乃木坂学園
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田中side
今日は1時間目国語かぁ…寝ないように頑張ろ。
自席につき音楽聴きなが突っ伏し中
「♪〜」
ざわざわざわ
うるさいなぁ…齋藤さん来たのかな
音量あげよ
「♪〜」
トントン
誰か肩叩いた? んなわけないよね
今度はなんか風が吹いてきた
窓開けてたっけ?
右耳のイヤホンがとられ
?「なあ、起きて?」
急に話しかけられた
ガタッ!
?「そんなびっくりすることないやろ笑」
「えっと…?」
誰だこの子は。一応クラスの子の顔は覚えてるけど こんな齋藤さん並みに可愛い子いたっけ?
西野「西野七瀬。隣の席なん」
あぁ!隣の席の子か!
「隣の子か!西野さんねわかりました」
西野「七瀬でええよ」
「いやいや笑」
西野「だから七 キーンコーンカーンコーン
西野さんがこっちを見てる気がするけど気のせいに決まってる
国母「あら?西野さんお久しぶりねぇ?元気だったかしら?」
西野「はい、元気でしたよ。あの、せんせ
教科書忘れたんで隣の子に見せてもらってもいいですか?」
国母「わかったわ、次からは忘れないようにね〜」
西野「はーい」
登校早々忘れた宣言すごいなぁ
隣の男子 いそいで机上整理してる
西野「なあ?田中さん?」
ん?もしかして…
西野「机くっつけてもええ?」
「…うん」
西野「ありがと♪」
私かよ。うわ、あの男子から睨まれた…
私悪くないよね?
にしても
な、なんか近い…
西野さんよりすぎだと思うんだけど
「西野さんよりすぎじゃない?」
西野「?そんなことないと思うんやけど」
「あ、ほら、次のページやで?めくってーや」
ペラっ
え?
西野さんが肩に頭を乗せてきた
「なにやってんの!?」
西野「田中さんええ匂いすんねん。」
この後の授業全部教科書見せてました
inお昼休み
どうやら西野さんはみんなと仲良いみたいだ
特に高山さんら辺といいっぽいし
友達うらやましいなー
スタスタ
西野side
久しぶりの学校楽しいなあ
にしても隣の子おもろそうやし
「あれ?かずみん、田中さんどこいった?」
高山「あっごめんー。わからない」
齋藤「ご飯食べに行った」
「ほんま?一緒に食べよう思ったのに…」
齋藤「…屋上にいると思うよ」
「ん、ありがとーほな行ってくる」
齋藤「…」
高山「いってらっしゃい」
スタスタ
屋上か〜
もしいなかったらいなかったで屋上で食べよ。もしかしたらひめたんおるかもしれへんし
ギイ〜
おった
驚いたのかこっちを凝視してる
「いやぁ、田中さんと一緒にご飯食べたい思って。来ちゃった笑」
田中「来ちゃったって…」
「なに。?もしかして嫌だったとか…?」
田中「いやいやいや、うれしいんですけど後が怖いというか…」
「そんなの気にせんくてええで?ほら食べよ」
モグモグ
「ごちそうさまでした」
田中side
緊張したけど何気に楽しいなあ
「西野さんって大阪出身だよね?」
西野「そうやけど、どうしたん?」
「いや〜、方言女子いいなって思って笑」
西野「じゃあ、田中さんも使えばええやん」
「そういう問題じゃないんだよね。可愛い子が方言使うことによってさらに可愛さが上がるという素晴らしいほ
西野「はいはい笑
わかったから落ち着いてーな?
