あまり無理をしてはいけない。
鬼という種族であろうとなかろうと、君は１人の女性だ。

そして････俺にとって、かけがえのない存在なんだ。
君がいつも傍にいてくれる、抱きしめることができる。

何度も同じ事ばかりを言う････そんな俺は嫌いだろうか??
どんな俺だろうと、俺は俺だって??････(照)

ならば、君だって同じだろう??
君は君という存在で、俺が愛している女性だ。

好いた者を守りたいという男のワガママを許してほしい。
全身全霊をもって、愛する君を守り抜くと誓おう。

これから････もずっと俺の傍に。
共に生き、歩んでいきたい君と一緒に。

心から愛している、愛しい人よ。
俺の全ては君を愛し守る為にあると････

だから････今までも、そして････これからも
よろしく頼む、愛する我が恋人よ。



☆ＥＮＤ☆