日向坂46(1期生)
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あの収録が終わってから変化があった
誰かと話したり行動を共にすることが増えた気がする
今日は漢字欅さんと乃木坂さんがここで撮影するみたいだ
楽屋挨拶に向かった
久美「今回、楽屋が隣になりました。ひらがなけやきです。よろしくお願いします」
『お願いします』
桜井「うん、よろしくね〜。まだ時間大丈夫だから話していく〜?」
久美「まだ挨拶回らないといけないのですみません…」
桜井「そっかぁ〜、残念!また今度ね!」
久美「はい、ありがとうございました!」
そそくさと退散
加藤「あぁ緊張したあ!」
久美「かとしは喋ってないでしょ笑」
コンコン
久美「失礼します、今回隣になりました。ひらがなけやきです。よろしくお願いします」
菅井「あ、久美ちゃんー、よろしくね」
守谷「久しぶりだしお話しよー」
久美「えっとー…」
ひらマネ「すみません、この子たち準備の説明まだなんで今度お願いしますね」
守谷「あ、そうなんですね!いってらっしゃい」
久美「はい、失礼しました」
ひらマネ「みんな戻って準備してね!」
メンバー「はい!」
加藤「ねえ!優ー、なーこさん見た?手振ってたよ!」
田中「んー、わかんない…」
高本「優、ずっと床見てたよ乃木坂さんの時も」
田中「よくみてたね…なんか緊張しちゃってさあ」
柿崎「わかる…緊張すると下向きやすくなるよね」
高瀬「芽実は漢字さんの時、平手さんのことじっと見てたけどな」
柿崎「だってえ〜//」
悶絶する柿崎であった
久美「ほらみんな行くよ?」
===================
無事に収録が終わり楽屋に向かっていると
加藤「あ、私マネに呼ばれてるの忘れてた!」
田中「何やってん笑」
加藤「ヤバイ怒られる!先行ってて!」
ダッ!!!
運動神経が良いから走るのも早いな〜
加藤と行くより濱岸と行けばよかったかな
さっきこっち見てたし
まあ、今更だよなぁ さっさと行こ
?「あれ?優1人なの?」
田中「ん?」「あ、織田さん」
織田「やっほー」
あまり知られてないが私と織田さんは結構話す仲だ
田中「たくさん飲むんですね?」
織田「いやー、パシリっていうか笑」
賭けに負けたらしく、ジュースを買ってきたらしい
田中「手伝いますよ」
織田「大丈夫だよ!ほら、私筋肉には自信あるし」
田中「楽屋で分厚くて難しい本読んでる織田さんは絶対落としますよ?笑」
織田「それは言っちゃいけないお約束。」
織田さんはテレビだとバラエティー班として活躍してるが実際は静かで楽屋でも読書をする方だ
織田「んー、じゃあお言葉に甘えちゃおっかな!」
田中「どうぞどうぞー」
織田「〜だったんだよね笑」
田中「それは大変でしたね笑笑」
会話も盛り上がり結構楽しい
しかし、もう楽屋についてしまった
織田「着いちゃったね…私まだ話したいし中に入って話さない?」
田中「それはちょっと…」
ガチャ
尾関「あ、ごめんね!すぐどけるね…って優ちゃん?なんで織田と?」
田中「あ、こんにちは。」
織田「実は〜ってな感じなの」
尾関「なるほどね!じゃあ入ろっか!」
田中「いやいやいやいや!!大丈夫ですって!」
尾関「いいから入るの!ほら!」
グイッ トッ
いきなり引っ張られ楽屋内に押し出された
シーン
漢字さんからの視線がすごい集まっている…
田中「お、お邪魔します…」
尾関「入ったね、じゃ、私トイレ行くから」
ちょっと!最後まで面倒みてくださいよ!
織田「優ありがとねーそこに置いといて勝手にとっていくと思うから」
と机の上を指した
意外と運ぶのきつかった…にしても織田さんは一切顔色変えてなかったなあ
織田「んー、ここ座って話そっか」
空いてる席に私たちは座った
織田「それでね〜でやばかったんだよ笑」
田中「あーわかります笑ひやっとしますよね〜笑」
段々と緊張が薄まり会話を楽しめ始めた
織田「いたっ!」
田中「初めて生で嚙まれているの見ました笑
織田さん顔 笑笑」
理佐「田中ちゃん久しぶりだね」
田中「お久しぶりです」
織田「ちょっと!理佐!