田中さんはちょっと暴走しやすいんか?」
「んー、そうではないと思うけど笑」
と話してたんだけど、いつもこの時間は寝てたからかだんだん眠くなってきた…
西野「〜でなあ…田中さん?」
「ん?どうしたの…?」
西野「あ、田中さん眠いんやな?笑
寝てええで、ななが起こしたる」
「いや、大丈夫だよ。折角来てくれたんだし…」
西野「気を使わなくていいから、さ、横になりな?ななの膝使ってもええよ?」
「流石にそれはいいよ笑
ありがたく寝させていただきます…」
西野「はーい」
…
西野「なあ、田中さん?」
「…ん?」
西野「優 ってよんでもいい?」
「ん、いいよ…」
西野「ありがと」
「優、おやすみ」
「おやす…み…」
西野side
優寝ちゃった…
自分でもビックリしてるかもこんなに仲良くなりたいって思うなんて…
もっと優と仲良くなりたいな
ツンツン
ふふっ、いい寝顔やな
あ、写真撮っちゃお
んー、時間まで暇やなぁ
田中side
西野「…、、、優起きて」
ん…
西野「優、おはよ?」
「おはよ…」
西野「おーい、目覚ませ〜」
ガシッ ジーっ
西野さんが目の前に!
「覚めたから!」
キスする5秒前かってぐらい近いんだけど!
寝起きから心臓ばくばくってどうゆうこと…
西野「教室行こか」
【教室】
あー数学数学っと…
ふわぁ、ねむー。あと7分かあ…寝よ
さ、おやす… ん?
後ろに重なる感覚…これは、、、
「西野さん?」
西野さんは何故か私が座ってる椅子の後ろに強引に座ったのだ…
お陰ですごい密着している
西野「やっぱ、優いい匂い」
「ちょ、恥ずかしいから離れて!」
西野「減るもんじゃないしええやろ?」
「…そうだけどさ。」
当たってる とか言ったら引かれるよな…
男子じゃないんだしだまっとこ
「じゃあもうお好きにどうぞ」
西野「お言葉に甘えて」
柔らかいしいい匂いするし…寝れないわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国母「はい今日の授業は終わり!
じゃあ、田中さん帰りのHR終わり次第準備室に来てね。号令!」
委員長「礼」
「ありがとうございました」
やらかした。寝てたのバレた…
西野「優…どんまい」
「西野さん…私と代わろうよ」
西野「嫌やわ笑 あっ 何か奢ってくれるならええで」
「行ってきまーす」
西野「行ってらっしゃい笑」
足取り重いなあ
齋藤さんに助け求めようかな
チラ
齋藤「」サッ
思いっきりそらされたし笑
今日は1時間目国語かぁ…寝ないように頑張ろ。
自席につき音楽聴きなが突っ伏し中
「♪〜」
ざわざわざわ
うるさいなぁ…齋藤さん来たのかな
音量あげよ
「♪〜」
トントン
誰か肩叩いた? んなわけないよね
今度はなんか風が吹いてきた
窓開けてたっけ?
右耳のイヤホンがとられ
?「なあ、起きて?」
急に話しかけられた
ガタッ!
?「そんなびっくりすることないやろ笑」
「えっと…?」
誰だこの子は。一応クラスの子の顔は覚えてるけど こんな齋藤さん並みに可愛い子いたっけ?
西野「西野七瀬。隣の席なん」
あぁ!隣の席の子か!
「隣の子か!西野さんねわかりました」
西野「七瀬でええよ」
「いやいや笑」
西野「だから七 キーンコーンカーンコーン
西野さんがこっちを見てる気がするけど気のせいに決まってる
国母「あら?西野さんお久しぶりねぇ?元気だったかしら?」
西野「はい、元気でしたよ。あの、せんせ
教科書忘れたんで隣の子に見せてもらってもいいですか?」
国母「わかったわ、次からは忘れないようにね〜」
西野「はーい」
登校早々忘れた宣言すごいなぁ
隣の男子 いそいで机上整理してる
西野「なあ?田中さん?」
ん?もしかして…
西野「机くっつけてもええ?」
「…うん」
西野「ありがと♪」
私かよ。うわ、あの男子から睨まれた…
私悪くないよね?
にしても
な、なんか近い…
西野さんよりすぎだと思うんだけど
「西野さんよりすぎじゃない?」
西野「?そんなことないと思うんやけど」
「あ、ほら、次のページやで?めくってーや」
ペラっ
え?
