南さんちのハロウィン
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翌朝
「おきた!!」
『おはよう。烈も、おはよう』
「おはよーさん」
昨晩のことが何も無かったかのように、いつもの朝を迎えた。いつものように食卓に着き、全員揃ってから食べ始める。
「はろいん、またやりたい」
「ハロウィンやろ」
長女が言い出すと、長男が正す。南はハロウィンという言葉に一瞬ドキリとするが、平然と朝食を食べ進める。
「おとうちゃんは、ネコちゃんがすき!!」
「えっ…」
次に長女の口から出たこの言葉には、さすがに動揺を隠し切れなかった。
「きのう、かわいいゆうた!!」
「……はい」
小さく返事をする南を見て、名前はクスリと笑う。
『来年はお父ちゃんにも仮装して貰わなアカンなぁ。何がええか、今から考えとこか。お菓子あげんと、イタズラするかもしれへんなぁ』
その時、名前の脚が南のつま先をツンと突いたことを、子どもたちは気付いていない。
おわり
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