ごめんなさいは?」
理佐「…」カプッ
織田「痛いってば!私が悪かったから!許して!」
理佐「うむ、よろしい」
漫才かな面白いw
志田「理佐〜これ面白くない?ね、優ちゃんもみてよ」
田中「あ、はい?」
志田「そういえばあんま話したことないよね?仲良くなるための一歩として、一緒に写真撮らない?」
田中「急ですね笑」
志田「だって滅多にこんなチャンスないんだもん笑 しかも優ちゃんあんま写真を上げないじゃん?」
田中「たしかに…」
志田「ほら、撮るよーって理佐とだに邪魔なんだけど」
理佐「4ショットレアでしょー?レアだからいいじゃんか」
織田「私も優と撮りたいからいいじゃん」
志田「私は優ちゃんと2人で撮りたいの〜」
理佐「2人はダメ。私とならいいけど」
織田「はぁ!?」
尾関「戻り〜って あ! ブログネタ発見!」
カシャ
この写真は後にファンから喜ぶ声が上がった(理佐と愛佳と織田が言い争っている,田中は困惑した顔を浮かべている)
田中「ちょ、落ち着きましょ〜よ、ね?」
3人「じゃあ誰と撮りたいの!?」
田中「!えっと.」
3人にいきなり迫られて後ろへと後退していったその時
田中「わっ」
誰かにぶつかったみたいだ
?「いててて」
田中「ごめんなさい!大丈夫ですか?」
?「大丈夫だよ…」
尻もちつかせてしまった
田中「本当にすみません…」
手をスッと差し出すと
平手「ありがと」
平手さんはその手を掴み
思いっきり引っ張った
…え?
田中「うわっと!」
平手さんの顔がすぐ近くにある
平手「仕返し」にこっ
っ!!!////
破壊力抜群でしょ
理佐「…」グイッ
理佐さんに起こされ抱きしめられた
理佐「てちー、一人で立てんでしょ?」
平手「理佐怖〜い。ピッピ引っ張って」
志田「えぇ〜はい」
志田さんが平手さんを起こしてあげている時
理佐さんが抱きしめる力を強くしてきた
理佐「落ちちゃダメだよ…?」
田中「??は、はい…?」
理佐さんは喉乾いたからジュース飲みに行くねって言ってすぐ行ってしまった
その時の理佐さんは顔が赤かった気がする
暑かったのかな?
志田「ね、優ちゃん。優って呼んでいい?」
田中「あ、大丈夫ですよ」
志田「やった!じゃ、優また後でね!
ダニ行くよ!」
織田「なんで、私も!?優またね〜」
そう言いながらついて行ってる織田さんは優しい
平手「ねえ優」
ギュッ
平手「スーッ、ハァー いい匂い」
正面から抱きついてきて首元に顔を埋めたかと思ったら匂いを嗅いでいた
田中「嗅がないでくださいよ!///」
平手「私好きだよ優の匂い…」
小林「てち…そろそろでしょ」
平手「えぇーゆいぽんもうちょっとだけ」
小林「だーめ、早くして」
平手「…はーい」
そろそろ離れる と思ったが最後に大きく息を吸ってから離れて行った
平手「優!また会ったら嗅がせてね」
田中「あ、え、はい」
平手「言ったからね!約束破ったらオコだぞ!」
生で オコだぞ 見れました ありがとうございます!
