シュ色の外側





あとがき。裏話も兼ねて(読まなくても大丈夫です。)




はじめに、朔間さんと煉獄さんは両片想いです。くっつけてもいいかなぁと思ったのですが、作者的にそうしてしまうと面白みがなくなると判断したのであえてそのまま終了にしました。いつ付き合うことになるのやら…。煉獄さんが博士号を取る前になんとか付き合って欲しいものです。

そして、よくありがちな根強く残る因習を要素として取り入れました。気性の荒い海の鬼神に、人間の首の供物を捧げないといけないというものです。個人的には大正のお金持ちの子供が遊びに来たとき、遊び心で落書きしたのかなぁと。
高校生〜20代が対象で男女関係なく、風水や五行などで家の方角を決めたのち供物に選ばれます。首を斬る朔間家も自分たちが気づかないだけで、相当精神をすり減らしているので50になる前に気が病んで精神の限界が来て死ぬ!ということにしました。(実際はどうかわかりません。やったことがないので。)鬼神は血肉を好むということで性行為も鎮守の行為だったりします。今回の生贄の方は死なずに生きています。あのいざこざのときはどんな心境だったんだ一体……。
ちなみに、親御さんが祠を燃やしたと知った際は折檻されそうになったそうです。(もちろん煉獄さんが止めました。)


最終的に祠を燃やしただけで島民全員や朔間さんのご家族が納得することができたのかは分かりませんが、煉獄さんがいる限り大丈夫でしょう。あの人のことなら最終手段で彼女の手を取って別の場所まで導いて(駆け落ちて)くれそう。因縁を断ち切る手段として、炎も入れられて良かったな〜と個人的に思っています。



分かりにくい言い回しや、登場人物の行動があったらごめんなさい。
お気に召したら幸いです。



シュ色の外側_首色の外側   




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