南さんちの風景
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今日は次男の幼稚園のお友だちが、南家に遊びに来ている。お友だちと言っても仲良しという訳ではなく、母親同士の気が合い、子ども同士を遊ばせてお喋りをする事が目的だ。お友だちは女の子でとても可愛らしく、遊んでいる姿を見てもやっぱり男の子とは違うなぁ、と名前は観察していた。
お友だちと次男の中に長女が参加する形で遊んでいた。
「ね、家族ごっこしよ!私、ママね」
「じゃあ俺はお父ちゃん」
「妹ちゃんは赤ちゃんね」
「あかちゃんちゃう!!」
長女は自分を赤ちゃん呼ばわりされたと勘違いしてぷりぷり怒っていた。暫く手を貸さずに様子を見ていると、長女は可愛い猫の役をすることで場は治った。
『最近はままごとの事、〝家族ごっこ〟って言うらしいね。なんか時代が反映されとる感じよね』
「ホンマそれ。着いていかれへんわ。それにしても、子どもたちのやりとりってオモロイね。うちも兄弟作ろかな。でもまた最初から育てるってしんどいよなぁ」
『でも割と上の子が見てくれるから、案外楽やで?女の子やったら率先してやってくれるんちゃうかなぁ?』
母親同士の会話も盛り上がり、楽しいひとときが流れた。そして、家族ごっこはお皿洗いのシーンに突入していた。
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