小林「田中ちゃん?話すのは初めましてかな?小林由衣です」
田中「初めてですね!小林さんのブログいつも見させていただいてます!」
小林「えぇ、見てるの…」
田中「はい!やっぱり最初の出だしが好きですね〜」
小林「ねえ、閲覧料として一緒に写真撮って」
田中「え、まあいいですけど」
小林「(やった!)じゃあ横に来て」
田中「はいっ、、顔近くないですか?」
小林「これが普通なの」
田中「そうなんですね」
小林「行くよ?はい、チーズ」
田中「大丈夫そうですか?」
小林「んー?うんいいけどもう1枚行こっか。今度は真顔で私を見つめてくれない?」
田中「真顔でですか?」
小林「いいからやるよ!はい、チーズ」
田中「恥ずかしいですね笑」
小林「私もなんだから//あ、これどっちかブログに載せるけどいい?」
田中「あ、大丈夫ですよ。というか、許可取らなくても…。勝手に載せていただいても構いませんよ」
小林「あ、そうなの?」
田中「はい、それ尾関さんに言いましたけど…聞いてませんでした?」
小林「…おぜ…」
田中「あ(察し)」
織田「優!まだいたから気になったんだけど行かなくて大丈夫なの!?」
田中「あ…まだですけど余裕持った方がいいですよね、すみませんありがとうございます!」
織田「はーい、また来てもいいからね!」
田中「あはは…行けたら行きますね」
小林「それ絶対こないやつじゃん。」
小林さんに何か言われた気がするけど気のせいだ
田中「失礼しました」
スマホ見たらメンバーからラインが来てた
心配したのかな?でも、まだ、2時間前くらいだし大丈夫でしょ
バタン
加藤「あ、優!どこ行ってたの!?」
田中「漢字さんのところにお邪魔してた」
加藤「じゃあ、なーこさんと会ったの!?どうだった!」
田中「んーと、…うんって感じ」
加藤「ちゃんと言って!」
ギュ 後ろから誰かが抱きついてきた
濱岸「…優さん、なんか違う匂いします」
河田「ひよたん犬みたい笑」
濱岸が匂いを嗅いできた
田中「あー、平手さんの匂いじゃない?」
濱岸「あー、でももう1人違う人の匂いもするんですが」
田中「えー、、、あ、理佐さん?」
濱岸「お2人から匂いを嗅がれたんですか」
ギュゥ
濱岸「んー!優さん本来の匂いが混ざってる!明日!ちゃんと嗅ぎたいので誰にも抱き着かせないでくださいね!」
田中「えぇ、わかった」
誰かと話したり行動を共にすることが増えた気がする
今日は漢字欅さんと乃木坂さんがここで撮影するみたいだ
楽屋挨拶に向かった
久美「今回、楽屋が隣になりました。ひらがなけやきです。よろしくお願いします」
『お願いします』
桜井「うん、よろしくね〜。まだ時間大丈夫だから話していく〜?」
久美「まだ挨拶回らないといけないのですみません…」
桜井「そっかぁ〜、残念!また今度ね!」
久美「はい、ありがとうございました!」
そそくさと退散
加藤「あぁ緊張したあ!」
久美「かとしは喋ってないでしょ笑」
コンコン
久美「失礼します、今回隣になりました。ひらがなけやきです。よろしくお願いします」
菅井「あ、久美ちゃんー、よろしくね」
守谷「久しぶりだしお話しよー」
久美「えっとー…」
ひらマネ「すみません、この子たち準備の説明まだなんで今度お願いしますね」
守谷「あ、そうなんですね!いってらっしゃい」
久美「はい、失礼しました」
ひらマネ「みんな戻って準備してね!」
メンバー「はい!」
加藤「ねえ!優ー、なーこさん見た?手振ってたよ!」
田中「んー、わかんない…」
高本「優、ずっと床見てたよ乃木坂さんの時も」
田中「よくみてたね…なんか緊張しちゃってさあ」
柿崎「わかる…緊張すると下向きやすくなるよね」
高瀬「芽実は漢字さんの時、平手さんのことじっと見てたけどな」
柿崎「だってえ〜//」
悶絶する柿崎であった
久美「ほらみんな行くよ?」
===================
無事に収録が終わり楽屋に向かっていると
加藤「あ、私マネに呼ばれてるの忘れてた!」
田中「何やってん笑」
加藤「ヤバイ怒られる!先行ってて!」
ダッ!!!
