乃木坂学園
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今日はめっちゃ早く起きました
私田中優は荷物を手渡すのは無理なので机の上に置いておこう作戦を決行する
置いといていても大丈夫だよね
橋本さん人気だし盗られたり...
…いっか!とりあえず置いとこー
先生に橋本さんの席を聞いていた私は用意周到
えーと?
ここの…4番目はっと ここか!
よし、完璧。戻ろ
橋本side
ユニフォームが無いことに気づいて石田ちゃんに電話したんだけどなんとかしたみたい。
よかった〜アレなかったら絶対怒られちゃう
あ、あった!洗濯もしてくれてるし。
さすが石田ちゃん!
にしてもいい匂い…
飛鳥side
田中さんとアレ以来話すことはなかった。
別に何か変わるかなとか期待してなかったからいいけど
チラッ
田中「フワァ〜」
田中さんおっきいあくびしてる
今日はいつもに増して眠そうにしてるなぁ
あ、舟こぎし始めてる
田中「ガタッ!」
社会「あら?田中さん質問かしら?」
田中「いえ!なんでもないです」
田中side
やっばぁ、、、すっごい恥ずかし…
あ、
齋藤さんと目が合った!!
なんか恥ずいな笑
授業つまんないなー
あ、やばい…意識が。。。。
飛鳥side
チラッ
あ、また寝てる
寝不足なのかな?大きいあくびしてたし…
キーンコーンカーンコーン
あれから田中さんはガチで寝ちゃってる
お昼時間だけど起きなくていいのかな?
橋本「飛鳥。」
「ななみー」
橋本「ほら、行こ。まいやんが待ってるよ」
「んー、うん…」
でもなあ、田中さんちゃんと起きれるか不安だしなぁ…かと言って声かけるのもなぁ…
橋本「どうしたの?さっきから窓側見て険しい顔をして
あ、あの転校生?笑 青春だねぇ笑 」
「ん?なんか腹立つ。違うけどさ
お昼時間だし、起こした方がいいかなって」
橋本「あぁー、じゃあ起こしてきたら?」
「いやいや、無理無理。そんな喋ったことないし。邪魔するのも悪いかなあって。」
橋本「そう?私だったら起こして欲しいけどなあ…。
わかった。私、起こしてくるよ」
「ごめん、、、ありがと」
よかったぁ…声かけるなんて中々だよ…
ななみ来てくれなかったらどうなってたのかな
橋本side
飛鳥ってこんなチキンだったっけなあ?笑
にしても、本当に熟睡中だな〜起きるかな
まいやん待たせてるし、早く起こそ
「おーい、起きてー」
「転校生〜、お昼だぞー」
…
起きない、耳元で叫んでやろうか?
スッ
ん?この匂い…どこかで…
田中side
…ん…なんか呼ばれてるような気がした…
ん?なんだろ耳元からなんか暖かい気配を感じる…
!?なんか触れた
「…ん?」ビクッ
橋本「っ!」
ん?あのバスケの人…?
橋本「やっと起きたね、おはよう。
もうお昼だよ?」
「え?あ、ほんとだ!」
「すみません、起こしてくれてありがとうございます!」
橋本「んーん、大丈夫だよ。
あのさ、もし、よかったらなんだけど一緒に食べない?」
「えっと、お誘いありがとうございます!すみません、ちょっと用事があるので…」
一緒に食べるなんて無理だよ。クラス中から視線がすっごい刺さってくるんだけど…
橋本「わかったわかった笑そんなかしこまらなくていいからね。次の授業に遅れないようにね!じゃ」手ふりふり
…なんかかっこいいな
そんなことよりさっさと移動しよ。
視線が痛すぎる…
飛鳥side
ななみが田中さんを起こしに行ってくれた
行ってくれたのはいいんだけどさ。いや耳元に顔近づけてから止まってない!?
スッ
あ、遠ざかった…けど、なんかななみ嬉しそうじゃない?気のせいかな…
モヤっとするなぁ
なんか話してるし…
早く戻ってくれないかな
「さっきなにしてたの?」
橋本「よかったらご飯食べない?って誘ったんだけど断られちゃった笑」
「顔埋めてたでしょ…」
橋本「いやー、なんだろー、いい匂いがしてさ笑 フリーズしちゃった笑 」
どんな匂いなんだろ…
橋本「あとで、あの転校生の所で嗅いできたら?笑」
「嗅がないし!あと、心読むな!」
橋本「ほら、行こ
そういえば、あの転校生名前なんていうの?」
「…田中 優。」
橋本「田中優…ね、ありがと」
「ん。」
なんだろ、ななみが少し嬉しそうに見えたけど
橋本「まいやんに怒られるかもね笑
ほら、急ご」
「あ、待ってー!」
私田中優は荷物を手渡すのは無理なので机の上に置いておこう作戦を決行する
置いといていても大丈夫だよね
橋本さん人気だし盗られたり...
