きみの捜したナイフ

※本作は二次創作です。関係者様方及び作中引用作品等とは無関係です。また、無断転載、コピーペースト、一部切り抜き等お止めください。
※作中引用は青空文庫からです。
※特務司書(女)がいます。また、独自の関係性や舞台装置、設定等、原作ゲーム内に無い要素が複数存在します。苦手な方は御遠慮ください。

【以下あらすじ】

 石川は、小説の執筆に苦心していた。何をどう書くべきか分からず、仲間からの言葉にも渋い顔をするばかり。筆が進まぬまま、梅雨のある日に、生前の彼が執筆した或る短編小説が侵蝕される。特務司書や集まった仲間たち(北原、萩原、泉)は意気揚々とするが、石川だけはどうにも気乗りしない。だが石川の心と裏腹に、特務司書は斥候からの情報を四人へ伝える。
 曰く、作中時間軸の異常。そして、主人公の消失。
「なんで、語り手もいねぇのに、壊れねぇんだよ」

生前未発表作、小説への向き合い方と、『期待』。
ひとりに流れ込んだ血にまつわる、とある浄化任務の一部始終。

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目次

  • 序章

    プロローグ。

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  • 前置き

    前触れ、プロローグから地続きの苦悩、苦心。
    侵蝕の発生と潜書開始、本題に入る前までのこと。

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  • 「佐藤藤野」

    「佐藤藤野」がいたシーンの浄化を試みる部分。
    期待の形の話。

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  • 「母子」

    「母子」の平穏を破壊する話。一方的な暴力を振るおうとする描写あり。
    家族の姿と見立ての話。受け取り方のこと。

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  • 「新太郎」

    現在に戻るシーンの浄化。侵蝕者との決着、解決の話。

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  • 終章

    結末。まとめの話。エピローグ。その後どうするのかの話。

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  • 蛇足

    没文など。

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