日向坂46(1期生)
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久美「ね、優見て椅子を使ったグラビア」
加藤「wwww」
東村「やばいwwww」
田中「早く準備しなよ」
丹生「優さん、優さん、これどうですか?似合ってますかね?」
田中「いいと思うよ。似合ってるよ」
丹生「えへへ、よかったです」
丹生は派手な靴を履いてきていた。それを私に確認するやいなやご機嫌で帰っていった
なんだったんだろ?
あ
齊藤が靴チェックしてる
渡邉「今日はこの国の建国記念日です」
濱岸「美穂様に反する河田陽菜!」
渡邉「家来どもよアイツを捕獲するのだ!!」
河田「きゃ〜」
2期生元気ありすぎ
富田「ここに救世主がー!!」
河田「優さーん!」
ギュッ
前から思いっきり抱きしめてきた
河田「美穂たちが虐めてくるんです。助けてください…」
これは完全にもらい事故だ…
しょーがない 乗ってやろうじゃないの
田中「河田、大丈夫?私が守ってあげるね」ギュー
河田「っ!/////」
それを見ていた渡邉が
渡邉「あー!優さん!
なにやってるんですか!」
そう言って抱きしめてきた
田中「え?」
渡邉「え?じゃないですよ!私という女がいながら他の女に手を出すんですね!」
河田「美穂渡邉はいりません。優さん私だけですよね?」
渡邉「違いますー、優さんには私が1番相性がいいの!」
あー、また別の寸劇始まったのか…
田中「はいはい。わかったから離してー。
準備そろそろしたいからさ」
河田をどかして渡邉をどかそうとした時
手を握られた
渡邉「行かないでくださいよ」
河田「そうですよ、まだここにいてくださいよ」
反対の手を河田に握られた
田中「すぐそこじゃん同じ場所だよ」
渡邉 河田 「(ちがう)」不満顔
田中「離して?」
2人「はーい…」
田中「よーし。お利口の2人には〜」
わしゃわしゃ
渡邉「ちょ!」
河田「わわっ」
頭をなでてあげた、全力で。8割悪意あるけどいいよね
髪の毛よ痛め傷め枝毛なれ
2人「/////」
2人とも押し黙ってしまった
田中「ごめん…髪まだだったし大丈夫かなって…」
河田「いや大丈夫です!」
渡邉「そうですよ!大丈夫なので!ささ、準備にどうぞ!」
なんだろ。やけによそよそしい…
でも怒ってなくてよかった〜
よし!セット完了っと
あと30分くらいか
んー、どーしよ暇だなぁ
ぼー
柿崎「優暇そうだね」
田中「うん、暇。んー…柿崎構って」
周りにいたメンバー「!?」
柿崎「甘えてくるなんて珍しいね笑」
田中「ん?別に甘えたつもりはなかったんだけどな」
柿崎「まあまあ、じゃあお話ししよっか」
田中「ん、しよ。特に話す内容ないけど」
柿崎「えー、ないの?じゃあ…」
そう言いながら柿崎は座った
私の膝の上に
田中「なんで私の上?しかも対面?」
柿崎「いや〜1回やってみたくてさ。なんか…恥ずかしいね//」
田中「やったからには照れないでくんない?//」
柿崎「なに〜?優照れてんの?笑//」
田中「柿崎のが移っただけ…//」
柿崎「(ジーっ)ねえ、優」
田中「なに?」
柿崎「ちゃんと目見て」
田中「な、なに?」
柿崎「ふふっ、耳まで赤くしてか〜わい」
私が?ありえないわ笑
田中「柿崎の方が可愛いから」
柿崎「そ、そうゆうのいいから//」
耳元に柿崎が近づいてきた
柿崎「ねえ、優。好きだよ?」
っ!!!!!!
なんだこれ!破壊力抜群じゃんか!
