There's no cure for a fool
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前回までのあらすじ
ベポと金づる(キャプテン)を引き連れ街へと繰り出した名無しだった
「結構食べたね〜」
ベ「うん!あのクレープ美味しかったよね〜」
「美味しかったね〜!中の生クリームがたっぷりだったもんね〜!」
ベ「そうそう!キャプテンも食べれば良かったのにね」
そう言って振り向いた先にはげっそりした顔のローがいた。
「どうしたの?死の外科医ってか死にかけの外科医ってか?」
ロ「誰が上手いことを言えと?お前らの消費量とスピードに吐き気がしてんだよ。なんでクレープ食ったあとに一人一つホールケーキ食べてるんだ?お前らの胃はバカか?」
「いや〜それほどでも〜」
ロ「褒めてねぇんだよ。そして何故今度はパフェ食ってるんだ」
あまりの甘い匂いとクルーの馬鹿さに更にげっそりするローだった。
「そんなイライラすんなよ〜食べるか?ん?」
そう言ってすくった生クリームをローに近づける名無し。
ロ「それ以上近づけたらお前をバラす」
「それはバラす前に言って欲しかった」
ベ「名無し〜!!!」
おまけ
「無事!名無しちゃん復活!ありがとね〜ベポ!」
ベ「あまりにも細かくバラされたもんだから組み立てるのに1時間かかっちゃったけどね」
「まさか足の指全部バラバラにされるとは思わなかったよ」
シャ「お前どんだけキャプテンの怒り買ったんだよ…」
まさかのシャチおまけで初登場
end
ベポと金づる(キャプテン)を引き連れ街へと繰り出した名無しだった
「結構食べたね〜」
ベ「うん!あのクレープ美味しかったよね〜」
「美味しかったね〜!中の生クリームがたっぷりだったもんね〜!」
ベ「そうそう!キャプテンも食べれば良かったのにね」
そう言って振り向いた先にはげっそりした顔のローがいた。
「どうしたの?死の外科医ってか死にかけの外科医ってか?」
ロ「誰が上手いことを言えと?お前らの消費量とスピードに吐き気がしてんだよ。なんでクレープ食ったあとに一人一つホールケーキ食べてるんだ?お前らの胃はバカか?」
「いや〜それほどでも〜」
ロ「褒めてねぇんだよ。そして何故今度はパフェ食ってるんだ」
あまりの甘い匂いとクルーの馬鹿さに更にげっそりするローだった。
「そんなイライラすんなよ〜食べるか?ん?」
そう言ってすくった生クリームをローに近づける名無し。
ロ「それ以上近づけたらお前をバラす」
「それはバラす前に言って欲しかった」
ベ「名無し〜!!!」
おまけ
「無事!名無しちゃん復活!ありがとね〜ベポ!」
ベ「あまりにも細かくバラされたもんだから組み立てるのに1時間かかっちゃったけどね」
「まさか足の指全部バラバラにされるとは思わなかったよ」
シャ「お前どんだけキャプテンの怒り買ったんだよ…」
まさかのシャチおまけで初登場
end