乃木坂学園
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飛鳥side
教室のドアを開けるとなあちゃんが田中さんに話しかけてるところだった
西野「なあ、起きて?」
田中「えっと…?」
なにキョドってんの
西野「西野七瀬。隣の席やで」
田中「隣の子か!西野さんねわかりました」
西野「七瀬でええよ」
田中「いやいや笑」
西野「だから七 キーンコーンカーンコーン
七瀬は名前で呼んでほしいのか
って、なに盗み聞きしてんっだろう…
===================
七瀬がどうやら教科書忘れたみたい
珍しいなぁ…忘れたところ見たことない気がするんだけどな
西野「なあ?田中さん?」
七瀬の声が耳に入った
気になってそっちを見てしまう
西野「机くっつけてもええ?」
田中「…うん」
西野「ありがと♪」
距離近くない?だからって別に関係ないけど…
肩に頭乗せてるし。なんなの。
inお昼休み
田中さん屋上かな
いつになったら話しかけてくれるんだろう
ななみが田中さんが私に話しかけようとしてたっていうから待っているのに…
やっぱり自分から行くべき?いやいや…
西野「あれ?かずみん、田中さんどこいった?」
高山「あっごめんー。わからない」
「ご飯食べに行った」
西野「ほんま?一緒に食べよう思ったのに…」
七瀬なんか田中さんのことすごい気にするなぁ
飛鳥「…屋上にいると思うよ」
西野「ん、ありがとーほな行ってくる」
飛鳥「いってらー」
高山「いってらっしゃい」
二人が一緒にご飯を食べたのか気になって本に集中できなくなった
田中「西野さん?」
西野「やっぱ、優いい匂い」
やっぱり一緒に食べたんだ…
なんかちょっとショックかも
田中「ちょ、恥ずかしいから離れて!」
西野「減るもんじゃないしええやろ?」
田中「…そうだけどさ。」
嫌そうにしつつもデレデレしている田中さんを見るとすごく不快になった
そんな不快感も国母に呼び出しを食らったあの顔を見て少しスカッとした
教室のドアを開けるとなあちゃんが田中さんに話しかけてるところだった
西野「なあ、起きて?」
田中「えっと…?」
なにキョドってんの
西野「西野七瀬。隣の席やで」
田中「隣の子か!西野さんねわかりました」
西野「七瀬でええよ」
田中「いやいや笑」
西野「だから七 キーンコーンカーンコーン
七瀬は名前で呼んでほしいのか
って、なに盗み聞きしてんっだろう…
===================
七瀬がどうやら教科書忘れたみたい
珍しいなぁ…忘れたところ見たことない気がするんだけどな
西野「なあ?田中さん?」
七瀬の声が耳に入った
気になってそっちを見てしまう
西野「机くっつけてもええ?」
田中「…うん」
西野「ありがと♪」
距離近くない?だからって別に関係ないけど…
肩に頭乗せてるし。なんなの。
inお昼休み
田中さん屋上かな
いつになったら話しかけてくれるんだろう
ななみが田中さんが私に話しかけようとしてたっていうから待っているのに…
やっぱり自分から行くべき?いやいや…
西野「あれ?かずみん、田中さんどこいった?」
高山「あっごめんー。わからない」
「ご飯食べに行った」
西野「ほんま?一緒に食べよう思ったのに…」
七瀬なんか田中さんのことすごい気にするなぁ
飛鳥「…屋上にいると思うよ」
西野「ん、ありがとーほな行ってくる」
飛鳥「いってらー」
高山「いってらっしゃい」
二人が一緒にご飯を食べたのか気になって本に集中できなくなった
田中「西野さん?」
西野「やっぱ、優いい匂い」
やっぱり一緒に食べたんだ…
なんかちょっとショックかも
田中「ちょ、恥ずかしいから離れて!」
西野「減るもんじゃないしええやろ?」
田中「…そうだけどさ。」
嫌そうにしつつもデレデレしている田中さんを見るとすごく不快になった
そんな不快感も国母に呼び出しを食らったあの顔を見て少しスカッとした