヴァイ
調査兵団兵士長。オカルト的な事はあまり信じていないが、ないとは言い切れないと思っている。主人公と関わったことで、それまでよりは信じるように。

▼エルヴィン・スミス
調査兵団団長。幽霊の存在は信じている。自身を助けてくれた主人公には、そういった面で信頼を寄せることに。

▼ジャン・キルシュタイン
エレンの同期。幽霊はいないと思い込もうと生きてきたが、見てしまったので信じざるおえなくなった。

▼コニー・スプリンガー
エレンの同期。幽霊はいると思っている。

▼サシャ・ブラウス
エレンの同期。オカルトは信じていない(?)

▼ハンジ・ゾエ
調査兵団第四分隊隊長。幽霊・オカルトの存在はあると思っている。主人公を部下に欲している。



(※話の進行によって予告なく加筆修正する可能性あり)