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悪魔と交わろう♡

その日はとてつもなく機嫌が悪かった。
好きな人に振られたのだ。忘れるために近くにあったバーにいくと·····彼がいた。ミステリアスで色気のある整った顔立ちに一瞬で目を奪われた。かっこいい、と素直に思った。

見とれてボーッとしていると、その吸い込まれそうな深い海の色の瞳と目が合い、彼はとろけるような笑顔で微笑んだ。

「どうしたんだ?俺に見とれたか?」

バ、バレてた。

「俺はダンテだ。なんなら俺と話そうぜ。その泣いて腫れた顔から予想するに、辛い事があったんだろ?可愛い顔が台無しだぜ?話してみろよ。」

私は泣きながら振られたことを話した。

「そうなのか。そいつはよっぽど見る目がないな。こんな可愛い子を振るなんて。」
「·····俺が忘れさせてやろうか?」

彼は、私の耳元で息が触れるくらい近くで甘い声でささやいた。

この人になら抱かれていい。私は深くうなずいた。



「はあっ…♡」

そこからは早かった。ダンテと一緒にいやらしいネオン管が光るホテルに行き、部屋を選んで入ったらすぐに甘いディープキスをした。

「ンんん゛ッ……♡」

キスがうまい。とろとろにとけてしまいそうだ

「ハアッ♡やっぱりいやらしい女だったな♡」

キスをしたまま、姫抱きをされて、ベッドに押し倒され、あっという間に服を脱がされる。

「エロい体だな…♡」

キスがだんだんと深いものになっていく。
それと同時に胸をやわやわと揉みしだかれる。

「んっ♡ンん゛ッらめ、らめれ……っ♡」

「やめてって言っても今更やめないからな♡」

そう言ったダンテの目は完全に悪魔だった。

「ダンテって、ン゛♡ 悪魔みたいな目をしてるんだね…♡」

「本当に悪魔だって言ったらどうする?」

「え?」

言ってる意味がわからなかった。

「それってどういう…アッ♡」

聞き返す前に秘所をいやらしく乱される。
自分で乱す時より遥に気持ちいい。

「っひ、ひぁッ♡ああッ♡やめっ♡」

くちゅくちゅ♡と卑猥な音がなり、
指を動かす速度が早くなってくる。

グチュ、グチュ、グチュ♡クチャア♡

「んっ、やらっ♡や、だめっ♡だめえっ♡♡」

「フッ、お前のまんこエロすぎだろ…♡♡もうびしょびしょだぞ♡清楚な女の子がこんなに淫乱だったなんてな♡」

「インランなんかじゃ…アァッ♡」

もう少しで絶頂がくる…♡

「あ゛ッ♡あア゛っ!んん゛♡♡イっ♡イっちゃう♡ダンテ♡イぎそッ、お゛ッ ♡♡♡」

「どうした?もうイキそうか?いいぞ、マン汁ぶちまけろッ!オラッ♡」 グチュン♡♡
「っや♡ああ゛ッ♡あ゛~~~~ッ、ダメッ!♡イくッ!イくイくッ〜!ん゛ほぉ♡♡♡」

私は大きく反り返り、ベッドの上に盛大にマン汁をぶちまけた。

ダンテはそれをペロッと舐めとって、
「それじゃあ次イクか♡」なんて言った。

夜はまだまだ長くなりそうだ。

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