There's no cure for a fool
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読者のみんなお待たせ!やっと俺の出番だぜ!え?俺が誰かって?このキャスケット帽見てもわかんねぇか?
…あ、嘘、わからないの…えと、なんかすいません…あの…俺シャチって言います…ハートの海賊団でクルーしてます…
「マグロー!!あ、間違えた!シャチー!!」
シャ「嘘だろ名無し…どうやったらそういう間違えになるんだ?」
満面の笑みで駆け寄って来たのは、おなじみのトラブルメーカー名無しだった
「シャチさ〜今日何の当番だっけ?」
シャ「俺は洗濯だけどなんかあったか?」
「聞いただけ」
そう言うとぐるっと回ってスタスタ去っていく名無しの襟をグイっと引っ張る。
シャ「お前も雑用なんだから手伝えよ?」
「グェー!?殺す気か?!?」
シャ「名無し今めっちゃ白目向いてブッサイクだったなぁ〜…ってそんなんより、お前いっつもサボってんだからたまには手伝えよ!」
「は?何を?」
「お前今までの会話でよくとぼけられたな。洗濯だよ!一応雑用なんだから仕事しろ!」
「え〜?今日はベポと甲板で昼寝する約束あるからムリポ〜」
シャ「(イラッ)それ毎日やってるだろ!あとムリポってなんだよシバくぞ」
「それはシバく前に言って欲しかった」
何とかして洗濯をさせるため名無しを連れてきたシャチだった。
シャ「で、おとなしく洗濯してるかと思ったらなんでさっきからLO●Eマシーンずっと歌ってんだコイツ…」
「そんなに〜や〜さしくされちゃ、み、だ、らぁ〜ん」ふんふーん
シャ「(みだらだけやたらと無駄にセクシーだな)」
そこに偶然通りかかったロー
シャ「キャプテン!お疲れ様っす!」
ロ「よぉ、どこのメスゴリラかと思った」
「あ?中●姐さんに謝れや」
ロ「お前の事だよ」
おまけ
シャ「で、結局俺が1人でするんだよな分かってた」
結局ローと名無しはこの後小一時間言い争ってました。
end
…あ、嘘、わからないの…えと、なんかすいません…あの…俺シャチって言います…ハートの海賊団でクルーしてます…
「マグロー!!あ、間違えた!シャチー!!」
シャ「嘘だろ名無し…どうやったらそういう間違えになるんだ?」
満面の笑みで駆け寄って来たのは、おなじみのトラブルメーカー名無しだった
「シャチさ〜今日何の当番だっけ?」
シャ「俺は洗濯だけどなんかあったか?」
「聞いただけ」
そう言うとぐるっと回ってスタスタ去っていく名無しの襟をグイっと引っ張る。
シャ「お前も雑用なんだから手伝えよ?」
「グェー!?殺す気か?!?」
シャ「名無し今めっちゃ白目向いてブッサイクだったなぁ〜…ってそんなんより、お前いっつもサボってんだからたまには手伝えよ!」
「は?何を?」
「お前今までの会話でよくとぼけられたな。洗濯だよ!一応雑用なんだから仕事しろ!」
「え〜?今日はベポと甲板で昼寝する約束あるからムリポ〜」
シャ「(イラッ)それ毎日やってるだろ!あとムリポってなんだよシバくぞ」
「それはシバく前に言って欲しかった」
何とかして洗濯をさせるため名無しを連れてきたシャチだった。
シャ「で、おとなしく洗濯してるかと思ったらなんでさっきからLO●Eマシーンずっと歌ってんだコイツ…」
「そんなに〜や〜さしくされちゃ、み、だ、らぁ〜ん」ふんふーん
シャ「(みだらだけやたらと無駄にセクシーだな)」
そこに偶然通りかかったロー
シャ「キャプテン!お疲れ様っす!」
ロ「よぉ、どこのメスゴリラかと思った」
「あ?中●姐さんに謝れや」
ロ「お前の事だよ」
おまけ
シャ「で、結局俺が1人でするんだよな分かってた」
結局ローと名無しはこの後小一時間言い争ってました。
end