お家見学
NAME CHANGE
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
日曜日
あたしたちは駅で待ち合わせをして、マンションへ向かった。
「こんにちは。どうぞ、ご案内します」
優しそうなお姉さんが案内してくれることになった。
『すっごーい!!!!広ッ!』
部屋は本当に広くて、置いてある家具もお洒落でまさに夢のような空間だった。
『寿!見て!お風呂がこんなに広い♪これじゃ二人で入っても全然余裕だねー♪』
三井「ばッ…!!///お前何言って…///」
お姉さん「クスクス…可愛い奥様ですね」
『奥…?!///』
お姉さん「あら?ご結婚はまだなんですか?」
お姉さん…気がはやいよ////
無言で真っ赤な顔のあたしたちを見て、お姉さんはまたクスクス笑ってた。
きっと、からかわれてたんだと思う…////
.