さすが釣り師…強すぎる…
田中「っ!//柿崎それヤバイわ//」
「大量獲得だよ//それ」
柿崎「っ!//…ん?」
田中「だから、ファンの心つかみ放題だよ」
柿崎「…はぁ。そうだね、ありがと」
柿崎が退いてくれた
ひらマネ「そろそろ移動お願いしまーす!」
「はーい」
どうやら収録が始まるようだ
加藤「wwww」
東村「やばいwwww」
田中「早く準備しなよ」
丹生「優さん、優さん、これどうですか?似合ってますかね?」
田中「いいと思うよ。似合ってるよ」
丹生「えへへ、よかったです」
丹生は派手な靴を履いてきていた。それを私に確認するやいなやご機嫌で帰っていった
なんだったんだろ?
あ
齊藤が靴チェックしてる
渡邉「今日はこの国の建国記念日です」
濱岸「美穂様に反する河田陽菜!」
渡邉「家来どもよアイツを捕獲するのだ!!」
河田「きゃ〜」
2期生元気ありすぎ
富田「ここに救世主がー!!」
河田「優さーん!」
ギュッ
前から思いっきり抱きしめてきた
河田「美穂たちが虐めてくるんです。助けてください…」
これは完全にもらい事故だ…
しょーがない 乗ってやろうじゃないの
田中「河田、大丈夫?私が守ってあげるね」ギュー
河田「っ!/////」
それを見ていた渡邉が
渡邉「あー!優さん!
なにやってるんですか!」
そう言って抱きしめてきた
田中「え?」
渡邉「え?じゃないですよ!私という女がいながら他の女に手を出すんですね!」
河田「美穂渡邉はいりません。優さん私だけですよね?」
渡邉「違いますー、優さんには私が1番相性がいいの!」
あー、また別の寸劇始まったのか…
田中「はいはい。わかったから離してー。
準備そろそろしたいからさ」
河田をどかして渡邉をどかそうとした時
手を握られた
渡邉「行かないでくださいよ」
河田「そうですよ、まだここにいてくださいよ」
反対の手を河田に握られた
田中「すぐそこじゃん同じ場所だよ」
渡邉 河田 「(ちがう)」不満顔
田中「離して?」
2人「はーい…」
田中「よーし。お利口の2人には〜」
わしゃわしゃ
渡邉「ちょ!」
河田「わわっ」
頭をなでてあげた、全力で。8割悪意あるけどいいよね
髪の毛よ痛め傷め枝毛なれ
2人「/////」
2人とも押し黙ってしまった
田中「ごめん…髪まだだったし大丈夫かなって…」
河田「いや大丈夫です!」
渡邉「そうですよ!大丈夫なので!ささ、準備にどうぞ!」
なんだろ。やけによそよそしい…
でも怒ってなくてよかった〜
よし!セット完了っと
あと30分くらいか
んー、どーしよ暇だなぁ
ぼー
柿崎「優暇そうだね」
田中「うん、暇。んー…柿崎構って」
周りにいたメンバー「!?」
柿崎「甘えてくるなんて珍しいね笑」
田中「ん?別に甘えたつもりはなかったんだけどな」
柿崎「まあまあ、じゃあお話ししよっか」
田中「ん、しよ。特に話す内容ないけど」
柿崎「えー、ないの?じゃあ…」
そう言いながら柿崎は座った
私の膝の上に
田中「なんで私の上?しかも対面?」
柿崎「いや〜1回やってみたくてさ。なんか…恥ずかしいね//」
田中「やったからには照れないでくんない?//」
柿崎「なに〜?優照れてんの?笑//」
田中「柿崎のが移っただけ…//」
柿崎「(ジーっ)ねえ、優」
田中「なに?」
柿崎「ちゃんと目見て」
田中「な、なに?」
柿崎「ふふっ、耳まで赤くしてか〜わい」
私が?ありえないわ笑
田中「柿崎の方が可愛いから」
柿崎「そ、そうゆうのいいから//」
耳元に柿崎が近づいてきた
柿崎「ねえ、優。好きだよ?」
っ!!!!!!
なんだこれ!破壊力抜群じゃんか!
さすが釣り師…強すぎる…
田中「っ!//柿崎それヤバイわ//」
「大量獲得だよ//それ」
柿崎「っ!//…ん?」
田中「だから、ファンの心つかみ放題だよ」
柿崎「…はぁ。そうだね、ありがと」
柿崎が退いてくれた
ひらマネ「そろそろ移動お願いしまーす!」
「はーい」
どうやら収録が始まるようだ