There's no cure for a fool
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前回のあらすじ
キャプテンの人望は減る一方であった。
ロ「語弊がありすぎる。切り刻むぞ」
シャ「ツッコミだしたらキリないっすよ」
ナ「そんなことより早く探しましょ!アイツ野ざらしにしとくとすぐ騒動起こすんだから!」
サ「マリモ野郎探すってのは癪に障るがナミさんがこう言ってんだから行くぞ!」
チョ「おう!ゾロお腹空かして泣いてなきゃいいけどなぁ」
「野ざらしにすると騒動起こすのにお腹空くと泣くのマリモ…?何者…?情緒不安定なの?」
ロ「半分ジョークだから惑わされるな」
「お腹空くと泣いちゃうマリモさんなのか」
ペ「なぜよりにもよってそっちを拾うのか」
そうこういいながら一行はゾロ探しに出かけた。
ちなみに名無し、ロー、ルフィ、ナミグループ、ペンギン、シャチ、サンジ、チョッパーグループの二手に分かれての捜索となった。
「なんでキャプテンこっちなんですか?どうせならチョッパーくんとシャンブルしてください」
ロ「俺は探す気はねぇ」
ル「俺はトラ男一緒だとたのし〜からいいけどなぁ」
ナ「はいはいあんた達一生そんなこと言ってんでしょどうせ!さっさと行くわよ!」
ペ「まぁ所謂残り組だな」
シャ「あの2人一緒にして大丈夫か?まぁキャプテンいれは安全ではあるだろうけど」
サ「ぬあんでまたナミさんと分かれてよりにもよって野郎ばっかの方なんだぁああ!!!!??ンナミすうわあああああん!!!!!!!」
チョ「サンジがまた錯乱してる〜!!!!医者〜!!!」
ペ「…残りの割に濃いな…」
軽く頭痛が起こるペンギンだった。
ナ「じゃあゾロを探して、1時間後くらいにここで落ち合いましょ!」
全「は〜い」
名無したちはルフィの「ゾロはとりあえず緑だから森にいる」という謎すぎる理論で森に来ていた。
ナ「何故ルフィについてきてしまったの私…」
ロ「ナミ屋、諦めろ。こっちにはルフィとバカがいるんだ。」
ナ「じゃあバカ2人じゃない…」
「ちょっと!!!誰がバカじゃい!!!ルフィ〜!2人がいじめるよ〜ねぇ〜船長なんだからビシッと叱ってよ」
ル「おう!ダメだぞ!ナミは怒るとこえ〜んだから逆らうなよ!」
ルフィは名無しに怒っていた。
「酷すぎる」
ロ「祝外部からのバカ認定」
「うわぁぁ〜ん!!内部での扱いが特に酷い〜!!!!」
そう言って名無しは森の奥の方へと走っていった。
ナ「ちょっと名無し!!!?」
ロ「チッ…めんどくせぇ迷子が増えた」
ル「しゃーねーな!ゾロは大丈夫だろうし名無しから探すか!」
森へかけて行った名無しはイライラと愚痴を零しながらさらに奥へ進んでいた。
「もうほんっと扱いが悪すぎる!海軍に差し出してやろうか特にキャプテン!!…ところでここ何処?」
ガサガサッ
「…え?これは名無しちゃん大ピンチなんじゃね…?え?何?熊?」
後ろからガサガサと音がし、ゆっくりと後ろを振り返った。
ゾ「よぉ、ちょっと道教えてくれねぇか」
「ぎゃーーーーーっ!!!!緑の妖怪〜〜〜っ!!!!!??」
ゾ「誰が妖怪だっ!!!!」
振り返った先には緑の妖怪…もといゾロが立っていた。
「あ、緑…もしかしてマリモさん?」
ゾ「いや誰がマリモだ!ってか俺の事知ってんのか?」
「ルフィ達にあなたを探してってお願いされたから一緒に探してたの」
ゾ「あ〜あいつら勝手にはぐれやがったからな」
「(この人が勝手にどっかいったのでは…?)」
ゾロと和やかに会話をしている所に、ルフィ達がやってきた。
ル「お〜い!名無し〜!」
ナ「あら!ゾロも一緒じゃない!」
「ナミ!ルフィ!あとついでにキャプテン!」
ロ「バラすぞ」
ゾ「お前らどこいってたんだ全く」
ナ「あんたがどこいってんのよ!!!」
「マリモさん似た香りがする」
ロ「ゾロ屋は不本意極まりないだろうな」
ル「よ〜っし!戻ろう!」
なんとかゾロを発見し無事街へと戻ってきた一行は、約束の場所でペンギンたち一行と落ち合っていた。
ペ「見つかったんですねロロノア」
「私が第一発見者なんだよ!!」
シャ「そんな事件みたいな…」
ナ「みんなありがとうね!助かったわ〜」
サ「こんなやつここに置き去りにして出航しちまえばよかったぜ」
ゾ「んだとエロコック!てめぇがここに残れ」
ナ「顔合わせるとすぐこれなんだから…にしてもトラ男も名無したちもありがとうね!」
「楽しかったからいいよ!もう行くの?」
ナ「ええ、もうログも溜まったしね!名無したちはどうするの?」
「さぁ?」
ロ「さぁ?じゃねぇだろ覚えとけ」
ペ「俺達も追加の補充が終われば出航だ」
ル「え〜もう行っちまうのか〜もっと名無しと遊びたかったな〜」
「ほんとだよね〜ルフィハートのキャプテンすれば良くない?」
ローは無言で名無しの頭を殴って名無しを引きずっていった。
end
