「こんちゃー」

加藤「優！お疲れさま！」

そう言って加藤はニヨニヨしながら近づいてきた

加藤「ねえ聞いてー、一昨日なーこさんとご飯食べてきたの！それでね〜」

でた、なーこ語り。加藤は長沢さんの話を始めると止まらなくなる。

「うんうん。すごいねー」

加藤「優適当！ちゃんと聞いてよー」

「…また今度ね」

加藤「わかった〜また話しかけるね」

来なくていいわ、と心の中に突っ込んどいて

空いてる席に着いた

まだ時間あるし音楽聴こう

「なに聴こうとしてるんですか？」

渡邉美穂が隣に座ってきた

「んー、わかんない」

美穂「わかんないって笑 暇なんでお話ししましょうよ〜」

「私は別に暇だと思ってないから、あっち行ってなよ」

美穂「優さん酷〜い。泣いちゃいますよ？」

「泣いてどうぞ〜」

そう言って髪を整えようとしたら

美穂「…うわーーーん泣」

嘘泣きし始めた

「あのさぁ　静かにしてくれないかな笑」

富田「あー！いけないんだ！田中さん美穂泣かした！」

「嘘泣きじゃんか。てか絡んでくるなよパリピ（笑）」

富田「ちょ、（笑）いらなくないですか？ねえ。酷くないですか？」

美穂「じゃあ、私たちをいじめた責任としてご飯連れてってくださいよ」

「いじめてもいないんだけど、勝手にご飯取り付けないでくれる？笑」

富田「そうだそうだー連れてってくださーい」

「そろそろ準備しないといけないから後でにしてね」

危ない危ない。時間迫ってた…

さっき話した2人はまあまあ喋れる2期生って感じかな
他の子とはあんま話したことないかも

マネ「そろそろ始まるから1期生移動してください」

１期「はーい」

よし、完璧 行こ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１期「ありがとうございましたー」
スタ「お疲れ様でしたー」

疲れた…にしても井口の放送して大丈夫なのか？
隣で見てても結構やばかったけど

ガチャ

久美「おつかれー、２期生次だからもう行っちゃってー」

２期生「はい」

2期の仕事が終わった後にまた別の撮影がある

眠い…まだ時間あるし仮眠とろう