乃木坂学園
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転校してから4日
特に何も起こらずに普通で孤独な毎日だった。やっぱり皆んなグループが出来ちゃってるから無闇に話しかけられないや…
齋藤さんは高嶺の花というか、みんな一定の距離を保ってるっていう感じかな?齋藤さんは1人でいるの問題なさそうだし。
私なんか1人でいるの結構寂しい…
しかも、隣の人まだ学校きてないし。まさか不登校なのかな?まさかね…
キーンコーンカーンコーン
委員長「礼」
「ありがとうございました」
よし、昼ごはんだああ!!
何気に昼ごはんが一番楽しみな気がする。
んー、どうしよっかな
屋上行ってみようかな?
場所覚えたし今日は天気もいいし
=================================
ギィ バタン
おぉ〜結構きれい
下に敷かなくても大丈夫そうだなぁ、日当たりがいいとこで食べよー
パシャっ パシャっ
何か撮ってる…空を撮ってるのかな?
?「あ、君ここで食べるの?」
田中「あっ、はい」
?「ここ結構気持ちいいから寝るのもオススメだよ!」
田中「そうなんですね、食べ終わったら寝てみますね!」
?「うんうん、あ、そうだ!よかっprprpr ちょっとごめん!」
田中「大丈夫ですよ」
?「もしもし!…え?うん。うん。わかった!うん。今から行くね!」
田中「どうしたんですか?」
?「いやぁ、本当はここで食べるつもりだったんだけどパン争奪戦に負けちゃったみたい。食堂に変更になっちゃった…。
よかったら一緒に食べない?」
初対面で誘ってくるって相当フレンドリーな人だな
田中「いや!大丈夫ですよ。寝てみたいんで!」
?「そかそか、じゃあまたね、」
田中「はい!また」
タッタッ ギィ
?「私の名前は中元日芽香!覚えといてね!」
バタン
中元日芽香さんねぇ…にしても可愛いかったな。ザ 女子 って感じだったしエクボも キュートで。
また会えるかなーって思いながら食べてたらあっという間に食べ終わった
…
残りの授業も終えて帰りだぁ。
今日はいい日だった!
中本さんに会えたし、齋藤さんの顔を拝めたし
みんな部活行ったりアルバイトだったりしてるけど私は帰宅部だからすぐ帰る準備して靴箱を出た
あー!今日は本当よかったな
中元さんか、、、何組なんだろ
出来たら仲良くしたいな
あれ?石田先生!?
タッ
田中「石田先生!?」
石田「あー、優ちゃん!」
田中「お久しぶりです!学校違いますよね?そもそも中学の方ですよね。なんの用があって来たんですか?」
興奮しすぎて一気に捲し上げちゃった
石田「うん、久しぶり〜。そうなんだけどね。昨日のog戦の時に橋本がこのユニフォームを忘れちゃってたみたいで。それに気づいて持ってきたんだけど…」
田中「なるほど。多分、体育館にいると思いますよ?」
石田「それがどうやら橋本体調不良で帰っちゃったらしいんだよね…」
田中「それは災難ですね…じゃあお疲れ様です」
石田「待って待って!そこは代わりに渡しておきますって言うところでしょ!?。橋本と同じ部活の子にお願いしようと思ったけど、終わるまで待ってないといけないんだよね。それはちょっと厳しいというか辛いというか…」
しょうがない。お世話になったんだし代わろう
田中「…わかりました。私が渡しときますね。ちなみに着替えは洗濯してあります?」
石田「してないです…気づいたの本当にさっきだし…できたらして欲しいなぁ…」
田中「…はぁ、わかりました。やっときますね」
石田「本当に?ありがとう!助かったよ」
田中「いえいえ。じゃあ。さようならー」
石田「あとはお願いね!」
特に何も起こらずに普通で孤独な毎日だった。やっぱり皆んなグループが出来ちゃってるから無闇に話しかけられないや…
齋藤さんは高嶺の花というか、みんな一定の距離を保ってるっていう感じかな?齋藤さんは1人でいるの問題なさそうだし。
私なんか1人でいるの結構寂しい…
しかも、隣の人まだ学校きてないし。まさか不登校なのかな?まさかね…
キーンコーンカーンコーン
委員長「礼」
「ありがとうございました」
よし、昼ごはんだああ!!
何気に昼ごはんが一番楽しみな気がする。
んー、どうしよっかな
屋上行ってみようかな?
場所覚えたし今日は天気もいいし
=================================
ギィ バタン
おぉ〜結構きれい
下に敷かなくても大丈夫そうだなぁ、日当たりがいいとこで食べよー
パシャっ パシャっ
何か撮ってる…空を撮ってるのかな?
?「あ、君ここで食べるの?」
田中「あっ、はい」
?「ここ結構気持ちいいから寝るのもオススメだよ!」
田中「そうなんですね、食べ終わったら寝てみますね!」
?「うんうん、あ、そうだ!よかっprprpr ちょっとごめん!」
田中「大丈夫ですよ」
?「もしもし!…え?うん。うん。わかった!うん。今から行くね!」
田中「どうしたんですか?」
?「いやぁ、本当はここで食べるつもりだったんだけどパン争奪戦に負けちゃったみたい。食堂に変更になっちゃった…。
よかったら一緒に食べない?」
初対面で誘ってくるって相当フレンドリーな人だな
田中「いや!大丈夫ですよ。寝てみたいんで!」
?「そかそか、じゃあまたね、」
田中「はい!また」
タッタッ ギィ
?「私の名前は中元日芽香!覚えといてね!」
バタン
中元日芽香さんねぇ…にしても可愛いかったな。ザ 女子 って感じだったしエクボも キュートで。
また会えるかなーって思いながら食べてたらあっという間に食べ終わった
…
残りの授業も終えて帰りだぁ。
今日はいい日だった!
中本さんに会えたし、齋藤さんの顔を拝めたし
みんな部活行ったりアルバイトだったりしてるけど私は帰宅部だからすぐ帰る準備して靴箱を出た
あー!今日は本当よかったな
中元さんか、、、何組なんだろ
出来たら仲良くしたいな
あれ?石田先生!?
タッ
田中「石田先生!?」
石田「あー、優ちゃん!」
田中「お久しぶりです!学校違いますよね?そもそも中学の方ですよね。なんの用があって来たんですか?」
興奮しすぎて一気に捲し上げちゃった
石田「うん、久しぶり〜。そうなんだけどね。昨日のog戦の時に橋本がこのユニフォームを忘れちゃってたみたいで。それに気づいて持ってきたんだけど…」
田中「なるほど。多分、体育館にいると思いますよ?」
石田「それがどうやら橋本体調不良で帰っちゃったらしいんだよね…」
田中「それは災難ですね…じゃあお疲れ様です」
石田「待って待って!そこは代わりに渡しておきますって言うところでしょ!?。橋本と同じ部活の子にお願いしようと思ったけど、終わるまで待ってないといけないんだよね。それはちょっと厳しいというか辛いというか…」
しょうがない。お世話になったんだし代わろう
田中「…わかりました。私が渡しときますね。ちなみに着替えは洗濯してあります?」
石田「してないです…気づいたの本当にさっきだし…できたらして欲しいなぁ…」
田中「…はぁ、わかりました。やっときますね」
石田「本当に?ありがとう!助かったよ」
田中「いえいえ。じゃあ。さようならー」
石田「あとはお願いね!」