名前：うちは龍厦

性質：火・雷（第5.5章～）

特殊：写輪眼
　　　万華鏡写輪眼（img）
　　　　└第２章終盤～

通常技
　火遁：豪火球の術
　　　　龍火の術
　　　　鳳仙火の術

　雷遁：千鳥

オリジナルの技
・火遁　豪転渦の術（ごうてんかのじゅつ）
└高く飛び上がった後、逆さま
　になり回転。と同時に、チャ
　クラを練り上げ、火を吹く。
　すると、自分とより下（地面
　と自分の間）の位置に巨大な
　炎の渦が出き、その渦は回転
　しながら相手を襲う。巨大な
　ため、狙われた相手はほぼ避
　けられない。当たると自然鎮
　火。
　チャクラを大量に使う。

コピー技
　土遁：土流壁

万華鏡写輪眼の能力
・右目：八咫烏（やたがらす）
└相手の体内にあるチャクラを
　操り、一気に膨らませること
　で相手を体内から破壊する。
　相手のチャクラが爆発するこ
　とで、目や耳や肌や爪等のあ
　りとあらゆる穴から血が吹き
　出て相手は死亡する。
　チャクラの流れを止めること
　や収縮も不可能で、膨らませ
　ることしか出来ない。
　この技を使うと数時間視力を
　失う。元に戻っても、万華鏡
　写輪眼特有の視力低下がどん
　どん進む。
・左目：大国主（おおくにぬし）
└見つめることで、対象の怪我
　が治る。大きな傷口でも塞げ
　る。ただし、塞ぐだけなので
　その人がその後どうなるかは
　その本人次第。怪我といって
　も骨折は治らない。切れた腕
　の再生も出来ない。
　万華鏡写輪眼特有の視力低下
　はあるものの、チャクラを使
　用しているのに何故かチャク
　ラを消費しない。


家族構成
[第１章～第３章]
　父：うちはフガク
　母：うちはミコト
長女：うちは龍厦（１２）
長男：うちはイタチ（１１）
次男：うちはサスケ（６）
[第４章～第５.５章]
フガク・ミコト・龍厦（１３）・イタチ（１２）・サスケ（７）
[第６章～第８章]
フガク・ミコト・龍厦（１４）・イタチ（１３）・サスケ（８）
[第９章～]
龍厦（１９）・イタチ（１８）・サスケ（１３）




【補足】

◎龍厦は、６歳で写輪眼開眼。

◎７歳でアカデミー卒業を認められるが、『１２歳まで習いたい』と言い、１２で卒業。
その後の中忍試験で昇格。（１２歳）

◎顔は、母親やサスケ似。美人。
髪型は、父親orイタチ似。

◎普段と任務時では、性格とか雰囲気が変わる。普段は表情豊かだが、任務時は真逆になり口数も減る。誰だこいつみたいな感じで。

◎尊敬する忍は身内以外では、はたけカカシ。身内では、父親。

◎彼女の写輪眼のことは、実のところ同じ班のメンバーや火影しかしらない。【第５章現在】

◎チャクラ量は同年代の子に比べ多い。大量のチャクラを持つが、ナルトほどではない。




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