There's no cure for a fool
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前回のあらすじ
チューリップ船長とキラーと会いました。
キッ「誰がチューリップ船長だ?オイ?なんでキラーだけ名前で呼んでんだよ」
「え?名前で呼ばれたかったの?も〜仕方ないな〜!で、名前なんだっけ?」
キラ「落ち着け、相手にすればこっちが不利になるだけだ」
キッドは拳を思いっきり握りしめ、般若の顔で振りかぶっていた。
ロ「ところで何故お前らと一緒のテーブルで飯食わねぇといけねぇんだ」
無事回収…救出された名無しとハートのメンバー、そしてキッド、キラー達は名無しのとんでもない腹の唸りに驚愕しとりあえず近くの定食屋に来ていた。
「いや〜この島来てから探索に夢中でご飯忘れてたからさ〜は〜お腹いっぱい!」
ペ「にしたって名無し、限度ってのがあるだろう」
シャ「そうだよ…お前さっきトイレついでにキッチン覗いたらコックが目まわして倒れてたぞ?いくらなんでも食いすぎだろ」
キラ「まさかここまてハイペースで食べるとは思わなかったな。見ていて面白かった」
「ありがとう!最高の褒め言葉だよ!」
キッ「これが褒め言葉に聞こえるって耳になんか詰まってんじゃねーのか」
ロ「寧ろ頭に何も詰まってないんだろ」
船長組はさっきまでの一触即発な空気は無くなり落ち着いて名無しを馬鹿にしていた。
「ちょっとそこの男子〜!も〜プンプン!そんな意地悪言うと名無し泣いちゃうぞ!」
キロ「「おえ〜〜〜〜〜〜!!!!」」
「おい、失礼にも程があるだろお前らふざけんな」
べ「名無し可愛い〜」
「ベポ〜!ベポだけだよほんと〜心のオアシスめ〜!」
シャ「これでここのヒロインなんだからビックリだよな」
「っていうかいつまでゲロ吐いてんだ2人!!!いい加減に泣くぞまじで!!」
キッ「いや、似合わなさ過ぎて胃にきたわ」
キラ「すまないな名無し、流石に今のは女性に失礼だ。俺からだが謝る」
そう言って名無しの頭にポンと手を置いたキラー
「キラー…トゥンク…何?この気持ち…もしかして、これが…恋?!嘘…キラー!!!好きだーーーーっ!?」
キラ「いや、間に合っている」
「もう恋なんてしない」
シャ「潔いな」
「まぁしてないけどさ、そんなので落ちる名無しちゃんではない!もっと精進せよ」
キッ「なんでお前はそんなに上から行けるんだよ」
「キッドさんはハナから興味ないんで!ごめんねなんか!」
名無しのセリフにブチ切れたキッドは白目を向きながら名無しに殴りかかろうとしていたがキラーが必死に止めた。
キラ「やめろ相手は常識が通じない」
「だ〜からモテねんだよキッドさ〜ん」
キラ「名無しもこれ以上煽るな!こっちは母ライオンより凶暴なんだぞ!」
数分後、なんとか落ち着いたキッドを連れ、キラーは帰っていった。
「フゥ〜もうちょっとでラヴストーリーが始まる所だったね!あっぶね〜」
ロ「安心しろ、お前とは誰もフラグ立たねぇよ」
end
最近YouTubeが楽しくて更新してませんでした♨︎
チューリップ船長とキラーと会いました。
キッ「誰がチューリップ船長だ?オイ?なんでキラーだけ名前で呼んでんだよ」
「え?名前で呼ばれたかったの?も〜仕方ないな〜!で、名前なんだっけ?」
キラ「落ち着け、相手にすればこっちが不利になるだけだ」
キッドは拳を思いっきり握りしめ、般若の顔で振りかぶっていた。
ロ「ところで何故お前らと一緒のテーブルで飯食わねぇといけねぇんだ」
無事回収…救出された名無しとハートのメンバー、そしてキッド、キラー達は名無しのとんでもない腹の唸りに驚愕しとりあえず近くの定食屋に来ていた。
「いや〜この島来てから探索に夢中でご飯忘れてたからさ〜は〜お腹いっぱい!」
ペ「にしたって名無し、限度ってのがあるだろう」
シャ「そうだよ…お前さっきトイレついでにキッチン覗いたらコックが目まわして倒れてたぞ?いくらなんでも食いすぎだろ」
キラ「まさかここまてハイペースで食べるとは思わなかったな。見ていて面白かった」
「ありがとう!最高の褒め言葉だよ!」
キッ「これが褒め言葉に聞こえるって耳になんか詰まってんじゃねーのか」
ロ「寧ろ頭に何も詰まってないんだろ」
船長組はさっきまでの一触即発な空気は無くなり落ち着いて名無しを馬鹿にしていた。
「ちょっとそこの男子〜!も〜プンプン!そんな意地悪言うと名無し泣いちゃうぞ!」
キロ「「おえ〜〜〜〜〜〜!!!!」」
「おい、失礼にも程があるだろお前らふざけんな」
べ「名無し可愛い〜」
「ベポ〜!ベポだけだよほんと〜心のオアシスめ〜!」
シャ「これでここのヒロインなんだからビックリだよな」
「っていうかいつまでゲロ吐いてんだ2人!!!いい加減に泣くぞまじで!!」
キッ「いや、似合わなさ過ぎて胃にきたわ」
キラ「すまないな名無し、流石に今のは女性に失礼だ。俺からだが謝る」
そう言って名無しの頭にポンと手を置いたキラー
「キラー…トゥンク…何?この気持ち…もしかして、これが…恋?!嘘…キラー!!!好きだーーーーっ!?」
キラ「いや、間に合っている」
「もう恋なんてしない」
シャ「潔いな」
「まぁしてないけどさ、そんなので落ちる名無しちゃんではない!もっと精進せよ」
キッ「なんでお前はそんなに上から行けるんだよ」
「キッドさんはハナから興味ないんで!ごめんねなんか!」
名無しのセリフにブチ切れたキッドは白目を向きながら名無しに殴りかかろうとしていたがキラーが必死に止めた。
キラ「やめろ相手は常識が通じない」
「だ〜からモテねんだよキッドさ〜ん」
キラ「名無しもこれ以上煽るな!こっちは母ライオンより凶暴なんだぞ!」
数分後、なんとか落ち着いたキッドを連れ、キラーは帰っていった。
「フゥ〜もうちょっとでラヴストーリーが始まる所だったね!あっぶね〜」
ロ「安心しろ、お前とは誰もフラグ立たねぇよ」
end
最近YouTubeが楽しくて更新してませんでした♨︎