日向坂46(1期生)
名前設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
{スタジオ}
春日「チュドーン」
若林「さあ、始まりました。今日も元気なひらがなメンバーでーす」
メンバー「いえーい」
春日「ひらがなメンバー生態観察ー!」
若林「ということでね、みんなの楽屋の様子を見ていきましょーね」
メンバー「キャー」
加藤「無理無理無理」
東村「やばいやばい!」
若林「それではーどうぞ」
===================
続々と楽屋入りするメンバー
そんな中田中が入ってきた瞬間
田中「こんちゃー」
加藤が勢いよく立ち 田中の元へ向かった
加藤「ねえねえ聞いてー、昨日なーこさんとご飯食べに行ったの、それで〜」
加藤は漢字欅の長沢菜々子の話をし始めた
________________________
{スタジオ}
若林「入った途端にこんな話しするなよwまず席に着かせてやれよw」
加藤「いや〜ずっと待ってたんで笑」
若林「田中?いつもあんな感じなの?」
田中「そうですねあんな感じです」
___________________
1番端っこの席に田中は座った
音楽を聴こうとしたら渡邉と富田に絡まれたが
時間がなかったのであしらって終了
渡邉「あー、田中さんともっとイチャイチャしたかったのに…パリピ邪魔すんなよー」
宮田「ごめんてー笑許して…?」
渡邉「…フー許す!」
___________________
{スタジオ}
若林「いや、なんの溜めだよ!」
_______________________
濱岸「いいな私喋ったことないよ」
2期他メン「私も」
丹生「私はあるよ!」
小坂「丹生ちゃんあるの!?」
丹生「うん、この前リップ落としちゃった時に」
富田「ん?それって?」
丹生「『これ落としたよ』って話しかけられた!!」
小坂「それ会話じゃない笑」
___________________
{スタジオ}
若林「なに?田中は2期生と喋んないの?」
田中「んーあんまり喋りませんね」
若林「後輩苦手なの?」
田中「別にそうじゃないんですけど、話す内容が無いというか…話しても会話保てなさそうだから…」
若林「あー、自信がないのね」
田中「はい、なので基本的には自分から声はかけません」
若林「寂しくないの?」
田中「寂しいっちゃ寂しいですね笑」
若林「おい聞いたか!がなメンバー!次から絡んでもいいんだぞ!」
メンバー「はい!」
田中「絡む?」
若林「それは後々わかります。では続きどうぞ」
___________________
戻ってきた1期生
2期は収録へ向かった
向かおうとしていた2期の渡邉が田中に視線を送っていた
しかし、田中は気づかない
渡邉「はぁ…」
落ち込んだ渡邉であった
そんな田中は楽屋に戻り自席に着いた後
ボーッとしていたが眠くなったのかソファで横になった
その行動を見ていた柿崎は
柿崎「パシャ パシャ」
寝顔を撮って満面の笑顔だった
続いて加藤も撮ってはいたがジッとしていられず、
田中の上に横になった
田中「…ぐっ」
加藤「あ、優。一緒に寝よう〜」
田中「加藤がどかない限り寝れないんですけど」
加藤「えぇー、じゃあ座りながら一緒に寝よ?」
田中「横たわって寝たいの。あと、スタッフさん呼んでるけど」
加藤「え?あ!ほんとだ!すみません、今行きます! 優ありがと!」
まるで台風のような加藤だった
___________________
{スタジオ}
若林「その撮った写真はどうしてんの柿崎と加藤は」
柿崎「私は保存してます」
加藤「私は〜他の子と共有してます」
___________________
2期も楽屋に戻り騒がしさが増した
だが、田中はそんなうるさい中でも眠り続けている
それに気づいた濱岸は
濱岸「…」しゃがんで凝視していた
渡邉も気づき
ほっぺをいじりだした
加藤「ダメダメだな〜美穂は〜」
と言って渡邉をどかした加藤
加藤「見せてやるよ〜私の本気」
そう言って顔を近づけていく加藤
残り僅かのところで濱岸によって止められた
濱岸「ダメですよ加藤さん。」
と少しキレ気味な濱岸と反省の色を浮かべる加藤
渡邉はと言うと顔を真っ赤にしていた
___________________
{スタジオ}
若林「最後の渡邉はなんなんだよw
にしてもなに?ここレズグルだったの?」
メンバー「いやいやいや」
若林「加藤はアウトだろ」
加藤「なんでですかー愛情表現ですよー」
若林「過激だな!」
「まだ掘り下げたいのですが、時間が押しているので次行きましょ〜」
春日「聞いてみよぉ!みんなの本音丸見えアンケート〜!」
若林「前回なんか書きませんでした?」
久美「やりましたやりました!なんかカウンセリングみたいなの 」
若林「そう!それはがな推しのアンケートだったんです」
メンバー「きゃー」
若林「さあ、見ていきましょう。まずは〜〜」
「続いては仲良くしたいと思っているメンバーは?」
「これは1人飛び抜けてましたよー」
「それはー田中!」
田中「え?」
若林「田中さんの邪魔をしないから仲良くなりたい。お話ししてみたい。一緒にどこか行きたい。もっと私と一緒にいて欲しい。」
「たくさん書かれてましたよ、田中ー仲良くなりたいって」
田中「ありがとうございました」
若林「勝手に終わらせんなw
田中ちょっと怖いイメージ持たれてるからさ、ここでスマイル行っとこうか」
田中「え!!」
若林「よーい、どん!」
田中「にこっ」
メンバー「きゃー!!!」
若林「うるっさい!」
加藤「もうダメかも〜///」
柿崎「シャッターチャンス〜…」
