チョコの無いバレンタイン
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「エロいことしたいん?」
『いや…べ、別にそういうんやなくて…』
言葉とは裏腹に先輩は耳まで真っ赤になっていた。可愛すぎてどうにかなってしまいそうになる。俺は先輩の顔を覗き込み、そのまま唇を奪った。先輩の唇は薄くて、口も舌も歯も全部が小さい。舌先を絡めただけで肩を振わせているのが分かった。
『んっ……んぅ…っ……!』
初めて聞く先輩の甘い声は想像以上に可愛くて、もっと聞かせて欲しくなった。上顎、歯茎を舌でなぞるとビクビクと震え、俺にしがみつく力が強くなった。
そのまま抱き抱えてベットに押し倒し、身体に似合わない大きな胸の膨らみを揉んでみる。温かくて柔らかいのに先端はもうツンと硬くなっているのが服の上からでも分かってしまうのがいやらしい。そこを爪で引っ掻くように擦ればどんどん甘い声が出てきた。
『ひゃっ…!んんっ……』
「まだ服の上からしか触ってへんのにこない感じるんか」
『だってぇ……気持ちぃんやもん……っ…』
枕で顔を隠しながら先輩は言った。その仕草もいちいち可愛くて仕方が無い。
「ほな、直接触ったらどーなってまうか確かめてみよか」
俺は先輩の服を捲り上げ、下着を外した。そしてすっかり硬くなっている先端をクリクリと転がすように摘むと、先輩の腰が仰け反った。
『きゃぅぅぅ…!やぁっ……!』
「ここ好きなん…?ほな両方したるわ」
『…っ…!待って…!』
今度は両方同時に指でコロコロと転がしてみる。枕を掴む力が入らなくなったのか、先輩の顔が見えた。口は半開きで目は熱を帯び、俺の方を見ていた。ゾクゾクと欲が掻き立てられるのが分かる。
「先輩エロすぎやで。そんな顔されたら制御効かんくなるわ」
そのままズボンだけを脱がすつもりだったが下着も同時に脱げてしまい、露わになったソコはもう見ただけで湿っているのが分かるくらいだった。指で広げるとヒクヒクと動いていて、こっちにおいでと呼んでいるように見えた。
そのまま指を入れると一本でいっぱいなくらいキツく締め付けてきた。第一関節を曲げると良い所に当たるのか甘い声と共に腰がビクビクと震えて浮いている。
『…っ……あぁっ……んんっ…!』
こんな狭い所に自分のが入るのだろうかと心配になってしまうくらい小さい。指を出し入れする度にプシャッといやらしい液を吹き出していて、ビクビクと痙攣しているのを見て達したと分かった。
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