運動神経が良いから走るのも早いな〜
加藤と行くより濱岸と行けばよかったかな
さっきこっち見てたし
まあ、今更だよなぁ さっさと行こ
?「あれ?優1人なの?」
田中「ん?」「あ、織田さん」
織田「やっほー」
あまり知られてないが私と織田さんは結構話す仲だ
田中「たくさん飲むんですね?」
織田「いやー、パシリっていうか笑」
賭けに負けたらしく、ジュースを買ってきたらしい
田中「手伝いますよ」
織田「大丈夫だよ!ほら、私筋肉には自信あるし」
田中「楽屋で分厚くて難しい本読んでる織田さんは絶対落としますよ?笑」
織田「それは言っちゃいけないお約束。」
織田さんはテレビだとバラエティー班として活躍してるが実際は静かで楽屋でも読書をする方だ
織田「んー、じゃあお言葉に甘えちゃおっかな!」
田中「どうぞどうぞー」
織田「〜だったんだよね笑」
田中「それは大変でしたね笑笑」
会話も盛り上がり結構楽しい
しかし、もう楽屋についてしまった
織田「着いちゃったね…私まだ話したいし中に入って話さない?」
田中「それはちょっと…」
ガチャ
尾関「あ、ごめんね!すぐどけるね…って優ちゃん?なんで織田と?」
田中「あ、こんにちは。」
織田「実は〜ってな感じなの」
尾関「なるほどね!じゃあ入ろっか!」
田中「いやいやいやいや!!大丈夫ですって!」
尾関「いいから入るの!ほら!」
グイッ トッ
いきなり引っ張られ楽屋内に押し出された
シーン
漢字さんからの視線がすごい集まっている…
田中「お、お邪魔します…」
尾関「入ったね、じゃ、私トイレ行くから」
ちょっと!最後まで面倒みてくださいよ!
織田「優ありがとねーそこに置いといて勝手にとっていくと思うから」
と机の上を指した
意外と運ぶのきつかった…にしても織田さんは一切顔色変えてなかったなあ
織田「んー、ここ座って話そっか」
空いてる席に私たちは座った
織田「それでね〜でやばかったんだよ笑」
田中「あーわかります笑ひやっとしますよね〜笑」
段々と緊張が薄まり会話を楽しめ始めた
織田「いたっ!」
田中「初めて生で嚙まれているの見ました笑
織田さん顔 笑笑」
理佐「田中ちゃん久しぶりだね」
田中「お久しぶりです」
織田「ちょっと!理佐!
ごめんなさいは?」
理佐「…」カプッ
織田「痛いってば!私が悪かったから!許して!」
理佐「うむ、よろしい」
漫才かな面白いw
志田「理佐〜これ面白くない?ね、優ちゃんもみてよ」
田中「あ、はい?」
志田「そういえばあんま話したことないよね?仲良くなるための一歩として、一緒に写真撮らない?」
田中「急ですね笑」
志田「だって滅多にこんなチャンスないんだもん笑 しかも優ちゃんあんま写真を上げないじゃん?」
田中「たしかに…」
志田「ほら、撮るよーって理佐とだに邪魔なんだけど」
理佐「4ショットレアでしょー?レアだからいいじゃんか」
織田「私も優と撮りたいからいいじゃん」
志田「私は優ちゃんと2人で撮りたいの〜」
理佐「2人はダメ。私とならいいけど」
織田「はぁ!?」
尾関「戻り〜って あ! ブログネタ発見!」
カシャ
この写真は後にファンから喜ぶ声が上がった(理佐と愛佳と織田が言い争っている,田中は困惑した顔を浮かべている)
田中「ちょ、落ち着きましょ〜よ、ね?」
3人「じゃあ誰と撮りたいの!?」
田中「!えっと.」
3人にいきなり迫られて後ろへと後退していったその時
田中「わっ」
誰かにぶつかったみたいだ
?「いててて」
田中「ごめんなさい!大丈夫ですか?」
?「大丈夫だよ…」
尻もちつかせてしまった
田中「本当にすみません…」
手をスッと差し出すと
平手「ありがと」
平手さんはその手を掴み
思いっきり引っ張った
…え?
