There's no cure for a fool
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シャ「そういや名無しはみんなと同じツナギ着てねぇよな?持ってなかったっけ?」
「キャプテンの嫌がらせで貰えなかったの…」
ロ「おい嘘ついてんじゃねぇぞ確かにお前にツナギは寄越しただろ」
ペ「確かに着ているところは見たことがないな」
シャ「なんで着ねぇんだ?」
「だったらキャプテンも着てないじゃん」
ペ「またそういうこと言うだろ…」
全員が一斉に呆れた顔をしていた。
シャ「キャプテンはいいんだよ!ツナギは俺たち用なの!」
「え〜なんだよそれめっちゃ自分勝手じゃんキャプテン空気読めよな」
ロ「キャプテンだからな?」
「大体さ〜この白のダボッとしたの何?全然可愛くないじゃん?センスを疑うね。ってかぶっちゃけありえなくない?」
ロ「おれはお前の言葉にありえねぇほどの怒りを覚えた」
「ってか今更じゃない?着る着ないって」
ペ「名無しがまともなツッコミ…」
シャ「今日は海が荒れるな」
ロ「ベポにしっかり海見張っとくよう言っとけ」
「私にボケさせろーっ!ツッコミさせるなっ!!!」
「私も女の子なんだからこんなみんなと同じクソダサ…じゃなくて普通に可愛いのが着たいの!あとトイレの時めんどくさいのマジで」
シャ「思ったより普通の理由…」
ペ「やはり今日は嵐が来るかもだな」
ロ「おいベポ!」
ベ「アイアイキャプテン!呼んだ?」
「失礼だーーーーっ!ベポも来なくていいよ!!!!」
ロ「しかしお前にもそういうところあったんだな」
「普通にあるわ!ハートの紅一点としての仕事をしてんだよ一応!」
ペ「それでしてる気でいるのか」
シャ「他サイトさんのヒロインさんに全力の土下座で謝罪して欲しい」
ロ「どうせならもっと頭の良い女が良かった」
「私に謝れ!!!!」
end
「キャプテンの嫌がらせで貰えなかったの…」
ロ「おい嘘ついてんじゃねぇぞ確かにお前にツナギは寄越しただろ」
ペ「確かに着ているところは見たことがないな」
シャ「なんで着ねぇんだ?」
「だったらキャプテンも着てないじゃん」
ペ「またそういうこと言うだろ…」
全員が一斉に呆れた顔をしていた。
シャ「キャプテンはいいんだよ!ツナギは俺たち用なの!」
「え〜なんだよそれめっちゃ自分勝手じゃんキャプテン空気読めよな」
ロ「キャプテンだからな?」
「大体さ〜この白のダボッとしたの何?全然可愛くないじゃん?センスを疑うね。ってかぶっちゃけありえなくない?」
ロ「おれはお前の言葉にありえねぇほどの怒りを覚えた」
「ってか今更じゃない?着る着ないって」
ペ「名無しがまともなツッコミ…」
シャ「今日は海が荒れるな」
ロ「ベポにしっかり海見張っとくよう言っとけ」
「私にボケさせろーっ!ツッコミさせるなっ!!!」
「私も女の子なんだからこんなみんなと同じクソダサ…じゃなくて普通に可愛いのが着たいの!あとトイレの時めんどくさいのマジで」
シャ「思ったより普通の理由…」
ペ「やはり今日は嵐が来るかもだな」
ロ「おいベポ!」
ベ「アイアイキャプテン!呼んだ?」
「失礼だーーーーっ!ベポも来なくていいよ!!!!」
ロ「しかしお前にもそういうところあったんだな」
「普通にあるわ!ハートの紅一点としての仕事をしてんだよ一応!」
ペ「それでしてる気でいるのか」
シャ「他サイトさんのヒロインさんに全力の土下座で謝罪して欲しい」
ロ「どうせならもっと頭の良い女が良かった」
「私に謝れ!!!!」
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