キラキラマシンガン
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高校に入学してすぐの頃、周りの女の子たちが熱い視線を送る1人の先輩がいることに気付いた。
アイドルみたいな人ってホンマにおんねんな、と思いながら興味本位で視線の先にいる人を見てみた。
そこにいたのは、
サラサラの薄茶色の髪に切れ長の目、どこか自信に溢れている余裕な笑み…
あ…ヤバい…撃たれてもーた…
この日、私は学校の先輩である土屋淳さんに恋をしてしまったのだった。
そうと分かれば早速、行動開始じゃ!
私は黙って遠くから見ているだけでええの…なんて、そんな健気な乙女ではないのだ!
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