田中「うわっと!」
平手さんの顔がすぐ近くにある
平手「仕返し」にこっ
っ!!!////
破壊力抜群でしょ
理佐「…」グイッ
理佐さんに起こされ抱きしめられた
理佐「てちー、一人で立てんでしょ?」
平手「理佐怖〜い。ピッピ引っ張って」
志田「えぇ〜はい」
志田さんが平手さんを起こしてあげている時
理佐さんが抱きしめる力を強くしてきた
理佐「落ちちゃダメだよ…?」
田中「??は、はい…?」
理佐さんは喉乾いたからジュース飲みに行くねって言ってすぐ行ってしまった
その時の理佐さんは顔が赤かった気がする
暑かったのかな?
志田「ね、優ちゃん。優って呼んでいい?」
田中「あ、大丈夫ですよ」
志田「やった!じゃ、優また後でね!
ダニ行くよ!」
織田「なんで、私も!?優またね〜」
そう言いながらついて行ってる織田さんは優しい
平手「ねえ優」
ギュッ
平手「スーッ、ハァー いい匂い」
正面から抱きついてきて首元に顔を埋めたかと思ったら匂いを嗅いでいた
田中「嗅がないでくださいよ!///」
平手「私好きだよ優の匂い…」
小林「てち…そろそろでしょ」
平手「えぇーゆいぽんもうちょっとだけ」
小林「だーめ、早くして」
平手「…はーい」
そろそろ離れる と思ったが最後に大きく息を吸ってから離れて行った
平手「優!また会ったら嗅がせてね」
田中「あ、え、はい」
平手「言ったからね!約束破ったらオコだぞ!」
生で オコだぞ 見れました ありがとうございます!
小林「田中ちゃん?話すのは初めましてかな?小林由衣です」
田中「初めてですね!小林さんのブログいつも見させていただいてます!」
小林「えぇ、見てるの…」
田中「はい!やっぱり最初の出だしが好きですね〜」
小林「ねえ、閲覧料として一緒に写真撮って」
田中「え、まあいいですけど」
小林「(やった!)じゃあ横に来て」
田中「はいっ、、顔近くないですか?」
小林「これが普通なの」
田中「そうなんですね」
小林「行くよ?はい、チーズ」
田中「大丈夫そうですか?」
小林「んー?うんいいけどもう1枚行こっか。今度は真顔で私を見つめてくれない?」
田中「真顔でですか?」
小林「いいからやるよ!はい、チーズ」
田中「恥ずかしいですね笑」
小林「私もなんだから//あ、これどっちかブログに載せるけどいい?」
田中「あ、大丈夫ですよ。というか、許可取らなくても…。勝手に載せていただいても構いませんよ」
小林「あ、そうなの?」
田中「はい、それ尾関さんに言いましたけど…聞いてませんでした?」
小林「…おぜ…」
田中「あ(察し)」
織田「優!まだいたから気になったんだけど行かなくて大丈夫なの!?」
田中「あ…まだですけど余裕持った方がいいですよね、すみませんありがとうございます!」
織田「はーい、また来てもいいからね!」
田中「あはは…行けたら行きますね」
小林「それ絶対こないやつじゃん。」
小林さんに何か言われた気がするけど気のせいだ
田中「失礼しました」
スマホ見たらメンバーからラインが来てた
心配したのかな?でも、まだ、2時間前くらいだし大丈夫でしょ
バタン
加藤「あ、優!どこ行ってたの!?」
田中「漢字さんのところにお邪魔してた」
加藤「じゃあ、なーこさんと会ったの!?どうだった!」
田中「んーと、…うんって感じ」
加藤「ちゃんと言って!」
ギュ 後ろから誰かが抱きついてきた
濱岸「…優さん、なんか違う匂いします」
河田「ひよたん犬みたい笑」
濱岸が匂いを嗅いできた
田中「あー、平手さんの匂いじゃない?」
濱岸「あー、でももう1人違う人の匂いもするんですが」
田中「えー、、、あ、理佐さん?」
濱岸「お2人から匂いを嗅がれたんですか」
ギュゥ
濱岸「んー!優さん本来の匂いが混ざってる!明日!ちゃんと嗅ぎたいので誰にも抱き着かせないでくださいね!」
田中「えぇ、わかった」