…いっか!とりあえず置いとこー
先生に橋本さんの席を聞いていた私は用意周到
えーと?
ここの…4番目はっと ここか!
よし、完璧。戻ろ
橋本side
ユニフォームが無いことに気づいて石田ちゃんに電話したんだけどなんとかしたみたい。
よかった〜アレなかったら絶対怒られちゃう
あ、あった!洗濯もしてくれてるし。
さすが石田ちゃん!
にしてもいい匂い…
飛鳥side
田中さんとアレ以来話すことはなかった。
別に何か変わるかなとか期待してなかったからいいけど
チラッ
田中「フワァ〜」
田中さんおっきいあくびしてる
今日はいつもに増して眠そうにしてるなぁ
あ、舟こぎし始めてる
田中「ガタッ!」
社会「あら?田中さん質問かしら?」
田中「いえ!なんでもないです」
田中side
やっばぁ、、、すっごい恥ずかし…
あ、
齋藤さんと目が合った!!
なんか恥ずいな笑
授業つまんないなー
あ、やばい…意識が。。。。
飛鳥side
チラッ
あ、また寝てる
寝不足なのかな?大きいあくびしてたし…
キーンコーンカーンコーン
あれから田中さんはガチで寝ちゃってる
お昼時間だけど起きなくていいのかな?
橋本「飛鳥。」
「ななみー」
橋本「ほら、行こ。まいやんが待ってるよ」
「んー、うん…」
でもなあ、田中さんちゃんと起きれるか不安だしなぁ…かと言って声かけるのもなぁ…
橋本「どうしたの?さっきから窓側見て険しい顔をして
あ、あの転校生?笑 青春だねぇ笑 」
「ん?なんか腹立つ。違うけどさ
お昼時間だし、起こした方がいいかなって」
橋本「あぁー、じゃあ起こしてきたら?」
「いやいや、無理無理。そんな喋ったことないし。邪魔するのも悪いかなあって。」
橋本「そう?私だったら起こして欲しいけどなあ…。
わかった。私、起こしてくるよ」
「ごめん、、、ありがと」
よかったぁ…声かけるなんて中々だよ…
ななみ来てくれなかったらどうなってたのかな
橋本side
飛鳥ってこんなチキンだったっけなあ?笑
にしても、本当に熟睡中だな〜起きるかな
まいやん待たせてるし、早く起こそ
「おーい、起きてー」
「転校生〜、お昼だぞー」
…
起きない、耳元で叫んでやろうか?
スッ
ん?この匂い…どこかで…
田中side
…ん…なんか呼ばれてるような気がした…
ん?なんだろ耳元からなんか暖かい気配を感じる…
!?なんか触れた
「…ん?」ビクッ
橋本「っ!」
ん?あのバスケの人…?
橋本「やっと起きたね、おはよう。
もうお昼だよ?」
「え?あ、ほんとだ!」
「すみません、起こしてくれてありがとうございます!」
橋本「んーん、大丈夫だよ。
あのさ、もし、よかったらなんだけど一緒に食べない?」
「えっと、お誘いありがとうございます!すみません、ちょっと用事があるので…」
一緒に食べるなんて無理だよ。クラス中から視線がすっごい刺さってくるんだけど…
橋本「わかったわかった笑そんなかしこまらなくていいからね。次の授業に遅れないようにね!じゃ」手ふりふり
…なんかかっこいいな
そんなことよりさっさと移動しよ。
視線が痛すぎる…
飛鳥side
ななみが田中さんを起こしに行ってくれた
行ってくれたのはいいんだけどさ。いや耳元に顔近づけてから止まってない!?
スッ
あ、遠ざかった…けど、なんかななみ嬉しそうじゃない?気のせいかな…
モヤっとするなぁ
なんか話してるし…
早く戻ってくれないかな
「さっきなにしてたの?」
橋本「よかったらご飯食べない?って誘ったんだけど断られちゃった笑」
「顔埋めてたでしょ…」
橋本「いやー、なんだろー、いい匂いがしてさ笑 フリーズしちゃった笑 」
どんな匂いなんだろ…
橋本「あとで、あの転校生の所で嗅いできたら?笑」
「嗅がないし!あと、心読むな!」
橋本「ほら、行こ
そういえば、あの転校生名前なんていうの?」
「…田中 優。」
橋本「田中優…ね、ありがと」
「ん。」
なんだろ、ななみが少し嬉しそうに見えたけど
橋本「まいやんに怒られるかもね笑
ほら、急ご」
「あ、待ってー!」