diary

ちょっとブレーメンまで

2023/12/19 15:09
ちょっとブレーメンまでについて色々と語っています。

◇最初に公開した作品が、まさかのパロ。設定を知っている前提で書いているので、わかりづらくてすみません🙇 いつか本編も書きます。
◇だけど台本形式の長所を活かせる作品でもあるので、その点では最初にふさわしいかも?
◇一応は脚本っぽい体裁ではありますが、ツカサは脚本についてちゃんと学んだことがありません。だから"台本形式"なのです。
◇方言を文章で表現するのって、ネイティブであっても難しいよね。
◇冒頭の回想、意味は伝わりましたか? 酒は飲んでいたけど、きちんと自力で帰れている、ということを表現したかったのです。
◇ロビン寮とは彼らの社宅のことです。みんなは友人でもあり同僚でもあります。彼らがどういう仕事をしているのかは、いつか本編で書く予定。
◇ここで触れられている神とは、TSGの世界の創造主、つまり私😂
◇親しくない人物の呼称について。当初は〜くんと呼ばせる予定だったんだけど、ジェンダーや年齢に関係なく、〜さんと呼ばせることにしました。
◇どんな被り物をしているのかは想像にお任せしますが、私としてはかわいらしいものをイメージしています。
◇栄太がどうやって声を聞き取っているのか不明なんだけど、みんなにはマイクが着いているということで。
◇散々な扱いをされている知久だけど、TSGでは地位が高め。
◇知久と尚人は猫、真澄は犬、昴は兎、透は蛇、歩は亀を飼っている。
◇相良さんが鶏になった理由。実はキャラクターを生み出した時点では、彼の名字は「登坂」だったのです。鶏にはトサカがあるからが理由だったのですか、名字を変えてしまったので意味不明なことに。
◇相良さんのタイツ、絶対にキモいモモンガみたいだよね…
◇相良さんの趣味は登山。
◇知久の好物は芋、豆、栗。
◇瑞希と成美はヤンキー。昴は雰囲気が不気味。怖そうな農家さん。
◇ここの"ハーブが入ったグミ"とは、本当にハーブが入っているだけのグミです。怪しい成分は含まれておりません。正直なところおいしくないとは思うんだけど、どうやら売れたみたいです。
◇維○の話題が出ていることからわかるように、彼らは大阪府で暮らしている。
◇ピラミッドの組み立て方、今と昔では違うっぽい? ここでは中段も四つん這いになって重なっています。
◇知久は66kg、透は71kg、和真は64kg、真澄は65kg、尚人は77kg、勇は72kgあります。重いメンバーが多いのは、主に身長と筋肉のせい。
◇尚人はカナダで生まれ育っているので、おそらく組体操をやったことがないだろうと予想。どうなんですかね? 北米の学校にも運動会ってあるのかな?
◇ロバの鳴き声がわからなかったので調べました。英語でヒーホー(イギリスではイーヨー)と表記されるそうです。知久は英語が堪能なので、どこかで知ったのでしょう。
◇相良さんはアレルギーがひどい。でも肉は大丈夫。
◇アメリカの警察のドキュメンタリーが好きなので、逮捕のシーンではそれを参考にしています。だから銃を取り出すまでが早い。きっと撃つのも早いでしょう。
◇一応は童話のパロディーなので、ちゃんと教訓も入れておきました(笑)

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