diary

サボる癖がある

2024/07/04 23:05
6月に入ってから、久々にサイトを動かしました。
6月に更新した分について、一気に語ります。

魚が食べたいについて。相良さんはアニサキスのアレルギーなので、魚が食べられません。しかも甲殻類のアレルギーもあるので、魚介類はほとんどダメ。
◆リカルドは釣りが趣味で、魚は好き。
◆勇は感覚を大事にしている。心でシンクロして食事するというのは、とても勇らしいアイデアなのです。
◆勇が奇行に走るのは、実は彼なりの思想があってのことです。ここでは詳しくは語りませんが。
◆一応は受容というテーマでやっています。変人を積極的に出すのはそのためです。
◆実は恋愛を書くのが得意じゃないんだよな😥 このオチでバレると思いますが…
1について。アセクシュアルな知久の話。あまり創作にアセクシュアルって登場しないので、もっと読みたいし書きたい。
◆性的な惹かれについてちゃんと説明できる人、allo(性的な惹かれがある人)でも少ないと思う。あるのが当たり前と思われすぎて、そこを疑う人っていないんだよね。
◆性的多数派にとってセクシュアル・マイノリティーがヘンテコなように、アセクシュアルにとってはalloもヘンテコということです。
22-2について。言葉のすれ違いについて。私は東北地方の出身ではないので、間違ってるところがあるかもしれません。
◆TSGの大半は関西人。関西の文化がデフォルトになっています。
◆勇は福島県猪苗代町、成美は秋田県由利本荘市の出身です。
◆和真はハンドボールをやっていたので、投げる動作が得意。
◆瑞希に宥められている勇ですが、ここは勇が正論。
3について。蚊の話。トミーは蚊に集られやすい体質です。
◆蚊って服を貫通しますよね?
◆実際に蚊が噛むことはありませんが、関西では蚊は"噛む"んです。
◆足の裏を拭くと、蚊が寄りつかなくなるらしいですよ。ネットで見ました!
4について。真澄とキョンは京都の出身です。真澄は伏見で生まれ育っているので、いかにも京都という感じはしないかもしれませんが。
◆神社に参拝に行った後に、水無月を食べています。
◆キョンが年中行事をしっかりやるのは、実家の習慣だったからということもありますが、それ以上に本人が敬虔だからです。
◆キョンは日光に弱いので、夏が苦手。
◆昔はどうやって夏を生き抜いていたのか、その答えは「生き抜けなかった人がたくさんいる」でしょう。
5について。いよいよ新札が発行されましたね。勇にとって野口英世は永遠です。
◆勇は故郷に愛憎が入り混じっています。故郷を愛している一方で、複雑な思い出もあるのです。
◆成美はお金にルーズなところがあり、常に金欠です。
◆新札の人選についておまけ。渋沢栄一には功罪の"罪"のところがあるので、韓国系の透にとっては否定的。大阪市福島区で生まれ育った知久にとっては、野田藤が採用されているので嬉しいような。

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