西野さんが肩に頭を乗せてきた
「なにやってんの!?」
西野「田中さんええ匂いすんねん。」
この後の授業全部教科書見せてました
inお昼休み
どうやら西野さんはみんなと仲良いみたいだ
特に高山さんら辺といいっぽいし
友達うらやましいなー
スタスタ
西野side
久しぶりの学校楽しいなあ
にしても隣の子おもろそうやし
「あれ?かずみん、田中さんどこいった?」
高山「あっごめんー。わからない」
齋藤「ご飯食べに行った」
「ほんま?一緒に食べよう思ったのに…」
齋藤「…屋上にいると思うよ」
「ん、ありがとーほな行ってくる」
齋藤「…」
高山「いってらっしゃい」
スタスタ
屋上か〜
もしいなかったらいなかったで屋上で食べよ。もしかしたらひめたんおるかもしれへんし
ギイ〜
おった
驚いたのかこっちを凝視してる
「いやぁ、田中さんと一緒にご飯食べたい思って。来ちゃった笑」
田中「来ちゃったって…」
「なに。?もしかして嫌だったとか…?」
田中「いやいやいや、うれしいんですけど後が怖いというか…」
「そんなの気にせんくてええで?ほら食べよ」
モグモグ
「ごちそうさまでした」
田中side
緊張したけど何気に楽しいなあ
「西野さんって大阪出身だよね?」
西野「そうやけど、どうしたん?」
「いや〜、方言女子いいなって思って笑」
西野「じゃあ、田中さんも使えばええやん」
「そういう問題じゃないんだよね。可愛い子が方言使うことによってさらに可愛さが上がるという素晴らしいほ
西野「はいはい笑
わかったから落ち着いてーな?
田中さんはちょっと暴走しやすいんか?」
「んー、そうではないと思うけど笑」
と話してたんだけど、いつもこの時間は寝てたからかだんだん眠くなってきた…
西野「〜でなあ…田中さん?」
「ん?どうしたの…?」
西野「あ、田中さん眠いんやな?笑
寝てええで、ななが起こしたる」
「いや、大丈夫だよ。折角来てくれたんだし…」
西野「気を使わなくていいから、さ、横になりな?ななの膝使ってもええよ?」
「流石にそれはいいよ笑
ありがたく寝させていただきます…」
西野「はーい」
…
西野「なあ、田中さん?」
「…ん?」
西野「優 ってよんでもいい?」
「ん、いいよ…」
西野「ありがと」
「優、おやすみ」
「おやす…み…」
西野side
優寝ちゃった…
自分でもビックリしてるかもこんなに仲良くなりたいって思うなんて…
もっと優と仲良くなりたいな
ツンツン
ふふっ、いい寝顔やな
あ、写真撮っちゃお
んー、時間まで暇やなぁ
田中side
西野「…、、、優起きて」
ん…
西野「優、おはよ?」
「おはよ…」
西野「おーい、目覚ませ〜」
ガシッ ジーっ
西野さんが目の前に!
「覚めたから!」
キスする5秒前かってぐらい近いんだけど!
寝起きから心臓ばくばくってどうゆうこと…
西野「教室行こか」
【教室】
あー数学数学っと…
ふわぁ、ねむー。あと7分かあ…寝よ
さ、おやす… ん?
後ろに重なる感覚…これは、、、
「西野さん?」
西野さんは何故か私が座ってる椅子の後ろに強引に座ったのだ…
お陰ですごい密着している
西野「やっぱ、優いい匂い」
「ちょ、恥ずかしいから離れて!」
西野「減るもんじゃないしええやろ?」
「…そうだけどさ。」
当たってる とか言ったら引かれるよな…
男子じゃないんだしだまっとこ
「じゃあもうお好きにどうぞ」
西野「お言葉に甘えて」
柔らかいしいい匂いするし…寝れないわ。
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国母「はい今日の授業は終わり!
じゃあ、田中さん帰りのHR終わり次第準備室に来てね。号令!」
委員長「礼」
「ありがとうございました」
やらかした。寝てたのバレた…
西野「優…どんまい」
「西野さん…私と代わろうよ」
西野「嫌やわ笑 あっ 何か奢ってくれるならええで」
「行ってきまーす」
西野「行ってらっしゃい笑」
足取り重いなあ
齋藤さんに助け求めようかな
チラ
齋藤「」サッ
思いっきりそらされたし笑