There's no cure for a fool
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前回のあらすじ
ウララーッ!
ロ「お前まだジェロニモ引きずってんのか」
「名前出さずにやってたのに!畜生!商売上がったりだよ!」
ル「なぁ腹減った」
「たしかに!ご飯行こーぜキャプテンの奢りで」
ル「トラ男!俺肉食いて〜!」
ロ「おいなんでそうなる」
そう言って名無しとルフィはレストランを探しに走り出した。
ナ「ちょっ!トラ男の奢りはいいけどはぐれないでよね!」
ロ「おい、ナミ屋おい、良くねぇ」
ペ「とりあえず名無しを追いかけましょう」
無事走り回っていた2人を確保し、レストランに入った一行だった。
「ルフィの食欲ハンパねぇ…流石の私でも勝てねぇ…」
ル「うめぇな〜これ!おやじ!あとこれ10人前追加!!」
ロ「おい、本当に俺が払うのかこれ」
ナ「ありがとね〜!トラ男!助かるわ〜」
「お礼なんていいんだよ〜キャプテン詐欺と脱税で儲けてんだから」
ロ「俺海賊だけど」
?「んナミすわあああん!探したよ〜〜〜!!!!」
?「ルフィ〜!どこ行ってたんだよ〜!」
ナ「あらサンジくんとチョッパーじゃない」
ローが支払いに胃をキリキリさせている所に、サンジとチョッパーがやってきた。
「うわぁー!!しゃべるトナカイとぐるぐる眉毛だぁぁあ!」
チョ「トナカイじゃねぇ!タヌキっ…じゃなくて合ってる!」
サ「何故だろうレディなのに全然メロリンしない」
「可愛い!ベポ見たい!君!ご飯粒いる?」
チョ「何扱いだ!?普通に飯食わせろ!」
「そっちのぐるぐるさんは眉毛に呪いでもかけられたんですか?」
サ「三枚におろすぞ…う…レディになんてことを…!」
チョッパーとサンジは名無しの怒涛のボケにタジタジだった。
ナ「はい、作者が軽率に出すだけ出して収集つかなそうだから仕切るわよ、とりあえず自己紹介しなさい」
シャ「すげぇ…なんてしっかりしてんだ…この小説始まって以来だこんなの」
「はい!私名無し!こっちはゴリラ!」
ロ「お前懲りねぇな?」
チョ「俺チョッパー!ヒトヒトの実を食べたトナカイだ!」
サ「俺はサンジ、コックだ。」
ナ「はいOK」
ペ「名無しだけふざけたけどな」
サ「ところでナミさん、なんでこいつらと一緒なんだい?」
ナ「ルフィを追っかけてったら名無しを誘拐してたの」
「まったくどうなってんだあんたのとこの船長!」
サ「確かに何故このレディなのか俺にも謎だ」
「お?このグルグルさん失礼すぎないか?」
ロ「扱いは割といつも通りだろ」
「ひっでぇ」
間
ル「はー食った食った!あ、そうだ名無し、お前ゾロ見てないか?」
「いや、ナチュラルにゾロとかいうマリモっぽいやつ知らねぇぞ?」
サ「思いっきり知ってそうだな」
ロ「はぐれたのか」
ナ「いつもの迷子なの。アイツ極度の方向音痴だから」
チョ「今日も出て右だってナミが言ったのに左に歩いていったんだ」
「その人もしかして耳にバナナでも詰まってる?」
ル「とりあえず腹もいっぱいになったしゾロ探すか!そだ!名無しとトラ男たちも手伝ってくれよ!」
ナ「そうね〜大勢のほうが早く見つかるだろうし!手伝って?」
ロ「なんで俺達が…」
シャ「ただでさえ飯代払わされてんのに」
「いーじゃんキャプテンの人望と違って減るもんじゃないし探したげようよ」
ロ「どういう意味だおい」
かくしてハートの海賊団と麦わらの一味は謎のマリモ、またの名をゾロの捜索に向かったのだった。
end
まさかのまだ続く。
ウララーッ!
