罰にならない罰
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今度は深いキスをする。
名字が押し込んでくる舌を深いところで受け入れて、自分のを絡ませた。
段々と吐息が漏れ始め、ここは学校の図書室というイケナイ状況がより俺を興奮させた。
ズボンの中が窮屈になり、どんどん大きくなるのが分かる。名字の腰を抱くとより身体が密着する。偶然なのかそうではないのか分からないが、名字の手が俺のモノに当たった。思わずビクッと身体を震わせれば、名字はクスッと笑い、そのまま指でなぞられる。
「…っ……ハァッ…やらしいな…」
『…やらしいね』
舌を絡ませながら目を合わせて会話をする。エロ過ぎるこの行為は俺の理性をどんどん奪っていく。
名字の足の間に手を伸ばせば、下着がぐちょぐちょに濡れていて、たぶん俺と同じようにめちゃくちゃ興奮しているのだろう。
「びしょ濡れやんけ…」
『…っ…岸本に言われたない…うぁ…パンツ冷た…』
それは、直接触って欲しいって事?
その答えもまた、言葉にせずとも伝わってくる。
触って。
いっぱい掻き回して。
下着をズラせば、指があっという間に飲み込まれていき、熱くてぬるぬるの壁が纏わりついてくる。撫でるように指の腹を動かせば、高く消えそうな水音と甘い声が響く。
『あっ…あぁっ……んんっ……』
名字は俺の首にしがみ付いて身体をビクビクと震わせている。そのまま膝立ちさせて、奥のザラザラした所をなぞれば、水音はぐちゅぐちゅと大きな音に変わっていく。
『あぁぁぁ……だめぇ…っ……出ちゃうからぁ…っ…!』
「ええで。どんな顔しとんかよう見せてや…」
顔を覗き込むと、涙目で口が半開きのどエロい雌の顔になっていた。
「ほら、我慢せんと」
そう言うと、指を締め付ける力がギューッと強くなり、もう指が動かせないくらいになった。そして悲鳴に近い声とともに、さっきまでの粘液とは違ったサラサラの愛液がピュッと勢い良く飛び出してきた。
『…んんっ…やっ…あぁぁぁ……見ないでぇ…っ…』
恥ずかしさと興奮が入り乱れたその姿は、薄暗い図書室には不釣り合いで、とても美しかった。
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