続き物書くと前の事もう覚えてないのではちゃめちゃなります。おだっちよく90巻も漫画描いてるな神かよ
キャプテンの人望は減る一方であった。
ロ「語弊がありすぎる。切り刻むぞ」
シャ「ツッコミだしたらキリないっすよ」
ナ「そんなことより早く探しましょ!アイツ野ざらしにしとくとすぐ騒動起こすんだから!」
サ「マリモ野郎探すってのは癪に障るがナミさんがこう言ってんだから行くぞ!」
チョ「おう!ゾロお腹空かして泣いてなきゃいいけどなぁ」
「野ざらしにすると騒動起こすのにお腹空くと泣くのマリモ…?何者…?情緒不安定なの?」
ロ「半分ジョークだから惑わされるな」
「お腹空くと泣いちゃうマリモさんなのか」
ペ「なぜよりにもよってそっちを拾うのか」
そうこういいながら一行はゾロ探しに出かけた。
ちなみに名無し、ロー、ルフィ、ナミグループ、ペンギン、シャチ、サンジ、チョッパーグループの二手に分かれての捜索となった。
「なんでキャプテンこっちなんですか?どうせならチョッパーくんとシャンブルしてください」
ロ「俺は探す気はねぇ」
ル「俺はトラ男一緒だとたのし〜からいいけどなぁ」
ナ「はいはいあんた達一生そんなこと言ってんでしょどうせ!さっさと行くわよ!」
ペ「まぁ所謂残り組だな」
シャ「あの2人一緒にして大丈夫か?まぁキャプテンいれは安全ではあるだろうけど」
サ「ぬあんでまたナミさんと分かれてよりにもよって野郎ばっかの方なんだぁああ!!!!??ンナミすうわあああああん!!!!!!!」
チョ「サンジがまた錯乱してる〜!!!!医者〜!!!」
ペ「…残りの割に濃いな…」
軽く頭痛が起こるペンギンだった。
ナ「じゃあゾロを探して、1時間後くらいにここで落ち合いましょ!」
全「は〜い」
名無したちはルフィの「ゾロはとりあえず緑だから森にいる」という謎すぎる理論で森に来ていた。
ナ「何故ルフィについてきてしまったの私…」
ロ「ナミ屋、諦めろ。こっちにはルフィとバカがいるんだ。」
ナ「じゃあバカ2人じゃない…」
「ちょっと!!!誰がバカじゃい!!!ルフィ〜!2人がいじめるよ〜ねぇ〜船長なんだからビシッと叱ってよ」
ル「おう!ダメだぞ!ナミは怒るとこえ〜んだから逆らうなよ!」
ルフィは名無しに怒っていた。
「酷すぎる」
ロ「祝外部からのバカ認定」
「うわぁぁ〜ん!!内部での扱いが特に酷い〜!!!!」
そう言って名無しは森の奥の方へと走っていった。
ナ「ちょっと名無し!!!?」
ロ「チッ…めんどくせぇ迷子が増えた」
ル「しゃーねーな!ゾロは大丈夫だろうし名無しから探すか!」
森へかけて行った名無しはイライラと愚痴を零しながらさらに奥へ進んでいた。
「もうほんっと扱いが悪すぎる!海軍に差し出してやろうか特にキャプテン!!…ところでここ何処?」
ガサガサッ
「…え?これは名無しちゃん大ピンチなんじゃね…?え?何?熊?」
後ろからガサガサと音がし、ゆっくりと後ろを振り返った。
ゾ「よぉ、ちょっと道教えてくれねぇか」
「ぎゃーーーーーっ!!!!緑の妖怪〜〜〜っ!!!!!??」
ゾ「誰が妖怪だっ!!!!」
振り返った先には緑の妖怪…もといゾロが立っていた。
「あ、緑…もしかしてマリモさん?」
ゾ「いや誰がマリモだ!ってか俺の事知ってんのか?」
「ルフィ達にあなたを探してってお願いされたから一緒に探してたの」
ゾ「あ〜あいつら勝手にはぐれやがったからな」
「(この人が勝手にどっかいったのでは…?)」
ゾロと和やかに会話をしている所に、ルフィ達がやってきた。
ル「お〜い!名無し〜!」
ナ「あら!ゾロも一緒じゃない!」
「ナミ!ルフィ!あとついでにキャプテン!」
ロ「バラすぞ」
ゾ「お前らどこいってたんだ全く」
ナ「あんたがどこいってんのよ!!!」
「マリモさん似た香りがする」
ロ「ゾロ屋は不本意極まりないだろうな」
ル「よ〜っし!戻ろう!」
なんとかゾロを発見し無事街へと戻ってきた一行は、約束の場所でペンギンたち一行と落ち合っていた。
ペ「見つかったんですねロロノア」
「私が第一発見者なんだよ!!」
シャ「そんな事件みたいな…」
ナ「みんなありがとうね!助かったわ〜」
サ「こんなやつここに置き去りにして出航しちまえばよかったぜ」
ゾ「んだとエロコック!てめぇがここに残れ」
ナ「顔合わせるとすぐこれなんだから…にしてもトラ男も名無したちもありがとうね!」
「楽しかったからいいよ!もう行くの?」
ナ「ええ、もうログも溜まったしね!名無したちはどうするの?」
「さぁ?」
ロ「さぁ?じゃねぇだろ覚えとけ」
ペ「俺達も追加の補充が終われば出航だ」
ル「え〜もう行っちまうのか〜もっと名無しと遊びたかったな〜」
「ほんとだよね〜ルフィハートのキャプテンすれば良くない?」
ローは無言で名無しの頭を殴って名無しを引きずっていった。
end
続き物書くと前の事もう覚えてないのではちゃめちゃなります。おだっちよく90巻も漫画描いてるな神かよ