若林「尺は十分ということで!今日も元気なひらがなちゃんでした〜」
春日「チュドーン」
若林「さあ、始まりました。今日も元気なひらがなメンバーでーす」
メンバー「いえーい」
春日「ひらがなメンバー生態観察ー!」
若林「ということでね、みんなの楽屋の様子を見ていきましょーね」
メンバー「キャー」
加藤「無理無理無理」
東村「やばいやばい!」
若林「それではーどうぞ」
===================
続々と楽屋入りするメンバー
そんな中田中が入ってきた瞬間
田中「こんちゃー」
加藤が勢いよく立ち 田中の元へ向かった
加藤「ねえねえ聞いてー、昨日なーこさんとご飯食べに行ったの、それで〜」
加藤は漢字欅の長沢菜々子の話をし始めた
________________________
{スタジオ}
若林「入った途端にこんな話しするなよwまず席に着かせてやれよw」
加藤「いや〜ずっと待ってたんで笑」
若林「田中?いつもあんな感じなの?」
田中「そうですねあんな感じです」
___________________
1番端っこの席に田中は座った
音楽を聴こうとしたら渡邉と富田に絡まれたが
時間がなかったのであしらって終了
渡邉「あー、田中さんともっとイチャイチャしたかったのに…パリピ邪魔すんなよー」
宮田「ごめんてー笑許して…?」
渡邉「…フー許す!」
___________________
{スタジオ}
若林「いや、なんの溜めだよ!」
_______________________
濱岸「いいな私喋ったことないよ」
2期他メン「私も」
丹生「私はあるよ!」
小坂「丹生ちゃんあるの!?」
丹生「うん、この前リップ落としちゃった時に」
富田「ん?それって?」
丹生「『これ落としたよ』って話しかけられた!!」
小坂「それ会話じゃない笑」
___________________
{スタジオ}
若林「なに?田中は2期生と喋んないの?」
田中「んーあんまり喋りませんね」
若林「後輩苦手なの?」
田中「別にそうじゃないんですけど、話す内容が無いというか…話しても会話保てなさそうだから…」
若林「あー、自信がないのね」
田中「はい、なので基本的には自分から声はかけません」
若林「寂しくないの?」
田中「寂しいっちゃ寂しいですね笑」
若林「おい聞いたか!がなメンバー!次から絡んでもいいんだぞ!」
メンバー「はい!」
田中「絡む?」
若林「それは後々わかります。では続きどうぞ」
___________________
戻ってきた1期生
2期は収録へ向かった
向かおうとしていた2期の渡邉が田中に視線を送っていた
しかし、田中は気づかない
渡邉「はぁ…」
落ち込んだ渡邉であった
そんな田中は楽屋に戻り自席に着いた後
ボーッとしていたが眠くなったのかソファで横になった
その行動を見ていた柿崎は
柿崎「パシャ パシャ」
寝顔を撮って満面の笑顔だった
続いて加藤も撮ってはいたがジッとしていられず、
田中の上に横になった
田中「…ぐっ」
加藤「あ、優。一緒に寝よう〜」
田中「加藤がどかない限り寝れないんですけど」
加藤「えぇー、じゃあ座りながら一緒に寝よ?」
田中「横たわって寝たいの。あと、スタッフさん呼んでるけど」
加藤「え?あ!ほんとだ!すみません、今行きます! 優ありがと!」
まるで台風のような加藤だった
___________________
{スタジオ}
若林「その撮った写真はどうしてんの柿崎と加藤は」
柿崎「私は保存してます」
加藤「私は〜他の子と共有してます」
___________________
2期も楽屋に戻り騒がしさが増した
だが、田中はそんなうるさい中でも眠り続けている
それに気づいた濱岸は
濱岸「…」しゃがんで凝視していた
渡邉も気づき
ほっぺをいじりだした
加藤「ダメダメだな〜美穂は〜」
と言って渡邉をどかした加藤
加藤「見せてやるよ〜私の本気」
そう言って顔を近づけていく加藤
残り僅かのところで濱岸によって止められた
濱岸「ダメですよ加藤さん。」
と少しキレ気味な濱岸と反省の色を浮かべる加藤
渡邉はと言うと顔を真っ赤にしていた
___________________
{スタジオ}
若林「最後の渡邉はなんなんだよw
にしてもなに?ここレズグルだったの?」
メンバー「いやいやいや」
若林「加藤はアウトだろ」
加藤「なんでですかー愛情表現ですよー」
若林「過激だな!」
「まだ掘り下げたいのですが、時間が押しているので次行きましょ〜」
春日「聞いてみよぉ!みんなの本音丸見えアンケート〜!」
若林「前回なんか書きませんでした?」
久美「やりましたやりました!なんかカウンセリングみたいなの 」
若林「そう!それはがな推しのアンケートだったんです」
メンバー「きゃー」
若林「さあ、見ていきましょう。まずは〜〜」
「続いては仲良くしたいと思っているメンバーは?」
「これは1人飛び抜けてましたよー」
「それはー田中!」
田中「え?」
若林「田中さんの邪魔をしないから仲良くなりたい。お話ししてみたい。一緒にどこか行きたい。もっと私と一緒にいて欲しい。」
「たくさん書かれてましたよ、田中ー仲良くなりたいって」
田中「ありがとうございました」
若林「勝手に終わらせんなw
田中ちょっと怖いイメージ持たれてるからさ、ここでスマイル行っとこうか」
田中「え!!」
若林「よーい、どん!」
田中「にこっ」
メンバー「きゃー!!!」
若林「うるっさい!」
加藤「もうダメかも〜///」
柿崎「シャッターチャンス〜…」
若林「尺は十分ということで!今日も元気なひらがなちゃんでした〜」