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シージ以外の妄想もしたい

受け気質なキル・ミスター

2019/12/15 09:07
RAGE2
本来シュラウドの戦士は厳しい規律の中で生活してる。つまりあんな所でレース漬けの日々を送るキルはかなりやんちゃ。レースが好きなだけなのに、それっぽい適当な理由つけてるの可愛い。

パピーあたりに手料理振る舞われるけど、顔を見せられないからパピーの前では食べられない。でも食べないのも悪いな、とは思ってる。
「食べ終わるまで一人にしてくれないか」
「どうしても、か?」
「ああ。貴様を殺したくはないからな」
「はは、じゃあ食べ終わったら呼んでくれよな。超ウマいから覚悟しろ!」
「そうか、それは楽しみだ」
キルのデレの破壊力。

寝てる間に口元だけ露出させられちゃうキル可愛い。これもパピーが合うなぁ。
ヘルメットしたまま寝てるキルに馬乗りになって、暗闇の中手探りで口元だけ外すパピー。顎〜エラにかけてがっつり掴んで、派手にキスをお見舞い。ぶっちゃけキルに殺されるなら死んでもいいと思ってるから躊躇いがない。
眠りの浅いキルはすぐ起きる。
「貴様、何を…!!」
「大丈夫だって。真っ暗だから何にも見えてねえよ」
「…殺す」
「じゃあその前にもう一回」
「!……ッ、…退け」
「嫌だ」
「見逃してやるから出て行けと言っているんだ」
「マジか!…マジか!!また明日来ていいか?!」
「二度と来るな!!」

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