ロ「お前まだジェロニモ引きずってんのか」
「名前出さずにやってたのに!畜生!商売上がったりだよ!」
ル「なぁ腹減った」
「たしかに!ご飯行こーぜキャプテンの奢りで」
ル「トラ男!俺肉食いて〜!」
ロ「おいなんでそうなる」
そう言って名無しとルフィはレストランを探しに走り出した。
ナ「ちょっ!トラ男の奢りはいいけどはぐれないでよね!」
ロ「おい、ナミ屋おい、良くねぇ」
ペ「とりあえず名無しを追いかけましょう」
無事走り回っていた2人を確保し、レストランに入った一行だった。
「ルフィの食欲ハンパねぇ…流石の私でも勝てねぇ…」
ル「うめぇな〜これ!おやじ!あとこれ10人前追加!!」
ロ「おい、本当に俺が払うのかこれ」
ナ「ありがとね〜!トラ男!助かるわ〜」
「お礼なんていいんだよ〜キャプテン詐欺と脱税で儲けてんだから」
ロ「俺海賊だけど」
?「んナミすわあああん!探したよ〜〜〜!!!!」
?「ルフィ〜!どこ行ってたんだよ〜!」
ナ「あらサンジくんとチョッパーじゃない」
ローが支払いに胃をキリキリさせている所に、サンジとチョッパーがやってきた。
「うわぁー!!しゃべるトナカイとぐるぐる眉毛だぁぁあ!」
チョ「トナカイじゃねぇ!タヌキっ…じゃなくて合ってる!」
サ「何故だろうレディなのに全然メロリンしない」
「可愛い!ベポ見たい!君!ご飯粒いる?」
チョ「何扱いだ!?普通に飯食わせろ!」
「そっちのぐるぐるさんは眉毛に呪いでもかけられたんですか?」
サ「三枚におろすぞ…う…レディになんてことを…!」
チョッパーとサンジは名無しの怒涛のボケにタジタジだった。
ナ「はい、作者が軽率に出すだけ出して収集つかなそうだから仕切るわよ、とりあえず自己紹介しなさい」
シャ「すげぇ…なんてしっかりしてんだ…この小説始まって以来だこんなの」
「はい!私名無し!こっちはゴリラ!」
ロ「お前懲りねぇな?」
チョ「俺チョッパー!ヒトヒトの実を食べたトナカイだ!」
サ「俺はサンジ、コックだ。」
ナ「はいOK」
ペ「名無しだけふざけたけどな」
サ「ところでナミさん、なんでこいつらと一緒なんだい?」
ナ「ルフィを追っかけてったら名無しを誘拐してたの」
「まったくどうなってんだあんたのとこの船長!」
サ「確かに何故このレディなのか俺にも謎だ」
「お?このグルグルさん失礼すぎないか?」
ロ「扱いは割といつも通りだろ」
「ひっでぇ」
間
ル「はー食った食った!あ、そうだ名無し、お前ゾロ見てないか?」
「いや、ナチュラルにゾロとかいうマリモっぽいやつ知らねぇぞ?」
サ「思いっきり知ってそうだな」
ロ「はぐれたのか」
ナ「いつもの迷子なの。アイツ極度の方向音痴だから」
チョ「今日も出て右だってナミが言ったのに左に歩いていったんだ」
「その人もしかして耳にバナナでも詰まってる?」
ル「とりあえず腹もいっぱいになったしゾロ探すか!そだ!名無しとトラ男たちも手伝ってくれよ!」
ナ「そうね〜大勢のほうが早く見つかるだろうし!手伝って?」
ロ「なんで俺達が…」
シャ「ただでさえ飯代払わされてんのに」
「いーじゃんキャプテンの人望と違って減るもんじゃないし探したげようよ」
ロ「どういう意味だおい」
かくしてハートの海賊団と麦わらの一味は謎のマリモ、またの名をゾロの捜索に向かったのだった。
end
まさかのまだ続く。